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港湾業務用語集-C-

最終更新日 2019年3月14日


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-C-

C&F(Cost and Freight)
CIFの変形として海上保険(insurance)を買い手自らが手配し、保険料を省いた貿易取引の基本条件。(参)CIF、FOB
cabotage
カボタージュ
CAF(Currency Adjustment Factor)
海上運賃の構成要素。通貨変動による船社の損失をhedgeするためのもので、積み地国別にその都度変動がある。
CAJEA(Coucil of All Japan Exporter’s Association)
全日本輸出組合協議会。31の業種別輸出組合からなる団体。メンバーの共通利益にかかる問題についての意見調整や情報交換を行う。
Call Sign
コール・サイン
cancel
キャンセル、取消し
canvasser
キャンバザー(船会社などの集荷係)
CAPTAIN(Character And Pattern Telephone Access Information Network System)
文字図形情報ネットワークシステム。中央の記憶装置に集められた情報から必要なものを、電話で呼び出して文字と図形でテレビに映す方式。
captain
船長、master、skipperなどとも呼ぶ
care mark
注意マーク(貨物の容器に書く荷印しの一種)
cargo
貨物
cargo board
貨物を載せる板
cargo capacity plan
載貨容積図(本船各船艙の貨物用の容積を記載した図面で、積荷計画に用いる)
cargo clause
積荷保険約款
cargo damage survey
貨物損害鑑定
cargo handling equipment
荷役装置
cargo insurance
貨物保険
cargo light(lamp)
カーゴ・ライト(荷役用照明灯)
cargo net
save allとも言う。(貨物の海没防止のため、舷側と岸壁の間に張る網)
cargo operation
荷役作業
cargo policy
積荷保険証券
cargo sling
カーゴ・スリング(荷役用の各種吊具)
carpenter
カーペンター、大工
carrier
運送業者
carton box
カートン(ボール紙の箱で、雑貨など軽いものを入れる)
casing
包装、(機械などの)囲い、又はわく
cast
鋳物
cat walk
キャット・ワーク(甲板積み貨物の上に通行の安全のため仮設する通路)
C/B(Charter Base)
船の運航損益の指標。本船1航海における運賃収入より運航経費を差し引いた運航損益を、30日、1載貨重量トンあたりに表現したもの。
CBR(Commodity Box Rate)
品目別ボックスレートのこと。1本のコンテナに単一商品が入っている場合、品目別に設定されたボックスレートのこと。(参)FAK
CBU(Complete Built Up)
完成品。通常、完成車のことを指す。
CD(Cash Dispenser)
現金支払機。
CD(Negotiatable Certificate of Deposit)
譲渡性(定期)預金。Cash Dispenserと区分するため、銀行関係者は、NCDと呼ぶこともある。
CDIT(Coastal Development Institute of Technology)
(財)沿岸技術研究センターの英文名。昭和58年9月に設立された国土交通省所管の財団法人。
CDS(Construction Differential Subsidy)
建造差額補助。1936年の米商船法に定められ、以来、ODSと並び米国海事産業助成の重要な柱の一つであったが、1982年予算から休止状態にある。
certificate
証明書
certificate of origin
原産地証明書
CFS(Container Freight Station)
LCL貨物の受渡し、保管、コンテナへの積み込み及び取り出し作業を行う施設をいう。
charter party
傭船契約書(他の船会社から船を借りるときに、条件を決めて取り交わす契約書)
chassis
シャーシ(コンテナを運搬する被けん引用の台車)
CHC
オフドックを中心としてからコンテナにかかるLO/LO、蔵置、横もち等の費用の一部を補填するため、船社又は同盟・協定が課徴しているチャージ。コンテナ貨物の取扱増により、オフドックコンテナのハンドリングが増え、運賃でカバーできないコストがふくれあがり、国内でのコンテナ回送費もふくれあがり船社の採算圧迫要因の一つになっている。これをカバーするため東南アジア関係の同盟・協定が1992年から導入した。
checker
検数員(主として米国式名称)
chilled cargo
冷気貨物(通常1℃以上) (参)frozen cargo
chipping
チッピング(本船などのさびをたたき落とすこと。かき落とすのはscalingという)
chock
チョック(貨物の移動防止のため、車輪の下などに入れる三角形の木片など)
chute
シュート(貨物を滑らし落とすとい状のもの)
CIF(Cost,Insurance and Freight)
貿易取引の基本条件として、今日最も多く用いられる運賃、保険料込み渡しのこと。売り手は、輸送港の本船に約定品を積み込むまでの危険と費用を負担するほか、任向地までの運賃と保険料を負担しなくてはならない。約定品の所有権は、船積書類を売り手が整え、これを買い手に引き渡し正式に移転する。たとえば横浜からオークランドへ輸出する場合は、CIF Oaklandと付記する。(参)C&F、FOB
CIQ(Customs,Immigration,Quarantine)
税関、出入国管理、検疫の略。開港(海・空港)の基本要件で日本の主要港のほとんどはCIQ体制が整備されている。
CKD(Complete Knock Down)
半完成品。通常海外現地工場向け自動車部品のことをいう。
claim
クレーム(貨物のダメージに対し損害賠償の要求をすること)
classification
分類、(船舶の)等級
