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山手公園(中区)

最終更新日 2019年4月1日

この公園は1870年(明治3年)に横浜居留外国人の手によってつくられた、日本で最初の西洋式公園です。以来、80年間外国人専用の公園として使われ、戦後は横浜市民のスポーツと憩いの場として歩んできました。
日本における近代テニス発祥の地でもあり、園内にはテニス発祥記念館もあります。
また、ヒマラヤスギも日本で初めて植えられ全国に広まりました。

2004年3月に名勝の指定を、2009年2月に近代化産業遺産の認定を受けました。
当該公園用地の一部は、国有地の無償貸付を受けております。

山手公園の写真

JR石川町南口より徒歩10分
JR桜木町駅よりバス
11系統・保土ケ谷駅東口行「山手町」下車歩5分

またはJR桜木町駅よりバス105系統・本牧車庫前行、106系統・本牧車庫前行、21系統・市電保存館前行「麦田町」下車徒歩5分

所在地:中区山手町230番地

駐車場:有料20台

料金等の詳細は(財)横浜市緑の協会駐車場のご案内(外部サイト)をご覧ください。

開園:明治3年5月〈近隣公園〉

面積:27,753m2

平面図のダウンロード(PDF:1,177KB)

着色平面図のダウンロード(PDF:1,230KB)

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このページへのお問合せ

環境創造局南部公園緑地事務所都心部公園担当

電話:045-671-3648

電話:045-671-3648

ファクス:045-550-3917

メールアドレス:ks-toshinbu@city.yokohama.jp

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ページID:946-400-134

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