調査季報138号

《１》座談会・自治体におけるパブリックリレーションズ（PDF：2,259KB）
●稲垣吉彦・山田雅道・宮永邦人・杉山正美・岡田優子・齋藤紀子・南学＿2～9

《２》市民との対話の現場から

1.福祉調整委員会における苦情調整活動の現場から（PDF：1,108KB）●大澤隆＿10～13

2.対話と信頼のある関係をめざして（PDF：801KB）●森香里・黒田美有起＿14～16

3.顔が見える関係～区と区民との共通理解の方法と課題（PDF：1,321KB）●藤田譲治＿17～20

4.税務窓口における市民との対応事例（PDF：804KB）●久根口昭二＿21～24

《３》市民と自治体の共通理解のあり方

1.市民と自治体の共通理解とは～自治体におけるPR概念の動向を踏まえて（PDF：1,713KB）●三浦恵次＿25～31

2.市民と自治体の共通理解のために～タックスペイヤーの視点から（PDF：768KB）●沖浦公隆＿32～34

《４》横浜市の広報・広聴（PDF：1,381KB）●光田清隆・鹿嶋冨美雄＿35～40

《５》高度情報化時代のPR～インターネットによる質的変化（PDF：1,513KB）●池谷敞・山口健太郎＿41～46

連載2.市民活動と自治体の協働に向けて（PDF：1,900KB）●重内博美・小沢朗・竹前大＿47～52

調査＆政策研究・横浜市学校給食用食器調査の結果と対応について（PDF：811KB）
●教育委員会事務局学校保健課＿53～55

新鮮力・行政広報は広報誌が主役（PDF：572KB）●松原正和＿56