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テーマ型共創フロント

最終更新日 2024年4月25日

募集中のテーマ一覧

横浜市の各部署から、さまざまなテーマについて民間の皆様からの提案を募集しています。
ご提案をお考えの際は、所定の提案様式(ワード:20KB)を各担当課(各テーマの詳細内容に記載)へご提出ください。
※ テーマによっては、提案様式が別途定められている場合がありますので、ご確認ください。                                                    ※ 募集テーマをクリックすると募集シートが表示されます。                                                                             

募集中のテーマ一覧
No.募集テーマ
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概要募集期間参考資料・関連リンク
190商店街等の活性化に関する提案の募集(PDF:254KB)【事業名称】
事業者等連携事業
【事業概要】
消費者や地域住民のニーズに応える新たな魅力づくりや空き店舗の解消等を効果的に進めるため、民間事業者や学校など多様なパートナーと連携します。
商店街事業の実施支援やデジタル化の支援など、商店街活性化につながる様々な連携アイデアやコンテンツ等の提案を希望します。
(短期的な提案だけでなく、継続的に実施できるような提案でも構いません。)
いただいた提案内容は、横浜市WEBページ上で公開している「商店街コラボックス事業」に掲載・公開することで、市内商店街との連携を促進することが可能です。
【実施場所】
市内商店街

令和6年4月22日(月曜日)

令和7年3月31日(月曜日)

横浜市経済局HP「横浜市商店街の活性化に関する条例」
商店街コラボックス事業
189自転車乗車用ヘルメットの着用促進及び周知・啓発に関する提案(PDF:212KB)

改正道路交通法の施行により、令和5年4月1日から全ての自転車利用者について、自転車乗車用ヘルメットの着用が努力義務となりました。


自転車利用者のヘルメット着用促進に関する提案及び、ヘルメット着用の重要性に関する周知・啓発に御協力いただける事業者様を募集します。

随時

自転車利用時のヘルメット着用について

188鶴見工場の排ガスから実証試験として回収された二酸化炭素を有効利用する提案(PDF:158KB)

現在、ごみ焼却時に排出される排ガス中からCO2を分離回収する装置を設置し、実証試験を行っています。


この実証試験で回収されたCO2の利用先を拡大するため、新たな利用方法や利用先に合わせた輸送方法の提案を募集します。

令和6年4月15日(月曜日)

令和6年7月31日(水曜日)
ごみ焼却工場の排ガスからのCO2回収とメタネーションへの利用実証の開始
187ごみ焼却工場の排ガス中の二酸化炭素有効利用のアイデア及び利用する提案(PDF:157KB)CO2の排出削減のため、ごみ焼却時に排出される排ガス中のCO2を有効利用する方法の提案を募集します。
また、CO2を有効利用するために必要な設備の提案やCO2の利活用が可能な事業者を募集します。
令和6年4月15日(月曜日)

令和6年9月30日(月曜日)

ごみ焼却工場の排ガスからのCO2回収とメタネーションへの利用実証の開始

186旧根岸競馬場一等馬見所の活用方法について(PDF:6,822KB)根岸森林公園内にある旧根岸競馬場一等馬見所について、当該建築物をいかして、公園や周辺エリアの魅力向上を図るため、活用方法等について、幅広い意見を募集します。

令和6年3月18日(月曜日)~
令和6年5月17日(金曜日)

根岸森林公園(中区) (yokohama.lg.jp)

181横浜市立の学校体育館フローリングの利活用等の学校建築と連携したSDGsの推進(PDF:320KB)市民が共感しSDGsの取組みが広がるよう、学校体育館から発生した古材のアップサイクルに取り組む提案を募集します。

随時

 
174新興感染症の発生に備えた医療資器材の備蓄と活用の取組(PDF:319KB)新型インフルエンザ等の発生に備えた医療資器材を備蓄するにあたり、期限切れの資器材を廃棄しなくてもすむような取組や、期限切れの資器材を活用できる取組についての企画提案を募集します。随時 
173泉区の魅力PR(PDF:313KB)

