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学校体育館の床材アップサイクル
最終更新日 2024年9月12日
取組の概要
横浜市では、学校体育館の⼯事により、床としての役割を終えた無垢のフローリング材を毎年約10校分廃棄しています。
多くは⽊質チップ化され燃料等へとリサイクルされていますが、⽊材として再利⽤することも重要な視点と考え、⺠間事業者と連携したアップサイクルに取り組んでいます。
【テーマ型共創フロント】No181_横浜市立の学校体育館フローリングの利活用等の学校建築と連携したSDGsの推進で募集中!
体育館フローリング古材
活用事例(民間事業者)
株式会社良品計画
活用事例(横浜市)
イベント
アップサイクルの授業(新吉田第二小学校)
端材で作ったキューブで立体パズル(ソーマキューブ)遊び
学校工事
内壁仕上げ(永田中学校)
内壁仕上げ(拡大)
姿見の枠(榎が丘小学校)
その他
学校理科室の椅子(試作品)
キーホルダー
このページへのお問合せ
建築局公共建築部学校整備課
電話:045-671-2969
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ファクス:045-664-6621
メールアドレス:kc-gakkou@city.yokohama.lg.jp
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