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【開催報告】生涯学習講座「共読のすすめ~読む・語る・つながる~」

本は、その感動を誰かと分かち合うことで、読む楽しみや喜びが倍増します。世代を超えた繋がりを深め、地域の活性化や仲間づくりにもつながる「共読」を学び、体験する講座です。「孤読」から「共読」へ。一人じゃない読書、はじめてみませんか?

最終更新日 2026年2月26日

開催概要

日時

令和8年1月30日(金曜日) 10:00~12:00

会場

横浜市泉図書館(泉区和泉町6207-5) 2階会議室 

講師

講師の写真
坪内 一氏

坪内 一(つぼうち はじめ)氏
千代田区立千代田図書館サービスプロデューサー(元・横浜市中央図書館企画運営課長) 
1983年、横浜市役所に入庁。司書として中央図書館の開設等に携わった後、
生涯学習支援、文化振興、地域・学校連携、児童福祉など、様々な分野を経験。
2014年、政令指定都市初の「市民読書活動推進条例」の制定に関与したことを契機に、地域読書活動普及のため、全国各地で「孤読から共読へ」をテーマとした講座・ワークショップ・読書会の運営などに精力的に取り組んでいる。

講座内容

講義風景
前半 講義のようす

前半 講義 「共読のすすめ~読む・語る・つながる~」 坪内 一氏
「共読」とは、読書の喜びを他者と分かち合うことにより、知識や経験の多様性を獲得し、他者への共感や他者を尊重する態度を学ぶ行為。
共読により人と人のつながりが深まり、さらに街づくりや地域の活性化の芽となることが期待されます。
また、ビブリオバトル、共同図書館、シェア(棚貸し)本屋などの共読の新しい試みが全国で拡がりをみせていることが紹介されました。

後半 グループワーク 「共読」
参加者が持参した本のジャンル「旅」、「食」、「冬・その他」に分け、それらのグループ内で一人ずつ自分で選んできた本の紹介をして、質問を受けました。
各自で持ち寄った本は、小説、絵本、古書などさまざま。
皆さん初対面同士とは思えないほど会話が弾み、読書談義が止まらなくなりました。
最後に各グループから1~2名が全員に向けて本や共読についての感想を発表しました。
講座終了後には、泉図書館の司書が今回のテーマで事前に選んだ本や講座で紹介された本を実際に借りて帰られた方もあり、本講座を通じて「本」が人と人をつなぎ、対話や活動・行動のきっかけになることを実感しました。

「共読」は、本を持参してもしなくても、本を紹介してもしなくても自由です。気楽に誰でも参加できる共読の集いを、またどこかで開催したいと考えています。
その際はぜひ、新しい読書の世界を体験しにいらしてください。

講座のチラシはこちら

チラシの画像

協力 

横浜市泉図書館

このページへのお問合せ

いずみ区民活動支援センター

電話:045-800-2393

電話:045-800-2393

ファクス:045-800-2518

メールアドレス:iz-kuminkatsudou@city.yokohama.lg.jp

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