CLB(China Land Bridge)
チャイナランドブリッジ。中国大陸を経由して中央アジア、中東、欧州を結ぶコンテナによる複合一貫輸送ルート。1992年12月に中国鉄道部が仕立てた1番列車が出発、営業運転を開始。日本では、(株)日新が輸送第一号になったが、現状は、カザフまでの輸送にとどまっている。
clean ballast
クリーン・バラスト(油などで汚れていないバラスト)
cleaning
クリーニング(船艙などの掃除)
cleat
クリート、索止め、(甲板、マストなどに取り付けた主としてT字型の設備で索具をからめて留めるもの)すべり止め(ショアリングなどで支柱のすべり止めのため固定された木片)、
CLP(Container Load Plan)
バンニングされた貨物のコンテナ内積付表のことをいい、コンテナごとに作成され、ヤードに搬入する際にオペレーターに提出され本船積付プランや、揚げ地において輸送手続き、デバンニング作業などに広く利用されている。
CNR(Canadian National Railways)
カナダ国有鉄道。輸送、通信、ホテル、不動産などを傘下に持つ公営企業体CN(Canadian National)の中核企業。営業路線は3万2,000マイルにおよぶ北米最大の鉄道。
COA(Contract of Affreightment)
数量運送契約。一定期間に、一定数量の特定貨物を特定の積み地または地域から、特定の揚げ地または地域に一定の運賃率で輸送する契約。
coaming
コーミング、縁材、(船の甲板間口へ水などが入らないよう、取り巻かれた機材で、補強を兼ねたもの)
COD(Change of Destination)
揚変。揚げ地変更、仕向け地変更をいう。
COD(Chemical Oxygen Demand)
化学的酸素要求量。BODと同じく河川などの汚れ具合を示す数値。水中の有機物など汚染源となる物質を酸化剤(過マンガン酸カリや重クロム酸カリ等)で酸化するのに消費される酸素の量をPPMで表したもの。
COD(Continued On Docket)
継続審議。たとえば会議で審議された案件が、次回会議に審議持ち越しになった場合、「本件はCODにします」というように使われる。
COE(Center Of Excellence)
米国衛生研究所、スタンフォード大学、仏パストゥール研究所など、最先端の研究設備、世界に誇る頭脳を集めた中核的研究拠点のこと。
COFC(Container On Flat Car)
コンテナを直接貨車積みする方式。(参)TOFC
combustibles
可燃物
compensation
補償
competent person
適任者
complaint
不平、抗議、告訴
concentration
(有害物などの)濃度
condition report
積荷事故報告書(積荷において作成、揚地に送る)
consignee
コンサイニー、荷主(受荷主)
consolidator
コンソリデーター(小口貨物を集めてコンテナに詰める業者)
container
コンテナ
container load
コンテナ・ロード(コンテナに一杯になるだけの貨物量)
contract stevedore
契約船内荷役業者(特定の船会社に専属せず、契約に従って作業を行う船内荷役業者)
control
管制
conventional ship
在来船
cooper
クーパー(貨物の包装の修理をする労務者)
corner fitting
コーナー・フィッティング、すみ金具(コンテナを吊り上げ、又は車上に固定するなどのため、コンテナの隅に設けた穴)
counter-mark
カウンター・マーク、副荷印(主荷印で出荷主を示し、副荷印で受荷主を示すなど種々に使われる)
country damage
元地損害(貨物が船側に到着する前に、すでに元地で生じた損害)
course
(教育などの)教程、航路
CPP(Controllable Pitch Propeller)
→可変ピッチプロペラ
C.Q.D.(Customary Quick Despatch)
その港の習慣による荷役能力で、できるだけ荷役を迅速に行うこと
CR(Commodity Rate)
品目別運賃。同盟に採用されている在来船用の品目別に設定されているもの。(参)CBR
crate
クレート、透し箱(密閉しないで中が見えるようになった包装箱)
crow bar
クロー・バー、(重い貨物を動かすに用いる金てこ)
CS(Customer Satisfaction)
顧客満足
CSC(international Convention for Safe Containers)
コンテナ安全条約。1972年11月に開催された国際コンテナ輸送会議において採択されたコンテナの安全に関する条約。1977年9月に発行された。(ただし、航空機用のコンテナは除かれる。)
CSG(Consultative Shipping Group)
先進国海運担当官会議。海運閣僚会議(Meeting of Ministers of Shipping)の下部組織で、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、オランダ、ベルギー、英、仏、独、伊、スペイン、ギリシャ、日本の13カ国で構成。
CTI(Container Transport International,Inc.)
1956年設立。1968年Leasco Corp.に買収された世界最大の米国コンテナリース会社。日本代理店はCTI World Trade Corp.。
customs
税関 (参)C.I.Q.
custom house broker
通関業者
customs duties
関税
customs formalities
通関手続き
customs officer
税官吏
customs procedure
customs formalities と同じ
customs tariff
関税表
CY(Container Yard)
コンテナヤード。FCL貨物の集荷、保管、蔵置や、空コンテナを受け渡しする場所。

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電話:045-671-2880

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