ここから本文です。

令和3年度 戸塚図書館の目標振り返り

令和3年度、戸塚図書館は、以下の目標について特に重点的に取り組みました。この目標は「横浜市立図書館運営実行プラン」、各区の「読書活動推進目標」に基づいて策定しています。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、一部予定していた取組の変更・中止などがありましたが、新しい生活様式を取り入れつつ、柔軟に取り組みました。

最終更新日 2022年5月27日

1 誰もが利用しやすい図書館

図書館のイメージアップと利用促進のための企画・イベント等実施

取組

  1. 図書館を利用したことがない市民に向けて、他部局と連携して行うイベントを介して図書館の利用案内を実施(年8回 6月、7月、8月、9月、12月、3月)
  2. 「かなっくホール」と連携し、テアトル図書館の開催(年1回 9月)
  3. 広報よこはま戸塚区版「ブックタイム」での戸塚図書館所蔵本の紹介(毎月)
  4. 地元のラジオ局エフエム戸塚の「とつか区役所通信」で読書活動推進月間(11月)のイベントについて情報発信(年1回 10月)
  5. 地元のラジオ局エフエム戸塚の「戸塚井戸端会議」で、図書館の展示やおはなし会などの催しなどを情報発信(毎月1回程度)

成果と課題

  1. 6月に戸塚区民文化センターと連携して「ともだちや人気投票」とともだちやシリーズ全巻の展示を行いました。また、区役所(高齢・障害支援課)と連携したフレイル予防のパネル展示でも関連した本が多く借りられました。
     7月から8月に横浜市信用保証協会と連携して創業・事業継承の展示、環境創造局と連携して二十四節気パネル展示を行いました。
     9月には区役所(総務課)と連携して防災パネル展を一般書、児童書コーナー同時に開催しました。利用者から良い取組だとの評価もいただき、関連した本も多く借りられました。また、区役所(高齢・障害支援課)と連携して、9月と3月に自殺防止対策に関する資料の展示を行いました。
     また、1月には新春ミニコンサート「親子で楽しむ津軽三味線」を行いました。
  2. 3月にテアトル図書館を実施しました。小学生とその保護者30名応募者全員が参加し、桂宮治師匠の落語を楽しみました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、会場を図書館から地区センター会議室に変更し、三密に十分気を付けて実施しました。
  3. 4月から毎月、一般書と児童書を交互に司書がお薦めする本の紹介を行いました。
    ブックタイムとして紹介された本を借りに来館される人もいました。
  4. 10月に地元のラジオ局エフエム戸塚の「とつか区役所通信」で、11月の読書活動推進月間の取組について情報発信しました。
  5. エフエム戸塚の「戸塚井戸端会議」では、毎月第2木曜に、司書が電話で生出演して
  6. 図書館の展示やおはなし会などの催しなどを情報発信しました。

誰もが利用しやすい図書館サービスの充実

取組

  1. 感染症対策として図書館の換気やマスクの着用、三密の回避など利用者が安心して利用できるような環境づくりの実施 (通年)
  2. 図書館運営やサービス向上に向けて意見交換するための利用者懇談会を開催 (年2回 6月、1月)
  3. 「利用者の声」に寄せられた市民の意見を館内で公表し、図書館サービスや運営に活用(通年)
  4. 障害の有無や年齢に関わらず誰もが読書に親しめるよう、図書館で提供しているサービスの情報をまとめたホームページを作成(年1回 7月)
  5. 利用者の安全・安心のため、緊急時等の対応について全職員で情報共有(通年)