泉区では、区内外の多くの方に「泉区に住み続けたい」「住むなら泉区」と感じてもらうため、泉区の魅力をPRするシティセールスプロモーションに取り組んでいます。


「区民の愛着心の向上」「交流人口の増加」「居住地としてのブランドイメージの定着」を図り、居住地として泉区を選択してもらえるような魅力PRに関する企画についての提案を募集し、実施します。

随時泉区 いずみくらし~定住転入のご案内~ (yokohama.lg.jp)(外部サイト)
168より良い中学校給食の提供に向けた連携取組(PDF:319KB)「温かいおかずの提供」、「副菜の献立の改善」、「食育の更なる推進」をはじめ、より美味しく・楽しい中学校給食の提供につながるような献立等の企画提案を募集します。随時

横浜市中学校給食サイト / ホーム (外部サイト)


横浜市中学校給食 横浜市

167横浜市立図書館の新情報システムの利用促進による市民の情報リテラシー向上(PDF:359KB)

図書館情報システムの更新に伴い、ユーザーインターフェースが大きく変更になるため、スマートフォンの操作補助・支援を実施いただける企画を募集します。


また、高齢者の方の図書館情報システムの利用を促進するようなPRに関する企画を募集します。

随時
(令和6年1月以降実施)

横浜市の図書館HP

164小・中学生にも身近な存在となったインターネット(SNS、オンラインゲーム等)の適正利用を啓発する企画・提案(PDF:315KB)

近年、SNSへの動画投稿が原因となり、未成年者が刑事・民事で責任を問われる事件が頻繁に発生しています。
横浜市でも、SNSやオンラインゲームで知り合った犯人に小学生が連れ去られる事件やわいせつ画像を送付してしまう事件、金品を騙し取られる等の事件が発生しています。


一方で、インターネットは生活に必須のツールになっており、正しい利用方法を身に付けることは次世代を担う小・中学生にとって必要不可欠であると考えます。


そこで、インターネットの安全かつ適切な利用方法を、小・中学生や保護者に効果的に啓発できる企画・提案を募集します。

随時

・市民局地域防犯支援課


・防犯CSR活動

159ウェブサイト上で防災を学べる「(仮称)よこはま防災パーク」の創設に向けた連携(PDF:317KB)

ウェブサイト上の動画等のコンテンツにより防災を学べる「(仮称)よこはま防災パーク」を創設します。


創設する「(仮称)よこはま防災パーク」により、いつでも、どこでも、誰でも、災害へ備えるうえで必要となる知識や技術を気軽に学び、市民一人ひとりの防災力が向上します。

随時

よこはま防災パークについて(PDF:2,799KB)

158再生可能エネルギーに関する広域連携の取組推進につながる提案募集(PDF:317KB)

横浜市は、2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」を掲げ、温暖化対策の取組を推進しています。
その一環として、横浜市は再生可能エネルギー資源を豊富に有する15市町村と脱炭素社会の実現を目的とした連携協定を結んでいます。


今後、連携協定の推進を図るため、以下の取組を募集します。


①再生可能エネルギーの創出・導入・利用拡大に資する取組
②脱炭素化の推進を通じた住民・企業主体の相互の地域活力の創出に資する取組

随時

・再生可能エネルギーに関する連携


地域循環共生圏(外部サイト)


実証事業

153横浜市広域シェアサイクル事業社会実験における民有地サイクルポート設置協力者及びシェアサイクルに関連した連携企画提案の募集(PDF:753KB)

横浜市では、地域の移動手段としての自転車の役割の拡大や自転車通勤の更なる普及を見据え、横浜市自転車活用推進計画の「いかす」施策に基づき、横浜市広域でのシェアサイクル事業社会実験の協働事業者としてOpenStreet株式会社(他連携事業者4社)及び株式会社ドコモ・バイクシェアと6月10日に協定を締結し、横浜市広域シェアサイクル事業社会実験を開始しました。


