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帷子川の鯉

最終更新日 2019年1月21日

ここで紹介している内容は、現在とは異なる場合がありますのでご注意ください。

22.帷子川の鯉(中央1丁目37の24付近)

帷子川の鯉


帷子川はもともと「片平川」という説もある。北側の沿岸が平らだったのでその名があったらしいが、誰か粋な人が「帷子」の字をあてたのだろう。

昔の文書をみると、袖ヶ浦に注ぐ帷子川の河口はかなり広かったという。川幅も2、3倍で、いろいろな物資の集散地としてかなりにぎわったようだ。保土ケ谷辺りが中間で、源流は旭区の上川井までさかのぼる。

先日、この川の水面に50センチはあろうという大きな鯉が※眷属をひきつれて悠々と泳いでいた。海が近いので海水と淡水が混ざる汽水域のせいか、近くには鯔(ボラの幼魚)の一群が遊泳していた。この川は昔、鯉、鰻、モクソウガニが採れたのだそうだ。
※眷属・・・一族、従者

文・絵 長谷川 泰(西区文化協会 騎虎の会主宰)

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