成果と課題

  1. 感染症拡大防止対策として館内の換気、マスクの着用、手指の消毒を徹底するために館内放送や見回り時の声掛けを行いました。8月の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下で子どもの感染が広がってきたため、新たに絵本コーナーに消毒液とマスク着用の掲示を行い啓発に努めました。
  2. 6月と3月に利用者懇談会を開催し、今年度の図書館の目標や自主企画事業、その振り返りについて説明し、コロナ禍での図書館サービスや環境整備などについて貴重なご意見をいただきました。
  3. 「利用者の声」で寄せられた意見は、館内で共有し、例えば、児童コーナーでの子どものマスク着用のお願い掲示や開館前の並び方の指示などできることはすぐに実施しました。
  4. 7月に障害の有無や年齢に関わらず誰もが読書に親しめるよう、図書館で提供しているサービスの情報をまとめたホームページを作成しアップしました。
  5. 台風接近時や9月と1月の初動対応訓練など職員、スタッフ全員で情報共有及び訓練を行いました。

人材育成の推進

取組

  1. 「司書職人材育成計画」に基づき、職員や会計年度任用職員一人ひとりのキャリアステージに応じ、知識やスキルをレベルアップするためのOJTと研修への参加(通年)

成果と課題

  1. 個人情報保護や不祥事防止、人権研修をはじめ、専門性を高めるためのわらべうたや絵本の研修など各職員7回から8回程度、e-ラーニングや集合研修に参加しました。

地域と連携した読書活動の推進

取組

  1. 区役所と連携し、読書活動推進月間において読書講演会、読書活動パネル展を開催(年1回 11月)
  2. 区役所と連携し、区内で行われる読書活動推進月間を中心とした読書活動の取組について、学校・区役所・図書館が意見交換する読書活動推進連絡会を開催(年3回 5月、9月、3月)
  3. 区役所と連携し、区内の区民利用施設等と読書に関する情報提供や意見交換をする。読書活動推進懇談会を開催。(年1回 7月)
  4. 区民利用施設など読書活動拠点の本に関わるイベントの一括広報(年1回 11月)
  5. 戸塚図書館おはなしボランティア懇談会を開催(年1回 12月)
  6. 区役所(高齢・障害支援課)と連携したフレイル予防やアルツハイマー月間、エンディングノートの講座での本展示やブックリストの配布、自殺対策連絡会と連携したパネル展の開催(年3回 6月、9月、3月)
  7. 区役所(総務課)と連携した防災パネル展での本の展示とブックリストの配布。(年1回 8月から9月)
  8. 団体貸出、グループ貸出の利用促進のための周知(通年)

成果と課題

  1. 11月に戸塚区在住のプロ棋士瀬川晶司氏をお招きし、充実した読書講演会を実施できました。読書パネル展も小・中・高・特別支援学校37校が参加し、各学校での取組を情報発信できました。
  2. 5月に第1回読書活動推進連絡会を開催し、今年度の読書活動の取組について説明しご意見をいただきました。9月に開催予定でした第2回連絡会は、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下のため書面開催とし、11月の読書活動推進月間の具体的な取組や0歳からの読書活動推進事業の進捗状況について資料を送付しご意見をいただきました。1月に第3回連絡会を行い、今年度の振り返りと来年度の取組等について説明し、読書の日のPRや中学生向けイベント、双方向の読書活動についてなど、貴重なご意見をいただきました。
  3. 7月に読書活動推進懇談会(書面)を開催し、「はじめて出会う絵本コーナー」の活用状況や11月の読書活動推進月間での各施設の取組について報告していただきました。
  4. 読書活動推進月間に区民利用施設など読書活動拠点18施設の本に関わるイベントを紹介する広報紙「ホントノキズナ」を作成し情報発信しました。
  5. 12月に戸塚図書館おはなしボランティア懇談会を開催し、図書館からの新刊本の紹介やグループ間での情報交換を行い、ボランティアの活動意欲を高めることができました。
  6. 区役所(高齢・障害支援課)と連携して6月にフレイル予防の展示、8月にエンディングノート普及講座の一環で任意後見制度の講座で本の展示・紹介、10月にこども家庭支援課のDV展示を行い、参加者に関心をもっていただくことができました。
  7. 8月から9月に区役所(総務課)と連携した防災パネル展を一般書と児童書コーナー同時に開催し、館内だけでなくエントランススペースにもパネルを展示し、関連した本も多く借りられ、多くの方に関心をもっていただくことができました。
  8. 団体貸出を区内に新たに設置される寄り添い型支援事業施設に紹介しました。

