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今平茂マイスター(調理師(西洋料理))

最終更新日 2019年3月6日

今平 茂(いまひら しげる)
調理師(西洋料理)

平成29年度選定(第22期)
中区在住

  • 昭和32年生まれ、横浜市出身
  • 昭和56年 株式会社鈴音「横濱元町 霧笛楼」入社
  • 横濱元町 霧笛楼 総料理長・取締役
  • 横浜ガストロノミ協議会理事長、横浜市食育フォーラム委員などを歴任

食の大切さを「横濱スタイル」で横浜から発信

「地元の食材も使い地元の味を出すのが仏蘭西料亭・霧笛楼。私も店も横浜で生まれ育っただけに、横浜ならではのフランス料理を追い求めています」と話す今平さんは、フランスの偉大な料理長の皆様が地元の食材を積極的に使って地域に貢献している姿を見て、自分のルーツである横浜でしか作れない料理を創りたいという思いが湧き上がりました。

横濱フレンチを実現している要素の一つに、今平さんが厳選した横浜産の新鮮な食材があります。「地元の歴史や文化も大切に横浜らしいおいしさを味わっていただきたい」、「みなさんが大切な時間を過ごすときに、僕の料理がそこにあって、喜んでもらえるものを作り続けたい」と今平さん。

平成29年3月に弟子を公邸料理人としてデンバーへ送った今平さんは、「横浜から世界で活躍できる後継者を育てたい」と新たな夢を語ります。

調理師専門学校での指導や地元の病院食監修にも取り組まれるほか、横浜ガストロノミ協議会の中心として、地産地消の推進、小中学校での食育活動など、横浜の食文化を伝える活動を積極的に行っています。

マイスターの技

自ら産地まで足を運んで生産者から学び、安心・安全な旬の食材を厳選します。

フランス料理を和の心で表現し、味わっていただく「横濱フレンチ」を提唱。

ソースには酢や植物油、野菜をふんだんに使用し、丁寧な調理法によって素材の美味しさを最大限に生かして創り上げられた料理は、味覚だけでなく五感で楽しむことができる料理となっています。

横浜発祥とされるカレーで横浜市のまちおこしを目指すハマカレープロジェクト2004で創作した「横濱フランスカレー」は、横浜への愛着を表現した代表作です。

プロフィール

横浜生まれ。

中学生の時の喫茶店のアルバイトがきっかけとなり料理の道を目指す。

水産高校で食品製造などを学んだ後、都内のレストランに就職。

日本橋東洋にて矢島政次氏に師事し西洋料理を学ぶ。

その後、勤務の傍ら、渡仏して各地を巡ったり研修を受け研究を重ねる。

霧笛楼開店当初から副料理長としてレストラン運営に携わる。

35歳の時に総料理長に就任。

主な受賞歴

  • 平成21年 シュヴァリエ・ドゥ・タストヴァン受賞(フランス)
  • 平成26年 アカデミー銅賞受賞(公益社団法人全日本司厨士協会)
  • 平成26年 国務大臣 内閣府特命大臣表彰受賞(横浜ガストロノミ協議会として受賞)
  • 平成29年 全日本司厨士協会総本部会長賞受賞

ここでマイスターの技に出会える!

横濱元町 霧笛楼
横浜市中区元町2-96
電話:045-681-2926

このページへのお問合せ

経済局市民経済労働部雇用労働課

電話:045-671-2341

電話:045-671-2341

ファクス:045-664-9188

メールアドレス:ke-koyo@city.yokohama.jp

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