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令和7年度 鶴見図書館の目標一覧振り返り

最終更新日 2026年6月3日

令和7年度、鶴見図書館は、以下の目標について特に重点的に取り組みます。この目標一覧は「横浜市図書館ビジョン」の基本方針・取組の方向性に基づき、また「横浜市中期計画」、「横浜市教育振興基本計画」、「横浜市民読書活動推進計画」、各区の「読書活動推進目標」等も踏まえて策定します。

鶴見区の地域性を踏まえた蔵書の充実

取組

  • 2027年の区制100周年に向け、鶴見区の郷土資料を収集します。(20冊)
  • 図書館で開催する講座・展示に関連する図書を購入します。(60冊)
  • 子育てに役立つ絵本や一般書などを購入します。(100冊)
  • 南アジアにルーツを持つ人口増加を踏まえ、所蔵のないネパール語の絵本を購入します。(15冊)

振り返り

  • 鶴見区の郷土に関する資料を収集しました。(29冊)
  • 図書館で開催する講座・展示に関連する図書を購入しました。(69冊)
  • 子育てに役立つ絵本や一般書を購入しました(一般書54冊、児童書49冊)
  • 新たにネパール語の絵本を購入しました(20冊)

子どもが読書に親しむ取組

取組

  • 「学校向けプログラム」を区内小中学校に配付し、教職員向け貸出やレファレンス、図書ボランティア支援等を行います。
  • 区内保育所に向け「保育所向けプログラム」を配付し、園児に向けたおはなし会や、保育士対象の講座等を行います。
  • 幼児・小学生対象の特別おはなし会を開催します。(7月・1回)
  • 国際学生会館と連携し、多文化に触れる子ども向けイベントを開催(8月・2回)します。

振り返り

  • 教職員向け貸出を36件受け、613冊貸し出しました(セット貸出含む)。また、教職員向け貸出に関するレファレンスを10件受け付けました。教職員向け貸出に関してPRを行い、6月の学校訪問ブックトークにもつながりました。9月には豊岡小学校の図書修理ボランティア向けの講座を実施しました。
  • 保育所の依頼に応じ、園児向けおはなし会(7園、351人参加)や保育士向け講座(2園、42人参加)を行いました。
  • 科学あそびの体験と、絵本の読み聞かせや本の紹介を組み合わせた特別おはなし会として「図書館で科学あそび」を開催しました(対象別に各1回 計2回、計16人参加)。
  • 鶴見区の多文化の特性を活かし、国際学生会館の留学生を講師とした体験型イベント「図書館で体験!世界の#〇〇」を開催しました(2回、8人参加)。

区役所や地域の施設、団体と協力した読書活動の推進

取組

  • 区役所、読書活動を広める会等との協力により、第三次鶴見区読書活動推進目標を策定します。
  • 区役所等で開催する子ども向けイベント・ワークショップ(8月ほか)に参画し、本や本の情報を提供します。
  • 鶴見区読書関連施設連絡会を活用して区全体で読書活動を推進します。読書活動推進月間(11月)には、各施設で同時期にイベント開催します。
  • 読書ボランティアグループの活動を推進するため、朗読会などの共催事業を実施するほか、担い手育成研修の開催、広報、後援などを通じて支援を行います。
  • 区内30余の子育て支援団体で構成する「子育て個育ちフォーラム」に参画し、イベント等を通じて読書に親しむ機会を提供します。

