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横浜市民生活白書2019

最終更新日 2022年12月6日

市民生活白書2019 (2019年3月発行)

市民生活白書表紙

【概要】
横浜市民の生活意識や実態を把握し、その現状と課題を市民と共有するため、1964(昭和39)年から3~6年おきに「横浜市民生活白書」を発行しています。14冊目となる今回は、「日常生活の中での“活躍”」をテーマとし、仕事や家事、育児など日々の暮らしの中で行っている様々な活動を“活躍”として捉え、どのような活躍が、どのように行われているのかについて、市民生活に関する統計や意識調査などを基に、現状を把握することを試みています。

内容(PDF版)

第1章 統計で見る横浜の今

第2章 意識の傾向から”市民像”を描く

第3章 日常生活の中での”活躍”

正誤情報(H31.4.1掲載)

政令市(20都市)比較(本誌45ページ) 2行目
誤)1世帯当たりの平均1か月の
正)1世帯当たりの年間の

正誤情報(R1.6.3掲載)

・93ページ図3、94ページ図7、100ページ図2
 グラフの色に一部不鮮明な部分があったため修正
・10ページ図6、77ページ図13、102ページ図1及び図2
 凡例の色等を修正
・6ページ 1段目8行目(小見出し)
 誤)転入
 正)転出
・34ページ図3及び101ページ図4
 グラフに誤りがあったため修正
※なお、図表の数値データを掲載しました。併せてご参照ください。

正誤情報(R1.9.17)掲載

・13ページ 1段目10~14行目
 神奈川東部方面線に関する記載に誤りがあったため
 誤)現在はさらに、相鉄本線西谷駅から、JR東海道貨物線を通り東急東横線・目黒線日吉駅につながる神奈川東部方面線などによる新たな交通ネットワークの整備も進められています。
 正)また、現在は、相互乗り入れを可能にする相鉄・JR直通線(西谷~羽沢横浜国大)、相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大~日吉)の整備など、新たな交通ネットワークづくりも進められています。
・50ページ 年齢構成のグラフ
 グラフのコメントに誤りがあったため
 誤)「夫婦のみ」が平均より多く、「親と子(2世代)」が少ない
 正)40代以上が中心 60代が平均よりも多い
・108ページ図1、109ページ図2の表題中
 誤)活動
 正)活躍
・44ページ図6、78ページ図5、90ページ図4の割合(%)の記載の一部に誤りがあったため修正
 ※図表の数値データ等を修正しました。
・102ページ図2 凡例中、「不満」→「無回答」、「無回答」→「不満」
 

内容(テキスト版)

第1章 統計で見る横浜の今

第2章 意識の傾向から”市民像”を描く

第3章 日常生活の中での”活躍”

掲載データ

第1章 統計で見る横浜の今

第2章 意識の傾向から”市民像”を描く

第3章 日常生活の中での”活躍”

閲覧・販売について

市政刊行物・グッズ販売コーナー(横浜市庁舎3階)にて閲覧できます。また、1冊700円(税込)で販売しています。
※購入された冊子について乱丁・落丁等がございましたら、お手数ですが政策局政策課へご連絡ください(下記の「このページへの問合せ先」を参照)。良品とお取替えをさせていただきます。

市民生活白書について

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このページへのお問合せ

政策局政策部政策課

電話:045-671-2028

電話:045-671-2028

ファクス:045-663-4613

メールアドレス:ss-kisochousa@city.yokohama.jp

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ページID:639-775-938

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