このページの先頭です

山本次夫マイスター(洋菓子製造)

最終更新日 2019年3月1日

山本 次夫(やまもと つぎお)
洋菓子製造

平成13年度選定(第6期)
都筑区在住

  • 昭和26年生まれ、熊本県出身
  • リストワールヤマモト オーナーシェフ

新鮮で季節感のある材料へのこだわり

「人に感動を与えられる仕事というのは、なかなかありませんが、そんな中で、お客様においしいと喜んでいただけることはとても幸せを感じます」と言う山本さんが、一番こだわっているのは材料です。

本当においしいものをつくるために、常に新鮮で季節感のある材料を意識して使っています。

「洋菓子は大きく生菓子と焼き菓子に分かれますが、焼き菓子が面白い。配合具合の決まっている焼き菓子で個性を出すのは難しい。配合を工夫し、自分らしさをどう出すか。何十回も試作し、妻に試食してもらいます。それだけ面白し、やりがいがあります」と語る山本さんは、洋菓子作りに必要なものは、「情熱」だと語ります。

「自分の体で覚えたものを表現していくことで、自分自身が財産になる」と考え、従業員の指導育成のほか、製菓学校にて洋菓子講習の講師を務めてきました。

マイスターの技

洋菓子は、時代とともに流行があります。

卓越した技能と豊富な知識により、伝統的なヨーロッパの洋菓子の技法を守りながら、日本人の好みに合わせた色彩や味付けに工夫をこらして、時代に合わせた洋菓子づくりをしています。

また、本当においしいものを作り出すために、コストを度外視して日々情熱を持って研究を続け、自然の素材を追求し、季節感のある最高の材料を使った新製品の開発に取組んでいます。

「菓子界のピカソ」と称される世界を代表する天才パティシエ、ピエール・エルメが、日本人の嗜好を知るために山本さんのお店を訪問しています。

プロフィール

高校卒業後、帝国ホテル製菓部門に入社。

24歳の時に渡欧し、スイス・インターラーケン「ホテル・ボーリバージュ」、ジュネーブ「オテル・デ・ベルグ」、カナダ「バンフ・スプリングスホテル(シェフパティシェ)」など、海外で8年間の修業を積む。

帰国後、銀座「ペリニオン」、銀座「カトリーヌ」のシェフとして勤務するほか、青山「キハチ」の開業に協力。

38歳の時に、青葉区美しが丘に「ベルグの4月」を開業し、63歳までオーナーシェフを務める。

平成29年5月、「リストワールヤマモト」を開業。

主な受賞歴

  • 昭和56年(1981年) カルガリーアカデミーオブシェフズ世界料理オリンピック選考会1位(カナダ)

ここでマイスターの技に出会える!

リストワールヤマモト
横浜市青葉区新石川2-28-21
電話:045-482-3500

このページへのお問合せ

経済局市民経済労働部雇用労働課

電話:045-671-2341

電話:045-671-2341

ファクス:045-664-9188

メールアドレス:ke-koyo@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:172-248-141

先頭に戻る