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令和7年度 瀬谷図書館の目標一覧振り返り

最終更新日 2026年6月3日

令和7年度、瀬谷図書館は、以下の目標について特に重点的に取り組みます。この目標一覧は「横浜市図書館ビジョン」の基本方針・取組の方向性に基づき、また「横浜市中期計画」、「横浜市教育振興基本計画」、「横浜市民読書活動推進計画」、各区の「読書活動推進目標」等も踏まえて策定します。

図書館資料の充実に向けた取組の実施

取組

  • 地域の特色に基づく取組として、2027年国際園芸博覧会に関連したテーマの資料収集を行うとともに、高齢者向けの資料拡充を行います。(45冊)
  • 当館の購入単価より高額な基本図書の買換え、補強を行います。今年度は総記、歴史、芸術・美術の資料を収集します。(50冊)
  • 乳幼児にも本に親しんでもらうため、乳幼児向けの資料拡充を行います。(120冊)
  • 読み聞かせボランティアへの支援として、季節・行事絵本の補充・更新を行います。(40冊)
  • 小中学生の課題解決のために、社会科学(経済・仕事・福祉など)の本を中心に補充・更新を行います。(100冊)

振り返り

  • 博覧会や園芸・植物など、横浜グリーンエクスポ(2027年国際園芸博覧会)に関連したテーマの資料とともに、大活字本や健康医療・福祉に関する本、パソコンのやさしいマニュアルなど、高齢者向けの資料の拡充に努めました。(76冊)
  • 総記、歴史、芸術・美術の分野について、新聞縮刷版や地図、美術書など、高額だが必要な資料を選び蔵書の補強を行いました。(49冊)
  • 乳幼児向けに「はじめて」絵本や小型絵本を収集し各コーナーを補強しました。(141冊)
  • 読み聞かせボランティアへの支援として、季節・行事絵本を補充し更新しました。(41冊)
  • 小中学生の課題解決のために、社会科学の本を中心に補充と更新を行いました。(112冊)

デジタル技術の積極導入

取組

  • 新規登録時や長期未利用者の登録更新時に、サービスの説明を個別に行う等、電子書籍サービスの利用促進に取り組みます。
  • 幅広いジャンルの雑誌が読める電子雑誌の閲覧サービスの利用促進に取り組みます。
  • デジタルアーカイブを活用し、地域の古い写真等の資料の保存・公開をします(10点)。

振り返り

  • 電子書籍サービスの使い方の、PR展示を行いました。(9月から10月まで)
  • 電子雑誌・書籍のポスターを掲示。ちらしは登録時にカウンターで手渡すほか、フロアで自由に手に取れるようにしました。
  • デジタルアーカイブを活用し、市民から提供された地域の古い写真を公開しました。(10点)

読書活動の推進

取組

  • 区と連携し読書活動推進目標を策定する(8月)とともに、それに基づき「未来を担う子どもたちの読書活動の推進」「成人や障がいのある方への読書活動及び読書バリアフリーの推進」「読書活動推進施設、地域ボランティアとの連携による読書活動の推進」に取り組みます。
  • 読書に親しむきっかけとなる取組を充実するとともに、本を介した体験型の事業の実施を進めます。
  • 2027年国際園芸博覧会開催にむけた機運醸成のため、園芸に関するパネル展示等、関連事業を実施します。
  • ボランティア団体と協力し、大人のための朗読会を開催します。(平日2回、休日5回)
  • 毎月のテーマ展示で市民の知的関心を高めます。(10回)

振り返り

  • 区と連携し、瀬谷区読書活動推進懇談会(2回)や児童への読書アンケート(回答者数204名)の意見を踏まえ、読書活動推進目標を策定し(9月)、活動目標にあるさまざまな取組を行いました。
  • 体験型事業として、看板の材料を使って、オリジナルクリアフォルダ作りを行いました。(2月)
  • パネル展示「東西園芸文化の交差点・ヨコハマーユリ・朝顔・菊・バラー」を行い、合わせて横浜グリーンエクスポ(2027年国際園芸博覧会)のPRを行いました。(11月)
  • ボランティア団体と協力し、「午後のひととき朗読会」(2回)、「大人のための朗読会」(1回)、「休日朗読会」(5回)及び「あじさいプラザで朗読劇」(2月)を開催しました。
  • 大人のためのテーマ展示を月替わりで行いました。(10回)また、児童の毎月の展示をカウンターからフロアに移し、本を手にしやすくなり本と出合う機会が増えました。(7月)

