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石油ストーブ等の給油による事故にご注意ください!
最終更新日 2020年2月27日
消費者のくらし
消費者庁からのお知らせ
石油ストーブ等の給油による事故にご注意ください!
石油ストーブ・石油ファンヒーターの給油タンクの蓋が十分にしまっていない場合、給油作業中に給油タンクから灯油がこぼれて火災が発生し、死亡に至る危険性があります。
1.安全に給油する
○給油タンクの蓋を確実に閉める
・蓋を閉じたこと、油漏れがないことを確認し、石油ストーブ等に戻す
○必ず消火した上で給油する
・給油時は暖房機を必ず消火し、火の気のないところで給油
○古い製品は特に注意
・2009年に国の安全基準が変更される以前に販売された製品の一部は、給油タンクの給油口が確実に締めたことが確認しづらく、又、給油時自動消火機能がついていない場合がある。
2.自宅の製品がリコール品でないか確認
リコール商品の情報は消費者庁のホームページ、下記「リコール(注意喚起を含む)が行われている石油暖房器具」をご覧ください。
消費者庁ホームページ等お知らせの詳細
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このページへのお問合せ
経済局市民経済労働部消費経済課
電話:045-671-2584
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ファクス:045-664-9533
メールアドレス:ke-syohikeizai@city.yokohama.jp
ページID:658-130-068