振り返り

  • 「鶴見区の読書活動を広める連絡会」にて、各読書関連施設からの様々な意見を参考に、第三次鶴見区読書活動推進目標(目標期間 令和7年度から概ね5年)を策定しました(10月)
  • 区役所等で開催したイベントにおいて、参加者へ関連ブックリストの配付、本の展示を行いました(8月「チョコレートを科学する」へのブックリスト提供、9・10月「鶴見MACHI塾」へのブックリスト提供、本の展示)。
  • 鶴見区読書関連施設連絡会にて情報共有・交換をし、各施設における課題解決や今後の活動の参考としました(7月)。また、読書月間(11月)に各施設で開催するイベントを一斉広報をし、区全体の機運醸成を図りました。
  • 朗読会などの共催、後援等で、読書ボランティアグループの活動を支援しました(朗読会やおはなし会などの開催20回、後援2件)。
  • 11月に末吉地区センターにて開催された「つるみ子育て個育ちフォーラム」による「子どもまつり」(参加者計534人)に参画し、絵本の読み聞かせを計3回実施しました。紙芝居ボランティアグルーブも3回実演し、累計参加者数は30人でした。

読書に親しみ、楽しむ機会の創出

取組

  • 読書の楽しさを広く伝える「つるみ読書講演会」を開催します。(12月・1回)
  • 朗読会やおはなし会、音読塾など、参加型の読書を楽しむイベントを開催します。(17回)
  • 広報よこはま鶴見区版「本のひととき」連載(一般書、児童書 各10回)や月替わりのテーマ展示(一般書、児童書 各12回)を通じ、様々な本を効果的に紹介します。

振り返り

  • つるみ読書講演会「共生 生きるための智慧」(講師:桝野俊明氏)を開催しました(12月13日(土曜日)324人参加)。講演内容を人や自然との共生とし、横浜グリーンエクスポの機運醸成にも繋げました。
  • 朗読会(6回、延べ135人参加)、おはなし会(5回、延べ100人参加)、音読塾(5回、延べ74人参加)を開催しました。
  • 広報よこはま鶴見区版「本のひととき」において、本を紹介しました(一般書10冊、児童書10冊)。また、月替わりのテーマ展示で、季節にちなんだ様々な本を紹介しました(一般書11回、児童書11回)。

様々な情報の積極的な発信

取組

  • 「2027年国際園芸博覧会」や「アフリカ開発会議(TICAD9)」など時事性をとらえたテーマで展示を行い、機運醸成を図ります。
  • 市政・区政の重要課題をテーマとした展示や、区民の生活に役立つ講座(11月・1回)を開催します。
  • 鶴見図書館のホームページをリニューアルし、よりわかりやすくします。
  • ホームページやSNS、横浜市子育て応援アプリ「パマトコ」を使い、イベントや本についての情報を発信します。

振り返り

  • 発達障害啓発(4月)、戦後80年(8月)、アフリカ開発会議(8月)、GREEN×EXPO2027(10・11月)、読書バリアフリー(11月)など、様々なテーマで展示を行いました(13回)。
  • 行政書士による、"終活"に関する講座を開催しました(11月)。
  • 鶴見図書館のホームページのメニューやページ内容を見直し、リニューアルしました(4月)。
  • 図書館ホームページに、定期的なイベントの年間スケジュールを掲載したほか、乳幼児向けのおはなし会やイベント情報を「パマトコ」に掲載しました。また、横浜市LINE(24回)、横浜市立図書館X(23回)で情報発信を行いました。

子育て支援の取組

取組

  • 区役所で行われる乳幼児健診の会場で、絵本とわらべうたを紹介する「つるみっこ絵本広場」を開催(概ね週2回)します。
  • 鶴見区子育て支援拠点「わっくんひろば」と連携し、乳幼児とその保護者に絵本の楽しさを伝えるイベントを開催(11月・2回)します。
  • 子ども向け本の紹介事業「図書館でなによむ?」を実施し、子どもや保護者が司書に相談しやすい環境を整えます。
  • 子どもの年齢に応じた絵本を気軽に借りられるよう、「絵本セット」を整備します。