子育て支援に向けた取組推進

取組

  • 子ども向け本の紹介事業「図書館でなによむ?」に取り組み、子どもや保護者が司書に相談しやすい環境を整えます。
  • 「絵本セット」を配置し、子どもの年齢にあった絵本を気軽に借りられるように取組を進めます。
  • 区内のボランティアと協力し、休日おはなし会(11回)、おはなしフェスティバルウィーク(7月から8月まで)、親子向け「ひよこのおはなし会」(22回)を開催します。
  • 他機関と連携し、自然観察及び図書館資料も活用した調査を行う小学生向けのイベントを開催します。(6月)
  • 他機関と連携し、工作などの体験を通して環境について学ぶ子ども向け講座を開催します。(8月)
  • 「ひよこのおはなし会」終了後に、会場の会議室を開放し、参加者同士が交流する機会や、おむつ替えやミルク・授乳ができる場を提供します。(22回)
  • 子育て応援ネット会議に参加するほか、区内の子どもの関連施設と情報交換を行います。(3回)
  • 区内のボランティアグループや子どもの関連施設に図書館資料を貸出します。
  • 区役所主催の赤ちゃん教室でおはなし会の実演を行います。(3回)

振り返り

  • 「図書館でなによむ?」を子どもの手に取りやすい位置におき、相談しやすい環境に整えました。(89件)
  • 「絵本セット」を児童フロアにも配置し、子どもの年齢にあった絵本を気軽に借りられるようにしました。
  • 「休日おはなし会」に継続的に参加する親子も増えており、子育て世代の読書活動推進において一定の成果を得ることができました。(11回、141名)
  • 「おはなしフェスティバルウィーク」には通常の「休日おはなし会」では参加しない子たちも参加し、普段のおはなし会とは異なる子への読書活動推進として効果がみられました。(8回、100名)
  • 「ひよこのおはなし会」は毎月定期的に参加する親子がおはなし会を楽しむだけでなく、参加者同士の交流する場として定着しています。(26回、355人)
  • 他機関と連携し、自然観察及び図書館資料も活用した調査を行う「森のネイチャーゲーム」を開催しました。(6月)
  • 他機関と連携し、オリジナル石けんづくりを通して地球環境を考える講座を開催しました。(8月)
  • 「ひよこのおはなし会」終了後に、会場の会議室を開放し、参加者同士が交流する機会を提供しました。(26回)
  • 子育て応援ネット会議には、予定が合わなかっため、1回しか参加できませんでしたが、子育て応援ネットに参加している施設やグループの紹介のための展示を図書館で行いました。(9月)
  • 区内のボランティアグループや子どもの関連施設に図書館資料を貸出し、読書推進に努めました。(23団体、3874冊)
  • 赤ちゃん教室でおはなし会を3回行い、赤ちゃん教室で参加した親子が図書館でのおはなし会にも来てくれました。(3回、34人)

地域との連携

取組

  • 学校訪問の際におはなし会の実演などを行ったり、図書館外の赤ちゃん教室などで、「ひよこのおはなし会」を実施するなど、図書館外に出向き、対面でも図書館や本の魅力を伝えます。
  • 区内で活動する団体や施設の成果物を掲示します。(随時)
  • 区役所等と連携したパネル展を実施します(10月)。
  • チラシ・パンフレット類を受入れ、配架・更新します。(随時)

