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調査季報118号

最終更新日 2020年2月18日

調査季報118号・特集/横浜港の明日-総合港湾への模索(1993年12月発行)

目次

調査季報118号目次【PDF版】
記事名著者名ページ

特集・横浜港の明日-総合港湾への模索

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《1》総合港湾を目指す横浜港

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(1)長期ビジョン-躍動する総合港湾-の考え方(PDF:2,230KB)

安武啓揮

2~7

(2)貿易構造の変化に対応した物流機能の強化を目指して(上)(PDF:1,327KB)
貿易構造の変化に対応した物流機能の強化を目指して(下)(PDF:1,160KB)

中根忠

8~14

(3)横浜臨海部の産業活動と港の役割・産業拠点としての横浜港(上)(PDF:1,365KB)
横浜臨海部の産業活動と港の役割・産業拠点としての横浜港(下)(PDF:1,030KB)

金子延康
脇章次

15~20

(4)「うるおい」のある総合港湾をめざして(上)(PDF:1,167KB)
「うるおい」のある総合港湾をめざして(下)(PDF:949KB)

板坂健治

21~26

《2》横浜港の主要事業と今後の施策展開の方向

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(1)二十一世紀の総合物流拠点としての南本牧ふ頭(PDF:908KB)

荻島尚之27~29

(2)港湾再開発としての「みなとみらい21」(PDF:1,147KB)

三好誠人30~32

(3)金沢マリーナ事業(PDF:718KB)

木村裕毅33~34

(4)横浜市のFAZについて(PDF:674KB)

佐藤守利35~36

《3》港湾経営と自治体財政

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(1)これからの港湾経営(上)(PDF:1,149KB)
これからの港湾経営(下)(PDF:1,128KB)

金亨泰

37~42

(2)横浜港の管理・運営と財政(上)(PDF:1,247KB)
横浜港の管理・運営と財政(下)(PDF:962KB)

小田正治43~48

《4》「都市と港湾」から「都市における港湾」へ・(PDF:1,165KB)市民と港のかかわりからみた臨海部のあり方(上)(PDF:1,165KB)
「都市と港湾」から「都市における港湾」へ・市民と港のかかわりからみた臨海部のあり方(下)(PDF:1,284KB)

今関三貴也
大塚宏
宮浦修司
49~54

《5》二十一世紀への港湾(上)(PDF:1,314KB)
二十一世紀への港湾(下)(PDF:1,216KB)

片桐正彦55~60

新書紹介・文化が地域をつくる(PDF:431KB)

山口景司

61

あとがき(PDF:59KB)

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62

調査季報総目次114~117号(PDF:105KB)

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