本事業では、地域住民等の多様な移動ニーズに対応し、公共交通の機能補完等の事業目的を達成するため、民有地サイクルポート設置協力者及びシェアサイクルに関連した連携企画提案を募集します。

令和4年9月8日(木曜日)

令和7年3月31日(木曜日)
・横浜市広域シェアサイクル事業社会実験
149持続可能な地域交通の確保に向けた新たな事業モデルに関する提案(PDF:377KB)

生産年齢人口減少等によるバス便の減少や高齢化による体力低下、免許返納に伴い、起伏の多い郊外住宅地では日常生活圏の徒歩移動が難しくなるなど、地域交通を取り巻く状況は厳しさを増しています。


しかし、地域交通は、市民生活や経済活動を支える土台であり、郊外部のまちづくりや持続的な成長に向けて、重要な役割を担うものであるため、誰もが移動しやすい地域交通の確保を目指しています。


持続可能な形での地域における移動サービスの実現に向けて、地域の交通事業者や企業との共存共栄を前提とした、新たな事業モデルの検討を進めています。
具体的は、移動サービスと生活サービスが連携した新たな事業モデルにより、持続可能性を高めていくことを考えていますが、これらに関する提案を募集します。


[補足資料1(PDF:1,564KB)]

随時

横浜市財政見える化ダッシュボード(関連予算事業)(外部サイト)

145SDGs公園愛護会活動の認知度向上及び活動の活性化等に関する提案の募集(PDF:481KB)

横浜市では、地域の住民の方を中心に結成されたボランティア団体である公園愛護会と行政が協力して公園の維持管理を行っており、環境創造局で公園愛護会活動を支援しています。


公園愛護会の活動の担い手不足の解消を図るため、活動の認知向上につながる提案を募集します。
また、公園愛護会の活動の活性化につながるアイデアも募集します。

随時

・公園愛護会TOPページ


横浜市財政見える化ダッシュボード(関連予算事業)(外部サイト)

144大規模災害発生時の円滑な復旧に向けた災害廃棄物処理計画の高度化(PDF:691KB)

大規模災害により大量の災害廃棄物が発生した場合に適正かつ円滑・迅速な処理を行うため、災害廃棄物処理計画をより実効性や精度の高い計画 としていく必要があります。


災害廃棄物処理計画の高度化に向けて、廃棄物仮置場の仕様や運営方法に関する提案を募集します

随時

 

124

横浜市立図書館のPRと横浜市立図書館を活用した市民の読書活動の推進(PDF:321KB)今まで図書館を使ったことがない人が、「図書館に行ってみたい」、「図書館を使ってみたい」と思うような、新たな発想や今までにない視点での、横浜市立図書館の魅力のPR方法や、横浜市立図書館を活用した市民の読書活動推進につながる企画についての提案を募集し、実施します。
随時

横浜市立図書館デジタルアーカイブ 都市横浜の記憶(外部サイト)


横浜市立図書館

122

旭区若葉台団地でチャレンジ!買取再販事業を活用した子育て世帯の流入促進 協力事業者の募集(PDF:372KB)

子どもたちの声で「にぎわうまち」を目指す、若葉台団地における中古分譲住宅に、まちの良さを最⼤限引き出すような新たな付加価値を伴うリノベーションの提案を募集します。


[補足資料1(PDF:824KB)]
[補足資料2(PDF:2,473KB)]

随時
(ただし予告なく中止することがあります)
買取再販事業を活用した子育て世帯の流入促進 協力事業者の募集(旭区HP)

117

雨水調整池の土地貸付に関する意見募集について(PDF:143KB)

雨水調整池の土地貸付に関する取組を推進するにあたり、地域活性化を図るための活用方法や事業方法等について、幅広い意見を募集します。


【添付資料】
【資料1】意見募集対象の雨水調整池一覧表(PDF:100KB)
【資料2】意見募集対象の雨水調整池位置図 (PDF:741KB)

