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令和7年度 港南図書館の目標一覧振り返り
最終更新日 2026年6月3日
令和7年度、港南図書館は、以下の目標について特に重点的に取り組みます。この目標一覧は「横浜市図書館ビジョン」の基本方針・取組の方向性に基づき、また「横浜市中期計画」、「横浜市教育振興基本計画」、「横浜市民読書活動推進計画」、各区の「読書活動推進目標」等も踏まえて策定します。
図書館資料の充実に向けた取組の実施
取組
- 読書バリアフリー推進のための本を購入します。(45冊)
- 子ども向けの調べものに役立つ本を買換え、補充します。(70冊)
- 乳幼児向けの読み聞かせに向く絵本を買換え、補充します。(50冊)
- 高齢者のニーズに応えるため、実用書・趣味・生涯学習の資料を収集します。(50冊)
- 大活字本コーナーの資料を買換え、補充します。(10冊)
- 子育て世代の支援につながる資料を収集します。(30冊)
振り返り
- 読書バリアフリー推進のための本を購入しました。(51冊)
- 子ども向けの調べものに役立つ本を買換え、補充しました。(102冊)
- 乳幼児向けの読み聞かせに向く絵本を買換え、補充しました。(59冊)
- 高齢者のニーズに応えるための実用書。趣味・生涯学習の資料を収集しました。(52冊)
- 大活字コーナーの資料を補充し、読書バリアフリーの充実を図りました。(31冊)
- 子育て世代の支援につながる資料を収集しました。(51冊)
- 港南区内の企業から図書の寄贈申出があり、寄贈者の意向と図書館利用者のニーズを踏まえて、寄贈図書の選定を支援しました。児童書49冊、一般書8冊、計57冊の寄贈を受けました。寄贈については、ホームページでの情報発信やタウンニュースによる取材を受け、市民に地域に根差した図書館資料の収集をPRしました。(3月)
乳幼児期の子どもの読書活動の推進
取組
- 区役所と共に「わらべうたと絵本を親子で楽しもう!」講座を区内3か所、おはなし会を4か所にて実施及び施設に本を提供します。
- 司書による「親子でたのしむおはなし会」の実施します。(毎月)
- ボランティアグループによる、児童コーナーや会議室を会場としたおはなし会を実施します。(毎月)
- 保育所でのおはなし会を実施します。
振り返り
- 「わらべうたと絵本を親子で楽しもう!」講座を区内2か所、おはなし会を区内4か所実施しました。講座:[図書館延べ24組49人(5月から6月まで)、港南台コミュニティハウス延べ10組22人(7月)、日限山コミュニティハウス9組18人(2月)]、おはなし会:[日限山地域ケアプラザ13組26人(9月)、下永谷地域ケアプラザ7組14人(10月)、港南区民文化センターひまわりの郷4組8人(1月)、永谷地区センター4組9人(3月)]乳幼児向け絵本を講座実施施設に20冊、おはなし会実施施設に10冊提供し、近隣の親子の来館が増えるなど、身近な地域での読書の促進につながりました。
- 毎月1回、「親子で楽しむおはなし会」を実施しました。(延べ12回)
- 毎月、4つのボランティアグループがおはなし会を行いました。(延べ89回)また年1回の4グループ合同「おはなしいっぱい」の実施に向けた支援を行いました。(4月)毎回のプログラム印刷や会の終了後すぐに貸出しができるよう、おはなし会で読んだ絵本・紙芝居の取寄せを行いました。
- 野庭第二保育園(12月)、大久保保育園(1、2月)での出張おはなし会を実施しました。
学齢期の子どもの読書活動の推進
取組
- 学校向けプログラムの実施や、学校司書研修・学校図書館研究会への支援を通じて、子どもの読書活動と学校教育を支援します。
- テーマに沿って複数の本を紹介するブックトークの会を実施します。(7月、11月)
- 子どもたちへの環境問題の学びの場の提供として、脱炭素・GREEN×EXPO推進局と共に「図書館deYES」の開催及び関連図書を貸出します。(8月)
- 小・中・高校生世代を対象に、図書館業務を体験する事業を実施します。(7月)
- 区内小中学校や市内高等学校の図書館見学、職場体験、インターンシップの積極的に受け入れます。
- 区役所の事業「寄り添い型生活支援事業」委託施設への本の貸出し(毎月)及びおはなし会を実施します。
- 時節に合わせたおはなし会を実施します。(7月、12月)
振り返り
