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港湾業務用語集-き-

最終更新日 2019年3月14日


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和英サーチ(き)

-き-

基幹航路
一般的に、日本と北米・欧州などを結ぶ長距離航路。
機器受渡証
コンテナ等機器の受渡しを証する書類として、船会社・リース会社やCYオペレーターが作成する。機器に損傷等があれば、その旨記入する。実入コンテナの受渡しは、外観状態のみで行われるので、受渡し時点のコンテナの状況を記録する重要な書類の一つ。
危険物(dangerous cargo)
爆発物、可燃物その他人体に影響のあるものの総称。主として本船は船舶安全法及び港則法、陸上は消防法により危険物の定義及び取り扱い方法が定まっている。国際的にはIMO(国際海事機構)が定めたIMDG CODE(国際海上危険物規則)にて規定されており、日本でも、同規則を全面的に批准した「危険物船舶運送及び貯蔵規則」が船舶安全法に下位規定として制定されている。
危険物岸壁
一般に危険物荷役用の岸壁をいう。横浜港の公共バースには、危険物を扱う専用バースはないが、各バースごとに指定されたA~Cの岸壁区分に基づく危険物荷役許容量の範囲内で荷役を行っている。
危険物船舶運送貯蔵規制
船舶安全法に基づき、昭和32年8月20日公布。同11月1日に施行された運輸省令。船舶による危険物の運送。貯蔵に関するわが国の基本法規。昭和54年、危険物の国際ルールたるIMDG CODE(1984年にIMOが危険物の個別輸送に関して定めた規定)を取り入れ、大幅改正されている。
吃水(きっすい:draft)
船が水上に浮かぶにあたって、水面以下に沈んでいる船体の深さ。
客船(passenger boat)
旅客を主体に輸送する船舶。ただし、旅客のほか、貨物を積み卸ししたときは、港湾統計上は貨客船となる。一般に国際条約に基づく船舶安全法関係の適用規定の差異から、旅客定員13名以上の場合を客船又は貨客船と称している。
キャプテン(captain)
(1)船長 (2)→CAPTAIN(Character And Pattern Telephone Access Information Network system)
キャリア
運送人、運送の実手段(船・トラック・航空機等)を持ち、荷主から荷物を引き受け実際に運搬する事業者。
ギャベージ(garbage)
船舶の厨房及び居室から出されている生活汚物。
ギャング(gang)
船内荷役における労働者の単位。在来船では、1ギャング構成は11~13人程度で、ハッチ単位で構成されている。コンテナ船では、1ギャング8人程度で、ガントリークレーン単位で構成されている。
ギャングウェイ(gangway)
港湾労働者の一団(組)をギャングといい、ギャングが陸から船へ渡るために用いる橋をギャングウェイと呼ぶ。転じて、船客用の渡船橋をも指す。舷門。
強制水先(compulsory pilot)
横浜港、神戸港などの水先法施行令によって指定された区域においては、大型船を運航するときには、原則として水先案内人を乗込ませなければならない。このような水先の形態を強制水先と称し、その区域を強制水先区という。
共同海損
船長が海難に際し、船舶及び積荷を共同の危険から免れさせるために船舶又は積荷になした処分から、生じた損害又は費用をいう。
共同配船
定期航路に就航する船社数社がその定期航路にそれぞれ船腹を出し合い、協調して配船すること。運航費の節減と荷主へのサービス向上を図っている。
共同配送
企業が独自に行っていた配送について、なんらかの方法で混載を実現し、複数企業の配送の統合化を図るシステム。共同納品、共同仕入、共同出荷、共同集荷などのパターンがある。
胸壁(parapet)
波浪飛沫を防ぎ又は危険防止等の目的をもって、護岸、堤防あるいは防波堤の上部に設ける壁、なお、胸壁を含む構造物を指すこともある。
胸壁の図(5672 byte)
近代化船
高度な設備を有し、乗組定員の少数精鋭化を図った船のことをいう。経済効率が高いため、昭和56年頃から増加し、日本船の中核となってきた。昭和54年運輸省船員局長の諮問機関である船員制度近代化委員会が設置され、実験船による少数定員の基礎実験を開始した。A段階18名、B段階16名の実用化に移り、C段階14名は、昭和62年末を目標に実験が行われていた。また、昭和63年にはD段階13名の計画があったがパイオニアシップの実験に移行したため、実施されなかった。(参)パイオニアシップ

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