随時

雨水調整池の土地貸付に関する意見募集について


保有資産の活用

113

サポカー等の普及・啓発について(PDF:215KB)

市民の方に 交通事故に一定の効果があるサポカーやペダル踏み間違い時急発進抑制装置に関する周知・啓発を行います。


サポカー等の機能に関する、周知・啓発についてご協力をいただける事業者様を募集します。

随時安全運転サポート車(サポカー、サポカーS)について

97

放課後キッズクラブ・放課後児童クラブでの魅力あるイベント・プログラムの提案・実施について(PDF:344KB)

横浜市には、小学生の放課後の居場所として「放課後キッズクラブ」と「放課後児童クラブ」があります。


民間ノウハウを活かしながら、子どもの社会性や自主性、創造性を育むことができるイベント・プログラムを募集します。

随時

放課後キッズクラブ事業


放課後児童クラブ事業

78自転車保険の加入促進に関する連携事業者の募集(PDF:197KB)

神奈川県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例の施行に伴い、令和元年10月1日から自転車損害賠償保険等の加入が義務となっています。


保険の加入方法や問い合わせ先の案内について、本市ウェブサイトに掲載していますが、内容の充実を図るため、公民連携の提案・アイデア及び連携事業者の両方を募集します。

随時自転車保険について
56横浜市中央児童相談所の環境改善のための連携について(PDF:307KB)

横浜市児童相談所は、18歳未満のこどもたちに関する相談に応じるとともに、専門的な調査・判定・支援を行っています。


また、本市では、複雑な事情を抱えたこどもへの支援のニーズが増大しており、多くのこどもたちが本施設を利用しています。こうした施設の環境改善や、こどもたちへの支援活動について、皆さまからご提案を募集します。

随時

児童相談所について

52HIV・エイズ、性感染症検査等の普及啓発(PDF:758KB)

HIV/エイズの感染経路は限られており、普段の生活ではうつらないことがわかっています。むやみに怖がることはありません。
この病気を予防し、あるいは共に生きるためには、まずきちんとした知識や理解をもつことが大切です。


また、予防するためには、感染経路を正しく理解して、常に感染を防ぐ方法を実行することが重要です。
性感染症については、梅毒が若い世代を中心に全国的に増加しています。同じく正しい知識の普及啓発が重要となります。

随時

HIV・エイズについて


エイズ予防情報ネット(外部サイト)

22「横浜消防」のPR・ブランディングと市民の防災・減災意識の啓発(PDF:329KB)

大地震や火山活動、近年の異常気象など、身の回りで起きる可能性がある災害は数多く存在しており、発災時には思いもよらない大きな被害が出ることもあります。


こうした状況を踏まえ、横浜市消防局では、
(1) 発生の予測が難しい災害に対応するため、建築物や危険物施設の防火・防災管理や消防職員の技術向上など、様々な面における消防力の強化を図っているとともに、
(2) 災害が発災した時の被害を少しでも減らすため、市民一人ひとりの行動や相互の助け合いなど日頃の防災・減災意識を高めることが非常に重要だと考えていることから、
これらの内容を、民間企業の方々と連携しながら、市民の方々に広く発信・周知していきたいと考えています。

随時消防局の公民連携
19市民の読書活動の推進のための連携
(継続的な普及啓発における連携)(PDF:151KB)

読書活動は言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付ける上で大切なものです。


横浜市では、「横浜市民の読書活動の推進に関する条例」が平成26年4月に施行されました。3月に策定した「横浜市民読書活動推進計画」に基づき、今後、子どもから大人まで広く市民の読書活動を支えるための環境を整え、読書活動を推進することとしています。


そこで、一人一人の市民の読書活動を推進していくために、民間の皆様との連携により、市域全体で読書活動を推進していくためのアイデアや企画を募集します。

随時横浜市民の読書活動推進

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このページへのお問合せ

政策経営局共創推進室共創推進課

電話:045-671-4391

電話:045-671-4391

ファクス:045-664-3501

メールアドレス:ss-kyoso@city.yokohama.jp

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