2 子どもの読書習慣の定着への支援

家庭での読書活動の推進

取組

  1. 区役所(福祉保健課)と連携した食育おはなし会の開催(年2回 6月、11月)
  2. 司書による「ちっちゃなおはなし会」(0~3歳児の親子向けおはなし会)」の開催(毎月1回)
  3. ボランティアと協力して「おはなし会」を開催(「夏休みドキドキおはなし会」8月に6回、「子ども読書の日わくわくおはなし会」4月に4回、「読書の日キラキラおはなし会」11月に3回、「春休みぽかぽかおはなし会」(3月から4月に6回)
  4. 区役所と連携し、とことこフェスタ(絵本の展示とおはなし会)への参加。(年1回 8月)
  5. 司書による特別おはなし会(ハロウインおはなし会)の開催(10月に2回)

成果と課題

  1. 6月と11月に区役所(福祉保健課)と連携して「おいしいおはなしよみきかせ」を開催しました。司書による食べ物や歯磨きに関する絵本の読み聞かせとその後に栄養士、歯科衛生士からの食や歯についての話をし、参加した親子は関連した絵本を手に取るなど関心をもっていただきました。
  2. 司書による「ちっちゃなおはなし会」(0歳から3歳児の親子向けおはなし会)」を毎月開催しました。毎回、定員を超える応募があり、参加した親子がわらべ歌や絵本を楽しむ姿が見られました。9月は新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下、1・2月はまん延防止等重点措置の適用下、感染症拡大防止のため中止しました。
  3. ボランティアと協力して4月に「春休みぽかぽかおはなし会」を4回、「子ども読書の日わくわくおはなし会」を4回、8月に「夏休みドキドキおはなし会」を6回、3月に「春休みぽかぽかおはなし会」を7回開催し、小学生や未就学の幼児も参加し絵本や紙芝居を楽しんでいました。
  4. 区役所(こども家庭支援課)、地域子育て支援拠点と連携した「とつかおやこフェスタ」(8月から9月)に参加し、図書館でのおはなし会や来館した親子にスタンプカードを配付するなど協力しました。
  5. 10月に司書による特別おはなし会(秋のゾクゾクこわ〰いおはなし会)を地区センターの和室で開催し、新型コロナウイルス感染症拡大防止で参加人数を少なくしたため9名の小学生が参加し楽しんでいました。

学校教育への協力、学校図書館充実のための支援

取組

  1. 学校司書研修への支援(年1回 6月)
  2. 学校司書向け展示の開催(年1回 4月)
  3. 学校向けプログラムの周知 (5月)
  4. 学校向けプログラムの実施[教職員向け貸出やレファレンス、ブックトークや学校図書館整備などアウトリーチの取組](通年)

成果と課題

  1. 6月に学校司書研修を実施しました。34名の学校司書が参加し、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として全体を3グループに分け、「選書と破棄」について講義、学校向けプログラムの説明、図書館見学、情報交換を行いました。日頃、学校司書が困ったり悩んだりしていることについて情報交換ができ、今後も情報交換の機会の要望が多く聞かれました。
  2. 4月初旬に開催された新採用学校司書研修に併せて、学校司書向けの資料展示を行い、研修の前後に多くの学校司書に利用いただきました。
  3. 5月に戸塚区学校図書館研究会の場に伺い、学校向けプログラムの配布・説明を行いました。
  4. 教職員向け貸出は139校、2,514冊、教職員に向けてのレファレンスは36件、4月と7月に小学校図書館研究会で学校向けプログラムの説明とビブリオバトルの研修を実施しました。また、6月と7月に小学校の保護者から要請があり、読み聞かせ講座を行いました。

