このページの先頭です

原のいぼ取り地蔵

最終更新日 2019年1月21日

ここで紹介している内容は、現在とは異なる場合がありますのでご注意ください。

33.原のいぼ取り地蔵(宮ケ谷51)

原のいぼ取り地蔵


浅間下から坂を登りつめて、左へ行くと「原のお地蔵さん」がある。三ツ沢西町の法華宗の名刹豊顕寺(ぶげんじ)が、昔、隆盛のころ、三ツ沢檀林という僧侶の学問所があった。ひところは300人もの学僧を擁したという。その檀林に通ずるだんりん道、きつね坂とげんごろう坂の合するのがこのあたりだ、といわれる。

何しろこのお地蔵さん、いぼ取りにすこぶる霊験あらたかで、お堂の前の小石を持ち帰っていぼをこすると、たちどころにいぼが取れるという。治った人は小石を返して、香華を供えるのだそうな。

摩滅こそすれ三体のお地蔵さん、それぞれに真新しいよだれかけをつけ、お供の風車が初夏の風をうけてここを先途(せんど)と廻りに廻る。

文・絵 長谷川 泰(西区文化協会 騎虎の会主宰)

西区そぞろ歩き目次へ戻る

このページへのお問合せ

西区総務部区政推進課広報相談係

電話:045-320-8321

電話:045-320-8321

ファクス:045-314-8894

メールアドレス:ni-koho@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:523-930-058

先頭に戻る