3年ぶりリアル開催となるSociety5.0の総合展「CEATEC2022」で「Ｉ・ＴＯＰ横浜」をPRします

横浜市は「Ｉ・ＴＯＰ横浜」の取組を通じて、IoTやAIといった先端技術を用いた新規ビジネス創出に取り組んでいます。また、経済産業省と（独）情報処理推進機構では、地域におけるIoTプロジェクト創出のための取組として「地方版IoT推進ラボ」の選定・支援を行っており、横浜市では「Ｉ・ＴＯＰ横浜」創設当初から、同ラボに参画しています。
この度、国内最大級のSociety5.0の総合展「CEATEC2022」の「地方版IoT推進ラボ」ブース内において、「Ｉ・ＴＯＰ横浜」の取組を現地で初めて出展するとともに、１日１回（会期中合計４回）、同ブース内で、「Ｉ・ＴＯＰ横浜」の取組をプレゼンテーションします。
今回の出展を通じて、横浜市の実証実験支援の概要や具体的な取組事例を紹介し、新規プロジェクトの発掘、オープンイノベーションの加速化につなげます。