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登録団体助成金交付団体(平成28年度第3回)

最終更新日 2019年1月30日

交付団体一覧
分野団体名金額団体概要交付事業
まちづくり・環境神奈川県環境学習リーダー会(外部サイト)70,000円地域の環境学習活動や環境保全活動に関する事業を行い、環境の保全に寄与することを目的としている団体です。

【第23回市民環境活動報告会】

環境保全活動をしている団体・個人が活動報告を行う「市民環境活動報告会」を開催し、環境保全活動をしている方々のモチベーションの向上と環境保全活動の拡大と交流の輪を広げる。
日程:平成29年3月4日(土曜日)
会場:かながわ県民センター2階大ホール
保健・福祉・子ども・国際・人権・平和WE21ジャパン・旭(外部サイト)30,000円地域における環境保全の推進を図るとともに、アジア各地域の人々の生活向上と自立に寄与すること及び地域住民の環境・人権・平和・協力等に関する国際的な意識の自覚を図ることを目的としている団体です。

【地域市民の意識の啓発を促す事業】
3.11での東京電力福島第一原発事故後、原発に頼らない電力を福島で作る活動をしている「会津電力」の活動の講演を行い、参加者に、福島に寄り添うことから、一歩進んで、自分たちが2度と事故を起こさないためにできることを考えるきっかけとする。
日程:平成29年3月17日(金曜日)
会場:神奈川県民サポートセンター、ホール

保健・福祉・子ども地域コミュニティネットワーク・ヨコハマ(外部サイト)37,000円地域における人的ネットワークの絆を生かして、主として不特定多数の市民を対象に、地域福祉や街おこし等に関する事業を行い、新しい地域コミュニティの創造と地域交流を通して、公益の増進に寄与することを目的としている団体です。

【超高齢社会における交流と連携を促進するためのシンポジウム開催事業】
地域における交流と連携を活性化させるため、高齢者の孤立化や老々介護世帯の増加など、現在当面する地域の諸課題についてディスカッションし、NPOの今後の役割と課題について考えるシンポジウムを開催する。
日程:平成29年1月28日(土曜日)
会場:馬車道十番館ホール


国際・人権・平和
ピースデポ(外部サイト)180,000円平和のために活動するか、またはそれに関心をもつ個人や組織に対して、平和問題に関する調査、研究、教育、情報提供などの事業をおこない、もって日本、アジア・太平洋、世界の平和の創造、維持、前進に寄与することを目的としている団体です。

【「核兵器・核実験モニター」発行】
平和のビジョンを創造するための情報誌で、国内外の政府、NGO、国連、国際機関等の核兵器廃絶に向けたトピックを中心に英語で書かれた記事、論文、議事録、演説、宣言等を翻訳し、記事や短い論評を付ける。また、核兵器廃絶に関わる人々のエッセイやインタビューを掲載する。平成29年3月までに6回発行予定。

保健・福祉・子ども・国際・人権・平和ひだまりの森(外部サイト)70,000円親が安心して育児ができるように、相談・親子のふれあい・親や子どもの仲間との出会いの場作りなどに関する事業を行い、男女共同参画社会の形成及び子供の健全育成に寄与することを目的としている団体です。

【親子と社会をつなぐ講座事業】
孤立しがちな親子が社会とつながる機会をつくるため、ママと子どものための「タッピングタッチ」連続講座(全4回)を開催する。心と体の健康をほぐすケアスキル”タッピングタッチ”という誰にでもできる敷居の低い講座により、参加への不安感や相談への抵抗感を軽減し、安心できる場づくりを目指す。
日程:平成28年12月から平成29年3月(全4回)
会場:みなみ市民活動・多文化共生ラウンジ等

