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登録団体助成金交付団体(平成27年度第1回)
最終更新日 2019年1月30日
分野 | 団体名 | 金額 | 団体概要 | 交付概要 |
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保健・福祉・子ども | フェアスタートサポート(外部サイト) | 70,000円 | 児童養護施設や自立援助ホーム及びシェルター等の施設に入所し、社会的養護の下で生活をしている児童へ、将来の自立へ向けた支援を行い、全ての子ども達が就業、学業に関して平等で公平な機会を与えられる社会の創出に寄与すること、また、就業を果たした若者へ相談窓口や交流会等のアフターフォローを提供する事で、彼らの早期離職や社会的な孤立を防ぎ、安定した社会人生活を持続していく手助けを行うことを目的としている団体です。 | 【児童養護施設等の職員向け就労支援勉強会の開催】
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保健・福祉・子ども | 横浜こどものひろば(外部サイト) | 380,000円 | 子どものためのすぐれた芸術・文化活動の振興を行い、地域において子どもたちの成長を図り、かつ子ども自身の社会参加の場として、子どもの文化的権利が保障される豊かな子ども時代の創造に寄与することを目的としている団体です。 | 【人間に出会う舞台芸術体験事業】 |
国際・人権・平和 | こんにちは・国際交流の会(外部サイト) | 200,000円 | 地域で身近に接する人々に対して、国際交流活動、国際理解活動、国際協力活動並びにこれらに関する学習活動などの事業を行い、日本人、外国人の交流を進め、相互の理解と協力関係の向上に寄与することを目的としている団体です。 | 【国際交流事業~「バス研修旅行」~】 日本語教室学習者を対象に、バス旅行を通して、日本の文化・風習に触れる場と、国籍を超えた国際交流の場を提供する。 平成27年10月25日(日曜日)実施予定 |
保健・福祉・子ども | 横浜移動サービス協議会(外部サイト) | 623,600円 | 「移動の権利は基本的人権の一つ」であると考え、移動支援に関わる団体・個人が連携し、その活動形態の違いを活かし協働することにより移動困難な人に対して、1.移動の手段を確保できること2.移動に関する権利が社会的に保障されること上記の実現に関する事業を行い、あらゆる人が自分らしく生きることに深く結びつく、移動の自由に寄与することを目的としている団体です。 | 【チャレンジドサロン運営事業】 障がい当事者、高齢者、健常者、誰もが自由にのびのびと過ごし、当団体の拠点がある関内駅前の商業ビル・セルテの特徴を生かし、これまで福祉に関わりの無かった人たちも、ショッピングの帰りに、気軽に立ち寄ることができる、「みんなが集まれる場」、「障がい理解の機会提供の場」としていきたい。
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保健・福祉・子ども | 750,000円 | 地域における人的ネットワークの絆を生かして、主として不特定多数の市民を対象に、地域福祉や街おこし等に関する事業を行い、新しい地域コミュニティの創造と地域交流を通して、公益の増進に寄与することを目的としている団体です。 | 【地域団体との協働による障害者自立支援事業】 等身大肖像画創作教室を地域の福祉施設を会場に開催すると共に、音楽を通じた地域の人たちとのノーマライゼーション交流会を開催する他、創作された等身大肖像画の展示会を「アート展」として、地域の銀行の店舗などを会場に開催する。
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保健・福祉・子ども | こどもりクラブ(外部サイト) | 70,000円 | 小・中学生を中心とした子ども達に対して、森と川、海に関する自然環境保全事業を行い、「白い雲・緑の森・青い海(地球環境)」を守ることを次世代に継承していくと共に、子ども達の健全育成に寄与することを目的としている団体です。 | 【まちの中の森づくり活動】 子ども達を始め、色々な世代の方々の興味やニーズに合った形で環境教育を行うことにより、環境保全活動を進め、将来的に自然環境の保全活動に従事する人材の育成や、活動の継承を目指す。
