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環境創造局公園緑地部北部公園緑地事務所
電話:045-353-1166
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ファクス:045-352-3086
メールアドレス:ks-hokubukoen@city.yokohama.jp
最終更新日 2023年3月13日
ゆうぐであそぶときのおやくそく
池や桜山、万騎が原ちびっこ動物園、バーベキュー広場などのある自然豊かな公園です。
横浜市旭区大池町65-1
桜の開花時期やイベントがある時は、駐車場が混み合いますので、公共交通機関をご利用くださいますようお願いします。
参考リンク「公園の中で自転車に乗っていいですか」
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、次のことに十分注意してご利用ください。
特に、利用の多い複合遊具等公園施設(ベンチ、広場、東屋など)では、混んでいたら利用しない、いつもより短めに使う、独占しないように使う、大勢で集まる、少数でも身を寄せ合うような「密集」・「密接」など、感染リスクが高くなる状況を作らないようにしてください。
梅・桜の開花情報については、指定管理者のfacebookをご覧ください。(外部サイト)
この公園は、昭和30年代に進められていた相鉄線沿線一帯の開発の際に、将来に向けて緑の保全を目指して立てられた都市計画に呼応するかたちで、相模鉄道から寄付された23.6haの土地を基に、市が隣接地を買収、昭和43年から整備を行ったものです。
公園の中心となっている約6600平方メートルの池は、江戸時代中期に灌漑用水池としてつくられたと伝えられ、天明の大飢饉の際には、この池の水と魚が多くの人々の飢えと渇きを救いました。
その当時、池畔には弁財天が祭られ、「本宿の大池」として親しまれていたところから、現在でも別名「大池公園」と呼ばれています。
横浜の中でも最大級の面積を持つこの公園内には、大池を中心にした丘陵地にゆったりとした良好な自然が残され、四季折々の景観を楽しむことができます。
特に梅林・桜山は花の季節には多くの人々で賑わいます。
また、万騎ヶ原ちびっこ動物園・青少年野外活動センターなどでは、より深く自然を理解することができます。
こども自然公園自然体験施設は指定管理者による管理を行っています。
こども自然公園自然体験施設【管理事業者】NPO法人こども自然公園どろんこクラブ(外部サイト)
どろんこクラブ
電話:045-352-2820(NPO法人どろんこクラブ)
464,118m2
昭和47年6月〈広域公園〉
とりでの森大型遊具は、こども自然公園でも特に人気のある施設の一つです。
小学生以上(6~12歳)を対象としたアスレチックの要素をたくさん盛り込んだ冒険遊具で、自分の体力に応じてさまざまな遊びにチャレンジできます。
※冬季は空気が乾燥し、静電気が発生し易くなっています。ローラーすべり台は、特に静電気が発生し易い構造となっていますので、お気にされる方は静電気を軽減する服装を着用いただいたり、軽減するスプレーをご使用の上、ご利用ください。
野球場は、軟式野球、少年軟式野球、ソフトボールに利用できます。
利用には予約が必要です。
万騎が原ちびっこ動物園【管理事業者】公益財団法人 横浜市緑の協会(外部サイト)
ちびっこ動物園
電話:045-351-5442(公益財団法人横浜市緑の協会)
バーベキュー広場【管理事業者】公益財団法人 横浜市緑の協会(外部サイト)
バーベキュー場
電話:050-3786-4889(予約窓口)
青少年野外活動センター【管理事業者】公益財団法人 横浜市体育協会(外部サイト)
青少年野外活動センター
電話:045‐811‐8444(公益財団法人横浜市スポーツ協会)
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