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横浜市環境科学研究所報第31号

環境研資料No.157、2007年3月発行、A4版155ページ

最終更新日 2020年3月3日

〇報文

  • 横浜市内の気温観測調査-2006年夏季の観測結果と熱帯夜及び真夏日による類型化-
  • Coolわだまち24プロジェクトでの道路散水による温度低減効果調査
  • 横浜市内での壁面緑化の温度低減効果-2006年夏季の観測事例-
  • 和泉川下流における停滞水域の調査
  • 瀬谷狢窪公園および寺ノ脇の水辺の水域生態系
  • 鶴見川水系における谷戸水路と河川の人工構造物と魚類流程分布との関係
  • 帷子川源流域におけるホトケドジョウの分布状況調査
  • 源流域水環境基礎調査結果-鶴見川、帷子川-
  • まち・生き物・自然が融合する環境づくりに関する研究(第一報)
  • 横浜市における酸性雨モニタリング調査-2005年の結果-
  • 横浜における海塩物質沈着量の長期変動(1984~2004年)
  • 平成17年度環境ホルモン・モニタリング調査結果等について
  • 横浜市水域における油流出事故について(第2報)
  • 鶴見川における農薬調査について(II)
  • ダイオキシン類モニタリング調査―環境大気の経年変化―
  • 文献調査から眺めた環境振動への苦情
  • 高度処理の効率化に関する検討
  • 消化ガスの高品質化と高濃度CO2の有効利用の研究
  • 焼却灰中の重金属不溶化処理技術の開発
  • 下水汚泥焼却灰を利用した高流動埋戻材の事業開発

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みどり環境局環境保全部環境科学研究所

電話:045-453-2550

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ファクス:045-453-2560

メールアドレス:mk-kanken@city.yokohama.lg.jp

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