- 小学校を訪問して読み聞かせボランティア向け講座を実施しました。(5月・4名参加)
- 小中学校長会で、学校向けプログラム、港南区読書活動推進目標、夏休みの子ども向け事業の広報について周知しました。(5月、7月)
- 小学校図書館研究会、中学校領域研究会で、港南区読書活動推進目標の意見募集を行いました。(6月)
- 学校図書館環境整備相談を行いました。(7月・1校)
- 中学校の図書委員が学校内で絵本の読み聞かせを行うための講習を司書が学校を訪問して行いました。(10月)
- 小学校の調べ学習の成果物のポスターやPOPを館内で展示しました。(9月から1月まで、4校、5回)
- 「夏休み なに読む?たのしい本をしょうかいします!」を小学生向けに実施しました。(7月・18人参加)「はまっ子読書の日 特別ブックトーク」をボランティアグループの協力で実施しました。(11月・28人参加)
- 港南図書館deYES「ウニランプをつくろう!」を開催しました。(8月・10人参加)
- 「図書館の仕事にチャレンジしよう!」を実施しました。(7、8月・22人参加)図書館の業務体験を通して読書に親しみを持ってもらうとともに、図書館の利用促進につながりました。
- 小学校の図書館見学を4校、11クラス受け入れました。(6月から12月まで)
- 中学生の職場体験を3校、7名受け入れました。(11月・1月)
- 高校生のインターンシップを3校、3名受け入れました。(8月)
- 学校司書研修を実施しました。(6月)
- 「寄り添い型生活支援事業」委託施設へ本の貸出し(毎月)及びおはなし会(6月)を行いました。
- 「こわ~いおはなし会(夏のとくべつおはなし会)」(7月・46人)、「冬のとくべつおはなし会」(12月・13人)を実施しました。
市民の読書活動の推進
取組
- 区役所と連携し、第三次港南区読書活動推進目標を策定します。(11月)
- 港南図書館マスコットキャラクター「こうなんうさぽん」を活用した読書活動推進イベントを実施します。(4月、7月)
- 区役所と連携し、港南区読書活動推進講演会を実施します。(12月)
- 区役所と連携し、読書ノートや読書マップの発行・配布を行います。
- 大人を対象にしたおはなし会を実施します。(10月)
- 2027年国際園芸博覧会開催に向けた機運醸成のため、関連展示を実施します。(11月)
- 区役所と連携し、地域課題に関するテーマ展示を実施します。(通年)
- 第三次横浜市民読書活動推進計画に基づき、読書に親しむきっかけとなるよう、郷土資料を活用した歴史探訪などの体験型の事業を実施します。(11月、1月)
振り返り
- 第三次港南区読書活動推進目標を策定し、企画展示などによる周知、リーフレットの配布を行いました。(11月)
- 港南図書館マスコットキャラクター「こうなんうさぽん」を活用した読書活動推進イベント「春のぽんまつり」(4月)「読書マラソン」(7月から11月まで)を開催しました。
- 港南区読書活動推進講演会「赤羽末吉の人生と絵本―子どもは絵本で人生体験をするんです―」を実施しました。(12月・90人)
- 読書ノートを発行・配布しました。(発行数2,000部)読書マップの配布を引き続き行いました。
- ボランティアグループと協力し、「おとなが楽しむおはなし会」を実施しました。(10月・21人)
- 区役所と連携し、横浜グリーンエクスポ(2027年国際園芸博覧会)関連図書の展示(11月)など10件の展示を実施しました。
- 地域の学童野球チームの協力のもと、港南区内で活動する学童野球チームを紹介する展示を行いました。野球に関連する図書を展示・貸出を行いました。(3月)
- 港南歴史協議会に委託し、体験型イベントとして「宮司が語る永谷天満宮」(全2回)と「港南の歴史かるた大会」を実施しました。(11月、1月)
障害のある方への読書支援の推進
取組
- 布えほんの貸出についてのPR及び利用促進を行います。
- 図書館内外で実施するおはなし会等での布えほんの紹介による触って楽しむ機会を提供します。(4月)
- 「りんごの棚」の設置に向けた準備を進めます。
- 視覚障害者等支援事業・図書配送事業や「サピエ図書館」について広報を行います。
- 対面朗読を実施します。
振り返り
- 布えほんを使った特別おはなし会を開催しました。(4月・13人参加)
- 布えほんの貸出についての利用案内を港南図書館ホームページに掲載しました。(3月)