ティーンズ世代の読書活動の促進

取組

  1. ティーンズ世代に関心のあるテーマの資料の収集(通年)
  2. ティーンズコーナーの見直し(通年)

成果と課題

  1. ティーンズ世代に関心のある進路や部活動、悩みに関する資料を収集しました。
  2. ティーンズコーナーを目立たせるためにコーナーの掲示を大きくし、資料も手に取りやすく、見やすく整理しました。また、コーナー内に展示スペースを新設しました。

地域での読書活動への支援

取組

  1. 読み聞かせボランティアの育成・支援のためのステップアップ講座を開催。(年1回 11月)
  2. 戸塚ポンプ場(環境創造局栄第二水再生センター)と連携し、小学生向け事業を実施(年1回 7月)
  3. 「さくらプラザ(戸塚区民文化センター)」と連携し、絵本「おれたち、ともだち!」シリーズの展示と人気投票(年1回 6月から7月)
  4. 保育士を対象にした研修会の開催(年1回 5月)

成果と課題

  1. 11月に科学読物研究会の増本氏、渡部氏をお迎えし、読み聞かせボランティア向けステップアップ講座「子どもと楽しむ科学絵本」を開催しました。34名のボランティアが参加し読み聞かせに向く科学絵本や活用方法などに熱心に耳を傾けていました。
  2. 7月に戸塚ポンプ場(環境創造局栄第二水再生センター)と連携し、小学生向け事業「図書館で水博士になろう!」を実施しました。
     今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のためポンプ場の見学はできませんでしたが、水再生センターの職員がポンプ場の役割としくみなどについて分かりやすく説明し、司書が「かわる めぐる 水のおはなし」のブックトークと水に関する本の紹介をし、参加した子どもたちには大変好評でした。
  3. 6月から7月に「さくらプラザ(戸塚区民文化センター)」と連携し、絵本「おれたち、ともだち!」シリーズの展示と人気投票を行い、270名の参加があり図書館の利用促進につなげることができました。
  4. 区役所(こども家庭支援課)と連携し、5月に保育士向けに絵本の研修を行いました。21名の保育士が参加し、司書の読み聞かせの実演を通して、絵本の読み聞かせのポイントや絵本の選び方など日々の保育に役立つ充実した研修を行うことができました。

3 蔵書とレファレンスの充実

地域の情報拠点としての蔵書の充実

取組

  1. 東日本大震災から10年目に当たるため、区と連携した展示等の開催に向けて災害や防災関連資料の収集(50冊)
  2. 高齢者の関心の高い終活、相続等に関する資料等に関する資料の収集(30冊)
  3. ティーンズに役立つ知識の本の補充・更新(30冊)
  4. 「0歳からの絵本に親しむ講座」実施に伴い、はじめて出会う絵本コーナーの充実と地域での読書活動を支援するため、読み聞かせに向く絵本や紙芝居の買替・買足(150冊)
  5. 虐待・いじめ・貧困等に関連した本(子どもSOSの本)の収集(15冊)
  6. 調べ物に向く新しい情報が掲載された児童書の収集(100冊)
  7. 寄贈の受入と郷土に関する資料の収集(2,000冊)

成果と課題

  1. 区と連携した展示等の開催に向けて災害や防災関連資料を収集しました。(51冊)
  2. 高齢者の関心の高い終活、相続等に関する資料等に関する資料を収集しました。(33冊)
  3. ティーンズに役立つ進路や部活動、悩みに関する資料を補充・更新しました。(37冊)
  4. 「0歳からの絵本に親しむ講座」実施に伴い、はじめて出会う絵本コーナーの充実と地域での読書活動を支援するため、読み聞かせに向く絵本や紙芝居を買替・買い足しました。(164冊)
  5. 虐待・いじめ・貧困等に関連した本(子どもSOSの本)を収集しました。(16冊)
  6. 調べ物に向く新しい情報が掲載された児童書を収集しました。(102冊)
  7. 利用の見込まれる新刊やロングセラー等の寄贈の受入と郷土に関する資料を収集しました。(2,595冊)

