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ごみの中身

最終更新日 2026年8月24日

横浜市では、家庭ごみの分別状況や、ヨコハマ プラ5.3(ごみ)計画の達成状況を調べるために、「ごみ組成調査」を実施しています。
<令和7年度調査のポイント>

  • 燃やすごみの約6割は「生ごみ」と「紙類」でした
  • 燃やすごみの22.9%は、本来リサイクルできる資源物でした
  • 食べられるのに捨てられてしまった食品ロスが、約77,000トン/年ありました

※本ページ内のグラフは端数処理により合計と内訳の合算値が一致しない場合があります。

燃やすごみの中身

令和7年度の調査結果は図1のとおりでした。最も多い生ごみ(34.1%)と二番目に多い紙類(29.6%)で、全体の約6割を占めています。
燃やすごみの中には、分別対象であるリサイクル可能な資源物が、合わせて22.9%含まれています。分別対象には次のようなものがあります。

  • 古紙」(10.1%)
  • 「プラスチック製容器包装」(5.4%)
  • 「プラスチックのみでできた製品」(3.0%)

「プラスチック製容器包装」と、ラップなどの「プラスチックのみでできた製品」はプラスチック資源として、まとめて収集しています。

ごみの分別・リサイクルを進めるために、ごみと資源の分け方・出し方を参考に、引き続き分別への御協力をお願いします。


令和7年度に家庭から出された燃やすごみの内訳。生ごみ34.1%、紙類29.6%、プラ類11.8%など
図1 家庭から出される燃やすごみの中身(令和7年度調査結果)

平成16年度以降の燃やすごみに含まれる資源物の割合。およそ20%前後で推移しています。
図2 燃やすごみに含まれる主な資源物の割合の変化

※1:平成16年度は分別収集品目拡大前の前期の割合を表示しています。
(平成16年度後期から一部の区で、平成17年度から全市で分別収集品目が拡大)

※2:令和4年度から古布についての調査を、令和7年度からプラのみでできた製品の調査を開始しました。

燃やすごみの中に混入している分別収集品目の例

家庭から出される食品ロス

生ごみのうち約半分は、食べられるのに捨てられてしまった「食品ロス」です。
令和7年度の調査の結果、家庭からの食品ロスの発生量は、約77,000トン/年となりました。これは市民1人あたり約21kg/年に相当します。
食品ロスの発生原因別の内訳は、次のとおりです。

  • 手つかず食品:20,000トン/年
  • 食べ残し:52,000トン/年
  • 過剰除去:5,000トン/年

令和7年度に燃やすごみに出された生ごみと食品ロスの割合のグラフ
図3 燃やすごみに占める食品ロスの割合と量(令和7年度調査結果)

※手つかず食品(手が付けられないまま捨てられる食品)、過剰除去(野菜の皮などの不可食部を取り除く際に可食部を過剰に取り除いたもの)

燃やすごみに含まれる食品ロスの例

燃やすごみに含まれるプラスチック類の中身

燃やすごみに含まれるプラスチック類のうち、73.7%がリサイクル可能なプラスチック資源でした。
この中には、従来からの分別対象である容器包装が40.5%含まれていました(図4)。
ラップなどのプラスチックのみでできた製品は、令和7年度から(一部地域では令和6年10月から)プラスチック資源として収集・リサイクルができるようになりました。ごみの分別にご協力をお願いします。

令和7年度に燃やすごみに出されたプラスチック類の内、資源としてリサイクルできるものが74.2%。
図4 燃やすごみに出されるプラスチック類の中身(令和7年度調査結果)

燃やすごみに含まれるプラスチックのみでできた製品の例

資源物として出された割合(分別協力率)

プラスチック資源のうち資源物として正しく分別されたものは55.3%であり、44.7%が燃やすごみに混入していました。
一方、びん・缶・ペットボトルは、いずれも90%以上が正しく分別されていました(図5)。
これからも「ごみと資源の分け方・出し方」を参考に、分別への御協力をお願いします。
特に、プラスチック製容器包装については正しい分別へのご協力をお願いします

資源物として分別されている割合のグラフ
図5 資源物の分別協力率(令和7年度調査結果)

※分別協力率の計算式は以下のとおりです

分別協力率の計算式

ペットボトルの排出状況

資源物として出されたペットボトルのうち、キャップとラベルを外して正しく分別されたものの割合は65.0%でした(図6)。
収集したペットボトルは国の指定法人に引き渡しており、リサイクル事業者の落札額の一部が拠出金として本市の歳入になっています。
キャップとラベルが外された割合が増えると、リサイクルがしやすくなり、本市の歳入が増える可能性があります。
ペットボトルは中を空にして洗い、キャップとラベルを外して、つぶしてお出しください。
令和7年度の拠出金は約8億円で、この歳入は皆様の暮らしに役立てられています。

令和7年度に出されたペットボトルの、キャップ、ラベ ルの有無の割合の円グラフ
図6 資源物として出されたペットボトルの排出状況(令和7年度調査結果)

※ペットボトルの出し方は「缶・びん・ペットボトル」のページをご確認ください。

資料(過去5年分)

このページへのお問合せ

資源循環局政策調整部政策調整課調査等担当

電話:045-671-4565

電話:045-671-4565

ファクス:045-550-4239

メールアドレス:sj-chousa@city.yokohama.lg.jp

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