ここから本文です。
横浜市環境科学研究所報第19号
環境研資料No.114、1995年3月発行、A4版153ページ
最終更新日 2020年3月3日
- 最近の初期降水にみられるpHの経年的な低下傾向-降水のpH低下とその原因物質-
- 0.1mm毎に分画採取した初期降水の性状
- 都市域における林内雨・樹幹流(2)-樹木汚染と二次生成物質-
- 都市での植生指標を用いたヒートアイランド現象解析のためのNVIモデル(その2)-季節による特性 -
- 都市における地表温度の特性(その1)
- 非放射線源式ECD/GCによる環境大気中のN2O、フロン同時測定
- 粒子状物質の捕集法に関する比較検討
- 横浜市民の音環境意識
- 小川から発生する水の流れ音の調査結果について
- 揮発性有機塩素化合物による地下水汚染(第6報)-分解反応モデルによるテトラクロロエチレン汚染地下水の評価-
- 横浜港の化学物質汚染の現況と変遷
- ごみ焼却場飛灰の固形化に関する基礎研究
- 生物による水質モニタリングシステムについての検討
- 都市河川における汚濁物質の周日変動-鳥山川-
- 都市河川における河床汚濁物質の動態調査(第3報)-和泉川-
- 軟弱地盤の沈下に関する調査研究(8)-大岡川低地軟弱地盤における不攪乱連続試料の圧密試験結果とそれに対する解析-
- 横浜の地下水環境に関する調査研究(4)-相模野帯水層の地下水汚染機構解明調査-
- 横浜市における酸性雨調査-1993年の調査結果-
- 拡散型長期暴露サンプラーを用いた横浜市内における大気中のフロン及び有機塩素系物質濃度(3)
- 横浜市内の事業所排水および河川水中の有機塩素系溶剤の濃度
- 水中に溶解したテトラクロロエチレンのフェルト状活性炭による吸着実験(2)
- ダイアジノンの密封条件下における分解性について-(1)ダイアジノン水溶液の分解性-
- 大岡川の水質と大腸菌群について
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
このページへのお問合せ
みどり環境局環境保全部環境科学研究所
電話:045-453-2550
電話:045-453-2550
ファクス:045-453-2560
メールアドレス:mk-kanken@city.yokohama.lg.jp
ページID:380-222-604