- 「りんごの棚」の設置に向けて、読書バリアフリー推進のための本を51冊購入しました。
- 読書バリアフリー展を実施し、視覚障害者等支援事業・図書配送事業の案内や読書バリアフリーリーフレットの配布を行いました。(11月から12月まで)
- 対面朗読を35回実施しました。
子育て支援に向けた取組推進
取組
- 子ども向け本の紹介事業「図書館でなによむ?」を導入して、子どもの本選びを支援します。
- 「絵本セット」を配置し、子どもの年齢にあった絵本を気軽に借りられるように取組を進めます。
- 区役所主催の子ども・子育ての居場所事業「うさぽんひろば」の会場として図書館会議室を提供する等運営を支援し、子どものにぎやかさを受け入れる空間をつくります。また会場内で絵本の紹介やおはなし会を実施します。(※うさぽんひろば:保護者が乳幼児を遊ばせながら、保育士等スタッフに気軽に子育て相談ができる場所)(月2回)
- 子育て支援に関わる方向けの「わらべうたと絵本の講座」を実施します。(9月、11月)
振り返り
- 子ども向け本の紹介事業「図書館でなによむ?」を導入し、児童書のテーマ展示や、小学生向けブックリスト「読んでみようこんな本」とあわせて紹介し、子どもの本選びを支援しました。
- 「絵本セット」を配置し、子どもの年齢にあった絵本を気軽に借りられるように取組を進めました。開始直後から子育て世代を中心に好評で、市立図書館18館中で2番目に多い延べ646冊を貸出しました。
- 月2回、図書館のおはなし会の日に合わせて、港南区こども家庭支援課主催の子ども・子育ての居場所事業「うさぽんひろば」の会場として図書館会議室を提供しました。参加者が双方の会場を行き来でき相乗効果を生み出しています。司書が選んだ乳幼児と保護者向けの本を提供するとともに、わらべうたや絵本の読み聞かせを行いました。(年24回・延べ417人参加)
- 子育て支援に関わる方向け「わらべうたと絵本の講座」を実施しました。(全3回・延べ43人参加)地域のおはなし会や子育てひろばなどで活躍しているボランティアや支援者など幅広い参加があり、各々の活動の中での実践につながりました。
デジタルの活用と積極的な情報発信
取組
- 図書館ホームページや広報よこはま、市立図書館Xアカウント、市立図書館LINE、港南区SNSなどでイベントやテーマ展示について定期的に情報を発信します。
- 図書館ホームページ「こうなんうさぽんのお部屋」で図書館の活動を報告します。
- 港南図書館作成のブックリストからおすすめの本を紹介する動画「港南図書館おすすめ本!」を区内のデジタルサイネージにて配信します。(毎月)
- 地域写真のデジタル化に向けて資料の確認を行います。
- イベントの申込受付に電子申請システムを活用し、手続きのオンライン化を推進します。
- 電子書籍・雑誌サービスの利用促進のため、広報及び港南区スマートフォン相談員と協働した事業を実施します。(8月)
振り返り
- 毎月図書館のイベント、展示ページの更新や広報よこはまへの掲載を行うとともに、X(旧Twitter)やLINE、デジタルサイネージを活用して積極的に情報発信を行いました。また、イベントの対象に合わせて、子育て向けの情報サイト(パマトコ)でも情報を発信しました。
- 図書館ホームページ「こうなんうさぽんのお部屋」で図書館の活動を報告しました。(24回)
- 毎月、港南図書館作成のブックリストからおすすめの本を紹介する動画「港南図書館おすすめ本!」を区内6か所のデジタルサイネージにて配信しました。
- 地域写真の利用申請を受け付けました。(1件)
- イベント6件で電子申請による参加申込を受け付けました。また、「わらべうたと絵本を親子で楽しもう!」講座のアンケートを電子申請で受け付けました。
- 港南区スマートフォン相談員と協働し、「スマホでらくらく!図書館サービスの使い方相談会」を実施しました。(8月、計3回・延べ11人参加)
読書活動推進を支えるボランティアの育成・支援
取組
- 区内で未就学児や小学生に読み聞かせ等のボランティア及びこれから活動を希望する方向けの「読み聞かせボランティア講座」を実施します。(3月)
- ボランティアグループによる図書館でのおはなし会の運営を支援します。
- ボランティア講座終了者グループによる区内施設でのおはなし会の活動を支援します。
振り返り
- 予定していた「読み聞かせボランティア講座」に代えて、「親子向けおはなし会」活動グループの交流会を実施しました。(4グループ・8人参加)