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保健・福祉・子ども まちづくり・環境 | ミニシティ・プラス(外部サイト) | ①300,000円 | こどもや青少年が創造性や自主性を発揮しながら創るまちづくりの体験事業を通して、次世代の地域まちづくりを担う人材を育成していくとともに、広く市民へまちづくりの意義についてプロモーションを図ることにより、暮らしやすい持続可能な地域まちづくりを推進することを目的としている団体です。 | ①【特命子ども地域アクタープロジェクト】
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保健・福祉・子ども 文化・スポーツ | 峠工房(外部サイト) | 100,000円 | 知的障がい者、発達障がい児・者、小中学生や一般市民に対して、学外支援や交流活動に関する事業を行い、社会福祉に寄与することを目的としている団体です。 | 【「ライフステージ・ソーシャルスキルレッスン」の立ち上げ・試行事業】 発達障害者支援法施行から約10年。理解や支援が広がってはいるが、子どもからおとなへ成長していく過程での教育のばらつきや、切れ目のない支援をどうするか等の課題が大きい。その手薄な部分をフォローするため、当団体で取り組んできた生活塾年長者部門を充実、発展させていく。 ひとりひとりの特性や個性、学び方の違いなどに応じた個別対応。原則として、個人レッスン、習い事形式にて行う。 |
保健・福祉・子ども | よこはま地域福祉研究センター(外部サイト) | 70,000円 | 広く一般市民や福祉事業に関わる実務者・研究者に対して、あるいは、市民・実務者・研究者とともに、地域福祉の調査・研究、人材育成、ネットワーク構築、福祉サービス評価に関する事業を行い、福祉の充実・発展に寄与することを目的としている団体です。 | 【障がい者と家族の地域生活支援事業「バリアフリーワークショップ」】 支援者、家族、障がい当事者がともに身体と心のつながりを捉えなおし、自己表現やコミュニケーションの手段として身体を自由に使えるよう、体験型・参加型のワークショップを開催する。 |
保健・福祉・子ども 文化・スポーツ | 横浜スポーツアンドカルチャークラブ(外部サイト) | 70,000円 | 市民に対して、総合型地域スポーツクラブとして、サッカーを中心としたスポーツの普及に関する事業等を行い、スポーツの振興及び子どもの健全育成に寄与することを目的としている団体です。 | 【高齢者向け体操教室事業】 横浜市中区の高齢者を主な対象に健康増進を目的とした体操を指導。 (1)会場:本牧緑ケ丘町内会館 実施期間:平成27年4月1日~9月30日 実施日:隔週水曜日(月2回)計12回 (2)会場:寿町総合労働福祉会館 実施期間:平成27年4月1日~9月30日 実施日:四半期毎に1回計2回 |
まちづくり・環境 | 鶴見川流域ネットワーキング(外部サイト) | 100,000円 | 鶴見川とその流域、及び多摩三浦丘陵を中心とした領域において、流域地図の共有をすすめ、安全・やすらぎ・自然環境・福祉重視の理念のもと、自然と都市の共生を可能にする流域の暮らしと文化を創造するため、流域視野の交流・学習・実践コミュニティーの形成を日常活動を通じて促しつつ、河川環境の整備・保全、流域の健全な水循環の回復、水と緑のネットワークの保全・再生等に貢献し、水と緑・歴史・文化を軸としたまちづくり及び水辺等を利用した環境教育、福祉活動等を調査、研究、企画、提案、実践または支援し、さらに市民・行政・企業間の多彩なパートナーシップを工夫・促進することを目的としている団体です。 | 【バクの流域ワンダーランド 学習スタンプラリー2015】 本スタンプラリーは、バクの川鶴見川について、治水、利水、環境など水循環の単位としての流域を理解し、またそこに暮らす生きものたちとの出会いなども通して、流域を楽しみ学び、鶴見川流域水マスタープランを推進することを目的とする。 実施期間:平成27年4月29日~10月31日(参加賞交換期限:平成28年3月31日) |
まちづくり・環境 | アース・エコ(外部サイト) | 70,000円 | 持続可能な社会実現のために、地域の環境保全及び環境教育・環境学習を推進することを目的としている団体です。 | 【親子工作教室で地球温暖化防止】 |
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市民局地域支援部市民協働推進課
電話:045-671-4734
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ファクス:045-223-2032
ページID:782-280-782