保健・福祉・子ども・まちづくり・環境・文化・スポーツ海の森・山の森事務局(外部サイト)380,000円幼児または小学校低学年から高齢者までのより多くの人たちに対して、自然環境に関する映像上映と音楽演奏とを中心としたビジュアルコンサート開催に関する事業等をはじめとする自然環境保護についての普及啓発事業を行い、青少年の健全育成、自然環境の保全、芸術振興に寄与することを目的としている団体です。

【流域新聞メディア「大岡川ニュース」発行に向けた作業(12/1から3/31)】
私たちの身近な里海や里川ともいえる流域の状況を調べて広報する「大岡川ニュース」を発行することで、市民の意識変革を図り環境保全活動の実践に参加する意識を高める。
4/20の「大岡川ニュース」発行に向け、大岡川周辺の現地取材や広報編集会議を開催する。
大岡川ニュース(年4回発行、各回3,000部発行)

保健・福祉・子どもかながわスポーツボランティアバンク(外部サイト)30,000円関係団体に対して、様々なスポーツ活動に関する事業の実施及び支援を行い、生涯スポーツ等の振興に寄与することを目的としている団体です。

【外で遊ぼう・作ろう・・・身体を動かす・こま作りに挑戦】
室内での遊びが電子ゲーム等が中心となり、また、体力の低下が言われている子どもたちに対して、高齢者の知恵や技術を借り、身体を動かしたり、身近にある材料を使って遊具を作る楽しさを知ってもらう事業を、5歳以上小学6年生以下と保護者及び大人対象に実施する。
日程:平成29年2月
会場:市民活動支援センターワークショップ広場

保健・福祉・子どもスマイルオブキッズ(外部サイト)2,000,000円闘病中の子どもたちの基本的人権が尊重され、最善の医療を受け日々の生活の質を向上させることができるよう、本人及び家族に精神的、物質的支援をする事業並びに小児医療に関わる法人、団体への支援事業を行うとともに闘病中の子どもたちの現状を広く社会に伝え、志のあるボランティアを育成することによって、広く社会全体の子育て環境の改善に寄与することを目的としている団体です。

【滞在施設運営事業】
県立こども医療センターに遠方から来院する子どもに付き添う家族が安価で快適に宿泊でき、患児の看病に専念できるよう、滞在施設を運営する。本年度は、長期的に安定して事業を継続していくため、理事会とボランティアとの情報共有や意見交換を目的とした、ファシリテーターを招いての話し合いを実施する。

保健・福祉・子ども横浜移動サービス協議会(外部サイト)190,800円「移動の権利は基本的人権の一つ」であると考え、移動支援に関わる団体・個人が連携し、その活動形態の違いを活かし協働することにより移動困難な人に対して、
1.移動の手段を確保できること
2.移動に関する権利が社会的に保障されること
上記の実現に関する事業を行い、あらゆる人が自分らしく生きることに深く結びつく、移動の自由に寄与することを目的としている団体です。

【福祉移動サービス運転者研修用車いすの購入】
高齢者や障がいによる移動困難な方の移動支援従事者の拡充及びスキルアップのための運転ドライバー及び電車やバスの付添、支援者の研修において利用する車いすの一部が劣化しているため買い換える。

文化・スポーツ横浜スポーツコミュニケーションズ(外部サイト)198,000円広く市民に対して、地域社会におけるスポーツ及び芸術文化の定着をめざし、それらへの興味喚起、参加機会の提供に関する事業を行うことを目的としている団体です。

【”もうひとつのサッカー”体験会】
2020年の東京パラリンピック大会に向けて障がい者スポーツの注目が集まる中、障がい者スポーツへの理解を深めるため、ブラインドサッカー(視覚障がい)、アンプティサッカー(四肢切断)などの紹介や体験会を実施する。
日程:平成29年2月11日(土曜日)、12日(日曜日)
会場:グランモール公園、横浜美術館前庭

このページへのお問合せ

市民局地域支援部市民協働推進課

電話:045-671-4734

電話:045-671-4734

ファクス:045-223-2032

メールアドレス:sh-shiminkyodo@city.yokohama.jp

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