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國峯伸之マイスター(印章彫刻士)

最終更新日 2019年3月6日

國峯 伸之(くにみね のぶゆき)
印章彫刻士

平成27年度選定(第20期)
南区在住

  • 昭和43年生まれ、横浜市出身
  • 昭和62年 有限会社国峰印房入社
  • 1級印章彫刻技能士(木口彫刻作業、ゴム印彫刻作業)、職業訓練指導員、ものづくりマイスター(厚生労働省)
  • 神奈川県技能士会連合会理事、神奈川県印章業組合連合会副会長、全国印章技能士会連合会副会長などを歴任
  • 「横浜人図鑑」(J:COM)出演映像(外部サイト)

やらずに後悔するよりチャレンジを

「印鑑は使う人にとって1本しかないものであり、お客様の個性を字のバランスに表現した印鑑を作るように心掛けています」と國峯さん。

「彫る技能は回数を重ねれば上達しますが、字の線の太さやデザイン、バランスを磨くには、全体を見る俯瞰力と小さな世界を拡大できる想像力が必要」と言われます。

「やらずに後悔するよりチャレンジを心掛けている」とおっしゃる國峯さんは、東京の組合の講習会の門を叩き当時の最高の先生に師事したり、技能競技大会へ出場するなど、さまざまなことに挑戦されてきました。

職業訓練校では指導員を務め、「その人の個性を伸ばす」ことを指導方針として若手の技術指導に長年あたり、さらに小中学生などへ技能を伝える活動をしています。

マイスターの技

ゴム印は、柔らかいゴムを刃で切る必要があり、國峯さんは刃の研ぎに熟練し、的確に字の形に沿って刃をゴムに入れます。

また、牙・角・木などの材料を彫る木口彫刻では、一般的には手直しをしながら荒彫りを行うところ、字入れの段階で完成形を作るという優れたデザイン力を持ち、さらに磨かれた彫刻技能を駆使し、お客様の雰囲気や要望に合わせた唯一無二の印鑑を作られてきました。

プロフィール

印章彫刻士であった父の背中を見て育ち、高校卒業後、印章彫刻の道に進む。

実家が営む印章彫刻店での勤務の傍ら、神奈川県印章高等職業訓練校にて腕を磨く。

44歳の時に父の後を継ぎ、代表取締役に就任。

主な受賞歴

  • 平成5年 神奈川県青年優秀技能者表彰受賞(神奈川県知事)
  • 平成9年 第16回技能グランプリ(印章ゴム印彫刻職種)第1位
  • 平成19年 第24回技能グランプリ(印章木口彫刻職種)第1位
  • 平成21年 横浜市優秀技能者表彰受賞(横浜市長)

ここでマイスターの技に出会える!

有限会社国峰印房
横浜市南区大岡2-13-36
電話:045-731-5137

このページへのお問合せ

経済局市民経済労働部雇用労働課

電話:045-671-2341

電話:045-671-2341

ファクス:045-664-9188

メールアドレス:ke-koyo@city.yokohama.jp

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