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港湾業務用語集-そ-
最終更新日 2023年12月19日
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-あ- -か- -さ- -た- -な- -は- -ま- -や- -ら- -わ-
-そ-
- 総揚げ
- 輸移入貨物を、船社の委託を受けた陸揚代理店(Landing Agent)が一括して陸揚げし、上屋等に運び入れ、仕分けした上で、それぞれの受け荷主に引き渡す方式。(参)直取り
- 倉庫(warehouse)
- 貨物を長期保管する施設。普通倉庫、野積倉庫、貯蔵槽倉庫、危険品倉庫、冷蔵倉庫などの種類がある。市内倉庫の大部分は、臨海6区に立地している。
- 倉庫業法
- 倉庫業の適正な運営及び倉庫証券の円滑な流通を確保することを目的として制定された法律。昭和31年6月1日公布。同年12月1日施行。平成14年に一部改正施行され、倉庫業を営もうとする者は国土交通大臣の行う登録を受けなければならない。
- 艙口検査(hatch survey)
- 本船が荒天に遭遇して貨物に損害が生じたと思われる場合行われる検査で、艙口(そうこう。ハッチのこと。)の閉鎖状態、貨物の積み付けの適否、海水・雨水の侵入の有無、貨物の損害状況などの調査がされる。
- 総合物流業者(integreted fowarder)
- 輸送、保管、荷役、梱包、情報など物流全体に関する施設、機能を保有し、顧客の需要により陸、海、空に渡る国内、国際間における一貫した物流サービスを提供する業者。
- 総合保税地域
- 事業内容その他の事項を勘案して政令で定める要件を満たす法人が所有又は管理する一団の土地・施設で、外国貨物の荷捌き、蔵置、加工・製造、展示・使用できる場所。平成4年の関税法の改正で導入された。(貨物の蔵置期間原則2年)。
- 総合輸入ターミナル
- 製品輸入のデバンニング、製品保管、品質管理、流通加工、検疫などのサービスを一括して行い、かつ商品の展示、販売などが行える商品流通と結びついた施設のこと。製品輸入の増大にともない必要となった施設である。
- 総積み
- 船社の委託を受けた船積代理店(shipping agent)が、荷主から受け取った小口貨物をまとめて本船に船積みする方式。(参)直積み
- 総トン数(G/T:Gross Tonnage)
- 船舶の大きさを表すための指標で、G/Tと略称される。トン数条約に規定する総トン数を指す場合と、わが国における国内法適用基準としての総トン数を指す場合がある。前者は、後者と区分して特に「国際総トン数」と称し、そのトン数は、トン数条約に基づく算式により算出される。また、後者は、国際総トン数に一定の係数を乗じて算出される。
- 象の鼻
- 大さん橋国際客船ターミナルの付け根にある防波堤のことで、形状が象の鼻に似ているところからこの場所を『象の鼻』と呼んでいる。横浜の港としての歴史はこの地から始まった。現在の形は関東大震災後に復旧されたものである。
- 速力
- 船の速力はノットで表される。1ノットは時速1、852メートル。速力表示は最高速力又は満載航海速力でなされる。最高速力は、完成時の公式試運転において最もスピードが出る状態にして計測される。満載航海速力は、船舶が満載状態で経済出力で航海するときの速力である。
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