振り返り

  • 乳幼児健診の会場で「つるみっこ絵本広場」を開催しました(62回)。
  • 石川道子氏(親子わらべうた協会代表)を講師に迎え、11月に「わっくんひろば」にて親子向けおはなし会(大人9人、子ども8人参加)、鶴見図書館にてボランティア向けのわらべうたと絵本の実践講座(区内で活動するボランティア17人参加)を実施しました。
  • 「図書館でなによむ?」の案内を掲示・配架するなどのPRを行い、25件受け付けました。
  • 乳幼児を対象とした、司書が選んだ年齢別の絵本を3冊セットで貸出するサービス「絵本セット」を開始しました。

様々な機会をとらえた図書館、図書館サービスのPR

取組

  • 広報よこはま鶴見区版(11月)の特集記事で図書館のPRをします。
  • 出前型のおはなし会や講座など、図書館の外で図書館や図書館サービスを直接PRします。
  • 電子書籍・雑誌サービスについてポスター掲示や各種会議、研修等の機会にPRをし、利用促進を図ります。

振り返り

  • 広報よこはま11月号鶴見区版の特集ページにて、「本と出会う、まちとつながる つるみ読書マップ」と題し、図書コーナーのある地区センターやコミュニティハウス等とともに、図書館、第三次鶴見区読書活動推進目標をPRしました。
  • 保育所などで、図書館や図書館サービスの案内チラシを配布し、PRしました(8回)。
  • 館内や区役所でのポスター掲示や、地域子育て支援イベント「あつまれえがお」で配布するチラシなどに電子書籍等の案内を掲載し、利用促進を図りました(5回)。

司書の人材育成

取組

  • 「司書職人材育成ビジョン」等を踏まえ、各人の習熟度に応じOJTや研修を通じてステップアップを図ります。
  • とりわけ転入職員が、鶴見の地域性や歴史などについて学ぶ機会を設けるとともに、地域の活動団体、学校などの関係機関とのネットワークづくりに取り組みます。

振り返り

  • 専門知識を深めたい、課題解決につなげたいなど、実践的で関心のある研修に参加しました(参加した研修 延べ14件)。
  • 区内で活動する読書ボランティアの支援、学校連携事業などを通じて、鶴見区の読書環境・状況等について情報収集しながら、ネットワークづくりを進めています。
  • レファレンスをはじめ毎日の図書館運営・OJTを通じて、利用者のニーズを捉えるとともに、図書館サービスの充実を図ることで人材育成を図っています。

豊岡町複合施設の再編整備

取組

  • 令和11年度末の図書館完成に向けた全体計画を円滑、着実に推進できるよう、市プロジェクトとして取り組みます。
  • 移転を踏まえ、複合施設内に整備される子育て支援施設「わっくんひろば」「鶴見保育園」「つるみ区民活動センター」をはじめ区役所との連携をさらに進めます。

振り返り

  • 令和7年9月に(仮称)豊岡町複合施設再編整備事業のPFI事業者募集を開始。横浜市プロジェクトとして事業を推進するとともに、読書関連ボランティアへのヒアリングなどの地元対応、庁内調整に取り組みました。
  • 「わっくんひろば」との共催イベント2回開催(再掲)や相互の情報交換を行いました。また「鶴見保育園」にて絵本の読み聞かせに関する講座を行ったり、「つるみ区民活動センター」で開催するイベントにブックリストや関連図書の提供などを行い、連携を深めました。

障害のある方への読書支援の推進取組

  • 視覚障害者等への対面朗読の実施、拡大鏡や拡大読書器の貸出と障害者サービスのPRを行います。
  • 「りんごの棚」の段階的な整備を進めます。

振り返り

  • 対面朗読を33回実施しました。
  • 拡大鏡や拡大読書器についてのポスターを掲示しています。また「読書バリアフリー」に関するテーマ展示を行いました(11月)。
  • 新たに点字絵本、大活字資料、LLブック等を合わせて38冊購入し、カウンター前に「りんごの棚」を設置しました。

このページへのお問合せ

教育委員会事務局鶴見図書館

電話:045-502-4416

電話:045-502-4416

ファクス:045-504-6635

メールアドレス:ky-libkocho02@city.yokohama.lg.jp

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