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「古紙」(新聞、雑誌・雑紙、段ボール、紙パック)の出し方
最終更新日 2021年10月19日
古紙は、品目ごと(新聞、雑誌、その他の紙、段ボール、紙パック)にまとめてひもなどでしばってお出しください。
なお、事業所から出るものは、家庭ごみの集積場所に出すことはできません。
新聞
四つ折りにしてまとめてひもでしばってください。
折込ちらしも一緒にしてください。
段ボール
折りたたんでひもでしばってください。
粘着テープは取り除いて「燃やすごみ」に出してください。
また、アルミコーティングされた段ボールは「燃やすごみ」に出してください。
紙パック
開いて中を洗い、乾かしてから、大きさをそろえてひもでしばってください。
内側がアルミ貼りのものは「燃やすごみ」に出してください。
雑誌・その他の紙
雑誌、書籍、漫画本、教科書やカタログなどはまとめてひもでしばってください。
ティッシュやお菓子などの空き箱、包装紙、紙袋、コピー用紙、パンフレット類などは紙袋(ない場合は透明または半透明の袋)に入れひもでしばるなど中身が出ないようにしてください。紙以外の部分(雑誌の付録のCD、皮や布、ビニール製の表紙などはできるだけ取り除いてください。
汚れた紙、銀紙、内側がアルミ貼りの紙パック、裏カーボン紙、捺染紙(アイロンプリント紙など)、感熱・発砲紙(点字などに使用する加熱すると盛り上がる紙)、カップ麺の紙製容器、ヨーグルト・アイスクリームの紙製包装、洗剤の紙製容器、石けんの個別包装紙は「燃やすごみ」に出して下さい。
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