レファレンスの充実

取組

  1. 市民の課題解決を支援するための、専用窓口でのレファレンスを実施(通年)

成果と課題

  1. 16,152件行いました。

資料の活用と情報発信

取組

  1. 身近な生活や社会の話題などに応じた一般書と児童書の展示(毎月)
  2. 戸塚区ホームページ、図書館ホームページ、広報よこはま戸塚区版等での情報発信(通年)
  3. 区役所や他局等と連携したテーマ展示を実施(年8回)

成果と課題

  1. 一般書では、「はじめてみよう!気になった○○」「お家で過ごす」「備え、できてますか?」、児童書では、「新学期読んでみようこんな本」「おいしいものがいっぱい」「むかしむかしあったとさ」などの展示を行いました。
  2. 図書館でのおはなし会や講座などの情報を図書館ホームページや戸塚区のホームページで発信するとともに、広報よこはま戸塚区版で司書のおすすめの1冊を「ブックタイム」として毎月紹介しました。
  3. 区役所や他局等と連携し、防災、二十四節気、認知症、フレイル予防、創業・事業継承、アルツハイマー月間、LGBT、自殺対策のパネル展を10回実施しました。

4 戸塚図書館の独自目標

取組

  1. 円滑な図書館運営のため、司書補助業務委託事業者と定例会等での情報共有(通年)
  2. 0歳からの読書活動推進事業の一環として、区民利用施設等で「0歳から絵本に親しむ講座」を開催(年12回)
  3. いじめ、児童虐待、犯罪防止、貧困等をテーマにした資料の収集と、区役所、学校と連携した資料の周知・活用(通年)
  4. 戸塚区に関連する歴史的資料の収集のため、寄贈を呼び掛けるチラシの作成・配布(6月から7月)
  5. 「戸塚の歴史・自然・人」シリーズでの講座や展示の開催(年2回 9月、10月)

成果と課題

  1. 円滑な図書館運営のため、司書補助業務委託事業者との定例会を月1回、委託チーフスタッフとの連絡会を週1回行い、情報共有を図りました。
  2. 0歳からの読書活動推進事業の一環として、区民利用施設等で「0歳から絵本に親しむ講座」を14回開催しました。また、「とつか読書チャンネル」に新たなコンテンツ「戸塚図書館の達人になろう」をアップし、その活用について小学校や区民利用施設にチラシを配付しました。
  3. いじめ、児童虐待、犯罪防止、貧困等をテーマにした資料を新たに13冊購入するとともに、小学校図書館研究会で「こどもSOSの本」のセット貸出について周知しました。
    11月から12月に区役所(こども家庭支援課)や人権教育・児童生徒課と連携して「こどもSOSの本」の展示を実施しました。
  4. 戸塚区に関連する歴史的資料の収集のため、7月に寄贈を呼び掛けるチラシを作成し、戸塚区連合町内会会長会で寄贈協力への呼び掛けを行いました。
  5. 新型コロナウイルス感染症の影響で9月に予定していた戸塚のむかしばなし紙芝居口演を12月に延期し実施しました。大石高広氏が「紅葉滝」と「正助のわらじ」を口演し、また、紙芝居の舞台となった紅葉滝の当時の様子を池田義和氏にお話しいただきました。参加者24名は、大石氏の魅力ある口演を楽しんでいました。10月に予定していた瀬川晶司氏の講演会は、11月の読書活動推進月間の読書講演会として開催しました。(上掲)

このページへのお問合せ

教育委員会事務局中央図書館企画運営課

電話:045-262-7334

電話:045-262-7334

ファクス:045-262-0052

メールアドレス:ky-libkocho-k@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:729-256-983

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews