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女性社員インタビュー「株式会社大山会計」

家族のような仲間と協力しあい未来の幸せを導く企業

最終更新日 2019年3月20日

企業紹介

1980年横浜市港南区に開業し、2007年に法人化した「株式会社大山会計」。「いっしょに働く仲間と、その家族の幸せを追求する。お客様の成長・発展を通じて豊かな社会を築く」を経営理念に掲げ、税務・会計・経営のプロフェッショナルとして、経理処理や税務申告、経営コンサルティングなどを手がけます。また、金融機関から融資を受けるのが難しい経営者のために「横浜中小企業再チャレンジ基金」を設立。地元経営者をバックアップする活動も行っています。

株式会社大山会計集合写真

女性社員のインタビュー<積み上げてきたキャリアを生かしてお客様の熱意をサポート>

監査部岡田温美さん(入社4年目)

インタビューした女性社員の方の写真

大学卒業後、会計事務所で働きながら試験を受けている岡田さん。会計業務でのさらなるステップアップを目指して2度の転職後、2015年、株式会社大山会計に入社しました。
仕事に傾ける情熱と、これからの展望について聞きました。

質問1.税理士になろうと思った理由を教えてください。

「私が大学生の頃は、世の中はバブル崩壊で景気が悪く、就職難の時代でした。そこで手に職をつければ景気に左右されずに働けると思い、税理士を目指して受験を始めました」

質問2.大山会計に入社した経緯は?

「新卒で就職してから2回転職をしましたが、いずれも勤務先は会計事務所でした。当社は税理士だけでなく、社労士・SE・法務関係・保険関係の専門家がいます。そういうワンストップサービスができる事務所に入りたいという希望があり、転職を決めました。社内にいろいろな専門家がいることは、幅広いサービスを提供することもできます。また、自分自身の勉強にもなるため、今の環境に満足しています」

質問3.働きながら試験勉強をするのは大変ではないですか?

「私自身は転職後、仕事をメインにしていますので、なかなか勉強する時間を取っていませんが、社内には何人も税理士資格取得を目指している同僚がいて、会社帰りに学校へ通学している人もいます。また、異業種から転職した人も多く、簿記の勉強をしている人もいます。
現在は、資格の勉強だけでなく、税制改正・経済動向・社会情勢など、新しい情報を得なければいけないため、常にアンテナを張るように心がけています」

質問4.業務部門別にチーム制度を設けていますが、チームの人数やチーム制のメリットは?

「社内には監査部・OA部・監査部の必要とする書類を作成する製造部・総務部と部署が分かれていて、監査部は3グループあります。年齢は20代~50代とさまざま。各グループに会計のキャリアを積んだベテランが何人もいて、新入社員への指導や社内研修など、フォロー体制が整っています。チーム制のメリットは、週に1回のグループ会議でそれぞれが担当しているクライアントの課題などを報告しあい、今後の対応を検討できるところ。
基本的に1社を1人で担当しますが、1人では対応しきれない事をチームでフォローできるところがいいですね。このチーム制度は、当社ならではのスタイルだと思います。リーダーは、私がクライアントへの今後の経営計画のアドバイスについて悩んでいると、他の人が担当している会社への帯同を勧めたりと、解決のヒントを具体的に示してくれるので勉強になります」

質問5.現在担当している会社の数は?

「私は20社ほどを担当しています。担当する企業の業種はさまざま。他業種を請け負っているほうが、お客様への対応やアドバイスをする上でも役立つ部分があるし、やりがいにもつながっています。好奇心旺盛なタイプなので、いろいろな会社を見られることが自分の中では楽しみでもあります」

質問6.働く上で目標にしている人はいますか?

「当社の社長のようなコンサルティングが出来る人になりたいと思っています。会計事務所の仕事は、できあがった数字を報告するのが基本で、プラスして経営計画を示すことが求められます。社長はさらに、お客様との会話の中から潜在的な力を引き出し、その会社が目指すべき目標を見い出せる人。社長のコンサルを見て、この仕事は、数字を報告するだけでなく、そこから未来を導き出す仕事だということを実感しました。
クライアントである経営者の皆さんは、頭の中に目指すべき姿をイメージしています。私は、そのイメージを数字に置き換え、分かりやすく示すことで業績をアップし、未来を明るくするサポートをしていきたいです」

質問7.これからの展望についてお聞かせください。

「これから起業する人を応援する仕事に力を入れたいです。起業したいけれど、何をしたらいいか分からない人の話を聞き、新規開業の支援や会社設立に向けての諸手続きまで行います。会計監査の実力がないとできない仕事で、やりがいがあります。なにより、これから何かをしたい、と思っている人と接するのはとても楽しいです。“明日のジョブズを探そう”という気持ちで取り組んでいます」

質問8.仕事と勉強を両立している人に向けてメッセージを。

「なにごとも、好奇心を持って取り組むことが大切ではないでしょうか。辛い時でも、その中から楽しいことを見いだしたりと、発想を変えてみるとまた違う道が開けてくる場合も。そういう風に、ポジティブなマインドを持つといいことがあると思います」

我が社のイチオシポイント/“フィロソフィー”を語る朝時間

当社の経営理念をベースに、日常業務に落とし込んだ内容をテーマとし、34の文章にまとめられている「フィロソフィー」。朝礼時、社員が持ち回りで、この内の1つの言葉を取りあげ、その言葉に対する自分の思いや体験を3分間スピーチします。自分が発表する時はかなり緊張しますが、他の人たちの話を聞くことで、仕事に対する真摯な姿を知るとともに、精神を落ち着かせてくれる大切な時間です。

社長メッセージ

代表取締役:大山哲さん

当社が女性の採用に力を入れてきたのは、開業して間もなく、顧問として担当した企業の女性社員たちが、責任感を持って積極的に仕事に取り組んでいるのを目の当たりにしたから。当社にも女性の力を生かしたいと思いました。

現在、女性社員はパートタイマーを入れると22人。意欲があり前向きな人であれば、専業主婦の期間が長く、キャリアにブランクがあったとしても採用しています。そういうプラス思考の持ち主は優秀な人材が多く、会社の業績を上げるには欠かせない存在。条件が合わないからといって、優秀な女性を採用しないのはもったいないことです。

また、仕事へのモチベーションを高めてもらうためには、個人の事情を考慮することが大切だと考えています。例えば育児休業制度の他に、子どもの成長に応じて段階的に勤務時間を増やしていく制度も設け、女性がフレキシブルに働けるようにしています。

こういうきめ細かい配慮をした結果、社員の半数以上が勤続10年以上という定着率の高さにつながりました。また、7グループある部門のうち4人が女性のリーダー。みな積極的に管理職の仕事に就いています。

共に働く社員を家族のように思い、幸せを追求することで、一人一人が生き生きと働けるよう全力を尽くしていきます。

会社情報

社名:株式会社大山会計
所在地:横浜市港南区港南台9-29-3、大山ビル
URL:http://www.oyamakaikei.jp/index.php(外部サイト)
設立:1980年7月1日
資本金:1000万円
従業員数:40人
業種:サービス業(月次監査、決算申告業務、経理サポート、経営改善アドバイス、相続税申告、資産税業務など)
女性支援制度:産休・育休制度/短時間勤務/再雇用制度/資格取得支援制度/時差出勤/表彰制度/健康診断(子宮頸がん検診、乳がん検診)など

このページへのお問合せ

経済局中小企業振興部経営・創業支援課

電話:045-671-4236

電話:045-671-4236

ファクス:045-664-4867

メールアドレス:ke-keiei@city.yokohama.jp

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