- 毎月、4つのボランティアグループがおはなし会を行いました。(延べ89回)また年1回の4グループ合同「おはなしいっぱい」の実施に向けた支援を行いました。(4月)毎回のプログラム印刷や会の終了後すぐに貸出しができるよう、おはなし会で読んだ絵本・紙芝居の取寄せを行いました。
- ボランティアグループの、地区センター祭りおはなし会への参加を支援しました。「わらべうたと絵本のおはなし会」の実施に向けて、ボランティアグループへの支援を行いました。
地域と連携した読書活動の推進
取組
- 区内の読書関連施設による連絡会を開催します。(7月)
- 港南図書館懇談会を開催します。(12月)
- 地域子育て支援拠点、港南区子育て連絡会、主任児童委員等との情報交換・情報提供を行います。
- 地域に根付き、誰もが使いやすく多面的な機能を持つ図書館を目指す一環として、障害のある方の就労支援のための障害福祉サービス事業所からの実習生を受け入れます。
- 港南区の歴史の研究を行っている地域団体に委託し、講座等を開催します。(11月、1月)
振り返り
- 読書活動推進連絡会を区役所で実施しました。家庭文庫や図書館ボランティアグループも参加し、グループワークを通して、情報の交換・共有が活発に行われました。(7月、20施設参加)今後もさらに連携を強化し、区域全体での読書活動推進に努めます。
- 図書館懇談会を港南図書館で実施しました。(12月)13団体16人が参加し、港南区読書活動推進目標についての意見や各団体の活動紹介、図書館サービス向上に向けた意見交換などが行われました。
- 港南区子育て連絡会や地域ケアプラザ所長会等で情報交換・情報提供を行いました。(延べ8回)
- 障害福祉サービス事業所から実習生を受け入れました。(4から8月まで・延べ7人)
- 港南歴史協議会に委託し、体験型イベントとして「宮司が語る永谷天満宮」(全2回)と「港南の歴史かるた大会」を実施しました。(11月、1月)(再掲)
利用しやすい図書館の整備
取組
- 「図書館の手紙」等により利用者の声を把握し、館内会議にて共有するなど、適宜改善に努めます。
- 飲食できる場所としての中庭「おやすみどころ」を提供します。
- 施設・設備への不具合の修繕、長寿命化に向けて関係部署との調整を行います。
- 港南図書館マスコットキャラクター「こうなんうさぽん」オブジェの時節に合わせた飾りつけを行い、入りたくなるエントランスを演出します。(毎月)
- 書架整理・修理ボランティアが活動しやすいように懇談会を開催し意見を集めます。(3月)
振り返り
- ご意見ご要望が4件ありました。いただいたご意見等を参考に館内表示の改定等を行いました。引き続きサービス向上に努めます。
- 中庭「おやすみどころ」を提供しました。(年間)
- 施設・設備の不具合の修繕、長寿命化に向けて関係部署との調整を行いました(4月、7月、1月から3月まで)
- 港南図書館マスコットキャラクター「こうなんうさぽん」オブジェを時節に合わせて飾り付けました。(12回)「こうなんうさぽん」を絵柄に活用した開館日カレンダーを掲示、配布しました。(11回)
- 書架整理、図書修理ボランティアの懇談会を開催し、より円滑な活動に繋がるよう、意見交換・情報交換を行いました。(3月)
司書職人材育成ビジョンの具体化
取組
- 「司書職人材育成ビジョン」に基づき、司書職員一人ひとりの経験に応じ、OJTの実施や庁内・外部研修への参加を促進します。
- 職員ミーティングで情報交換、わらべうたの実践、スキルアップに取り組みます。
- 図書館情報システムへレファレンス情報を登録し、職員間で情報共有します。
振り返り
- おはなし会の実施に併せて職員間でアドバイスを行うなどOJTを進めるとともに、積極的に庁内・外部研修に参加し(延べ15回)スキルアップに努めました。
- 週1回の館内会議で各担当業務の情報共有を行うとともに、わらべうたの実践の時間を設け、スキルアップにつなげました。
- レファレンス事例を図書館情報システムに登録しました。(9件)職員間の情報共有を行い、レファレンス力の底上げを図りました。
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教育委員会事務局港南図書館
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