身分証明書（破産者等に該当しないこと、成年被後見人でないことの証明）の郵送請求手続きについて

最終更新日 2024年9月18日

横浜市が本籍の方の請求は、請求用紙、手数料（定額小為替・普通為替または現金）、返信用封筒、本人確認書類の写しを横浜市郵送請求事務センターにお送りください。
問合せ先は市ウェブサイトをご参照ください。

請求先＜送付先＞

〒２３１－８３０７横浜市中区桜木町１丁目１番地５６横浜市郵送請求事務センター

証明書を請求できる方

請求者本人及び請求者から頼まれた（委任を受けた）代理人の方

送付物

請求用紙（市ウェブサイトからもダウンロードできます。）
住所が記載された本人確認書類（運転免許証、健康保険証など）のコピー

※健康保険証の写しを送付する場合は、被保険者の記号・番号と保険者番号の部分を黒塗りなどにより見えないようしてください。

手数料分の「定額小為替」「普通為替」（郵便局で発行）又は「現金」（現金書留）

※手数料は１通につき３００円　（本籍が他市区町村の方は金額が異なる場合がありますので、本籍地市区町村にお問い合わせください。）

返信用封筒（返信先を記入し、切手を貼付したもの）
請求者本人から頼まれた場合は、委任状（請求者が署名したもの）が必要になります。ただし、頼まれた方が、請求者本人の配偶者、直系尊属又は卑属（子、孫、父母、祖父母など）である方の場合、委任状の添付は省略できます。この場合、請求書に本人から依頼された旨を記載してください。

国外からの請求について

国外から請求する場合の手数料及び返信郵送料の支払いは銀行振込でお支払いいただけません。また、現金でのお支払いには、日本円をご準備ください。現金を国際郵便で送る方法は、差出国によって異なりますので、現在お住まいの国の郵便局にてご確認いただき、書留や保険付き等の適切な方法でお送りください。おつりは日本の切手にて返送させていただきますので、ご了承ください。
なお、国際スピード郵便（ＥＭＳ）を利用される場合は、専用封筒を用意します。この場合、手数料・郵送料の他に、国際スピード郵便（EMS）封筒代51円（税込み）を含め、送付ください。