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ヒートアイランド対策

ヒートアイランド現象は、都心部の気温が郊外部に比べて高くなる現象であり、大都市において顕著にみられる環境問題として対策が進められており、地域特性を踏まえた暑さをしのぐ環境づくりが求められています。

最終更新日 2022年8月2日

地域特性を踏まえた暑さをしのぐ環境づくり

横浜市では、地球温暖化に、都市部で見られるヒートアイランド現象が重なることで、夏の暑さが厳しさを増しており、年間の真夏日日数や熱帯夜日数は増加傾向にあります。暑さをしのぐ環境をつくるためには、地域ごとの特性を把握して、効果的な取組を取り入れていく必要があります。市域の地球温暖化やヒートアイランド現象の状況については環境科学研究所のページをご覧ください。

環境づくりの主役!暑さをしのぐ環境づくりのためのヒントマップ

横浜市は、夏に相模湾と東京湾の2方向から風が吹き、郊外部を中心に大規模な緑地を有する特徴があり、この風の到達時間や緑地の有無により、暑さに地域差が生まれます。このため、地域ごとの特性を把握して、暑さをしのぐ環境づくりを進めることが大切です。そこで、風と緑の特性を1つにまとめた都市環境気候図「暑さをしのぐ環境づくりのためのヒントマップ」を作成しました。

  1. 夏の卓越風向と風の到達時間により、市域を5つにゾーン分け
  2. 市域を5m×5mのメッシュに分け、それぞれのメッシュの中心から半径300mに含まれる緑地面積を示す周辺緑被率で4段階で色分け(令和元年度緑被分布図のデータを使用)

↓ヒントマップの詳しい活用方法については、下の手引きを参照ください。↓

ヒントマップをフル活用!都市環境気候図を活用した暑さをしのぐ環境づくりの手引き

ヒントマップをフル活用するための手引きです。3つのステップで地域特性を踏まえた具体的な取組を考えるためのヒントをまとめました。ゾーンごとの風の吹き方、緑の効果、ゾーンごとに主な土地利用別の具体的な取組も例示していますので、建築、開発、まちづくりの際には、ぜひご活用ください!

風には建物も影響

横浜市は、夏にヒントマップで示すような風が吹きますが、建物が密集しているエリアでは、風を取り入れることが難しい場合があります。そうしたエリアでは、オープンスペースの確保など敷地ごとに風を取り入れられるように工夫していくことで、将来的にまち全体で風を取り入れられる環境がつくられていきます。そこで、市域を5m×5mのメッシュに分け、それぞれのメッシュの中心から半径135mにある建物の⾯積割合を示すグロス建ぺい率を使って、下図の左からグロス建ぺい率10%刻み、30%以上、ヒントマップにグロス建ぺい率を30%以上を重ねた3種類のマップも作成しましたので、風通しを考えるきっかけとしてご活用ください。

横浜市のヒートアイランド対策

横浜市ヒートアイランド対策取組方針

横浜市のヒートアイランド対策の方向性を示したものです。
一部情報が古くなっておりますので、参考資料としてご覧ください。

横浜市のヒートアイランド対策の取組

横浜市では、ヒートアイランド現象の緩和のため、様々な取組を行っています。

身近なヒートアイランド対策の取組として打ち水も効果的

暑い夏を涼しく過ごすために、「打ち水」をしましょう。

誰でも簡単3ステップ①水を用意②水をまく③涼を得る

関連リンク

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このページへのお問合せ

環境創造局 政策課 環境保全担当

電話:045-671-4102

電話:045-671-4102

ファクス:045-550-4093

メールアドレス:ks-seisaku@city.yokohama.jp

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