振り返り

  • 学校訪問の際におはなし会(3回、99人)、図書館外の赤ちゃん教室などで「ひよこのおはなし会」(3回、34人)、子育て支援拠点でおはなし会(1回、12人)、保育園でのおはなし会(1回、18人)を行い、図書館外で本や図書館の魅力を伝えることができました。
  • 子育て情報コーナーにて、区内の子育て施設のパンフレットを随時ラックに配架しました。また、「横浜・瀬谷地図くらぶ瓦版」などをホールの掲示板に掲示しました。
  • 読書活動やシェアサイクルについて、区役所と連携し展示を行いました。
  • チラシ・パンフレット類を受入れ、配架・更新しました。(随時)

積極的な情報発信

取組

  • 広報よこはま区版や市立図書館ボランティアメールなどを活用し、イベントなどの情報を積極的に発信します。
  • 区の「子育て応援カレンダー」(12回)、「せやっこだより」(4回)を活用し、未就学児・小学生向けのイベントなどについて情報発信を行います。
  • 図書館や区のSNS、子育て応援アプリ「パマトコ」等の多様な情報ツールを活用した情報発信で、図書館との接点を増やします。

振り返り

  • 図書館ホームページ、広報よこはま区版、市立図書館ボランティアメールなどを活用し、積極的に情報発信しました。
  • 区の「子育て応援カレンダー」(12回)、「せやっこだより」(4回)を活用し、未就学児・小学生向けのイベントなどについて情報発信を行いました。
  • 図書館や区のSNS、子育て応援アプリ「パマトコ」等でイベントなどの情報発信を行い、図書館との接点を増やしました。

障害のある方への読書支援の推進

取組

  • 視覚障害者等への対面朗読の実施、録音図書・テキストデイジーの貸出や、来館が困難な障害のある方への図書の配送貸出の窓口となり、読書を支援します。また、「りんごの棚」コーナーへのリニューアルに合わせ、ポスターの掲示を増やすなど、利用者への当該サービスの周知に努めます。
  • すでに設置されている「LLブックコーナー」を「点字」の本と合わせて「りんごの棚」として、積極的にPRします。(6月)
  • 多様な子どもたちが読書に親しみ楽しめるように、バリアフリー資料拡充を行います。(15冊)
  • 分かりやすい館内サイン等を検討します。

振り返り

  • 「りんごの棚」を設置し、読書支援サービス紹介のポスター掲示やちらし配布を開始しました。学校等にもPRしました。(6月)
  • さわる本・点字の本・大活字本・LLブックなど資料の拡充を行いました。(19冊)
  • やさしい日本語を併記したサインなど、館内サインを更新しました。

誰もが利用しやすいフロアづくり

取組

  • コロナ禍対策で設置したカウンター表示や、その他館内表示を見直し、分かりやすい表示をすることで、来館者が図書館を利用しやすくなり、居心地の良い空間となるようにします。

振り返り

  • 他館の表示を参考にするなどして、カウンター及び館内で掲示物を12種(更新・新規)作成し掲示しました。

司書職人材育成ビジョンに沿った人材育成の取組

取組

  • 人材育成チーフを中心としたOJTに取り組みます。
  • 司書が専門性を発揮できるよう、経常業務の効率化を検討します。

振り返り

  • 人材育成チーフ研修の館内での共有やOJTを通した人材育成に取り組みました。
  • 新聞の装備方法と配架方法を簡略化することで、効率化しました。
  • 知識の絵本(地理)や知識の絵本(EN4)に添付していた補助シールを廃止することで、効率化しました。

施設・設備の再整備等

取組

  • 建築局保全推進課による長寿命化工事(空調更新工事)の連絡調整を行います。
  • 空調の点検・清掃などを行います。
  • 施設の老朽化に伴う小破修繕を実施します。

振り返り

  • 屋上に設置したチラーの交換など、空調の長寿命化工事を行いました。(6月から1月まで)
  • 空調の点検・清掃などを行いました。(毎月)
  • 図書館入口の自動扉の修繕等を実施しました。(3月)

このページへのお問合せ

教育委員会事務局瀬谷図書館

電話:045-301-7911

電話:045-301-7911

ファクス:045-302-3655

メールアドレス:ky-libkocho18@city.yokohama.lg.jp

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