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温故知新!西区てくてくスケッチ:第七十八回 紅葉橋
2013年6月から、広報よこはま西区版で掲載されたスケッチと文章です。内容は紙面掲載時点とは異なる場合があります。ご了承ください。
最終更新日 2026年6月1日
2026年6月号掲載「紅葉橋」
桜木町駅近くの紅葉坂の坂下に架かる橋が紅葉橋。やや急な坂を上ると、戦後、私たちに明るい希望を持たせてくれた県立音楽堂、県立図書館、県立青少年センターなど文化施設がある。
坂下の国道16号を渡ると、未来への夢を持たせてくれているみなとみらい地区の高層ビルが建ち並ぶ。紅葉橋は昔から未来への掛け橋だ。
橋がある所は西区と中区の境界で、橋の高島町寄りの一部からが西区になる。橋の下の歩道に下りて、中区側から西区側をスケッチする。
橋の下は桜川新道(新横浜通り)で多くの自動車が行き交う。かつて、ここは川だった。1872(明治5)年、新橋駅から横浜駅(今の桜木町駅)まで日本初の鉄道が開通した時に桜木川(後の桜川)が作られた。私が子供の頃は、すでに川に水は無かった記憶がある。
現在、道路の下は市営地下鉄が走っている。橋は地上も地下も賑やかだ。
題字・絵と文 鈴木太郎(西区文化協会)
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ページID:529-430-673












