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寄附の申込み(返礼品を希望しない方、活用先限定の返礼品を希望する方)
最終更新日 2025年4月1日
横浜市独自のふるさと納税サイトを開設しました(ふるさと生活)
横浜市では、「横浜を応援したい」という気持ちを広く募っています。
横浜市の事業を応援していただく方からの寄附を募集するプラットフォームとして、
新たに、横浜市独自のふるさと納税サイト(ふるさと生活)を開設しました。
各寄附の活用先の詳細や独自のサイトでのみご紹介している返礼品などを掲載しています。
横浜市独自のふるさと納税サイト(ふるさと生活)(外部サイト)
寄附の活用先
皆様からいただいたあたたかいご寄附は、以下の目的で大切に活用させていただきます。
横浜の未来を創る子ども・青少年が、自分の良さや可能性を発揮し、豊かで幸せな生き方を切り拓く力、共に温かい社会をつくりだしていく力を育むことができるまち「よこはま」を目指しています。寄附金は、地域における子どもの居場所づくりなどに活用します。生まれ育った環境に関わらず、教育・保育の機会と必要な学力を保障し、たくましく生き抜く力を身につけることができる環境を整えるため、ぜひ皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。
【担当】こども青少年局総務課
電話:045-671-4266
E-mail:kd-somu@city.yokohama.lg.jp
本格的な高齢化が急速に進展する中、支援を必要とする高齢者、障害者の増加に伴い、福祉に対するニーズは増大しています。皆様からのご寄附は、高齢者、障害者の福祉に関する事業に活用します。高齢者、障害者が安心して暮らせる社会、そして活躍できる社会のため、ぜひ皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。
【担当】健康福祉局企画課
電話:045-671-3662
E-mail:kf-fukushikikin@city.yokohama.lg.jp
日々の生活のなかで、私たちは、いつ病気になるか、地震などの災害に巻き込まれるかわかりません。“その時”に、生命を守る「医療」が確保されていることは、一番の安心につながります。横浜市では、病院や在宅医療など地域における医療体制の充実や、災害時に医療を安定的に提供するための体制づくりなどに取り組んでいます。また、人と動物がともに快適に暮らし、ペットの安心にもつながる社会を目指し、災害対策や収容動物の環境の充実、譲渡の推進にも取り組んでいます。皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。
【担当】医療局総務課
電話:045-671-4870
E-mail:ir-somu@city.yokohama.lg.jp
皆様からのご寄附は、こどもから青少年、高齢者や障害者に関すること、社会福祉や保健に関する事業など、広く社会福祉の向上のために活用しています。児童養護施設等に入所中及び退所後児童に対する支援や訪問看護師の人材育成体制の整備、障害者の社会参加や障害理解の啓発など、様々な事業を実施しています。支えあいのまちづくりに、ぜひ皆様のあたたかい支援をよろしくお願いします。
【担当】健康福祉局企画課
電話:045-671-3662
E-mail:kf-fukushikikin@city.yokohama.lg.jp
生物多様性の保全への国際的な貢献と動物園の充実を進めるため、「横浜市動物園基金」では、皆様の寄附などをもとに動物を海外から導入し、絶滅の危機に瀕している野生動物の保全と繁殖を動物園で進めます!!
【この活用先限定の返礼品】
「動物園年間パスポート」1枚(1万1千円以上のご寄附)
【担当】みどり環境局動物園課
電話:045-671-4124
ファクス:045-550-4650
E-mail:mk-zoofund@city.yokohama.lg.jp
開港以来、港を中心に発展してきた横浜に“みなと”の魅力は欠かせないものです。横浜港には、赤レンガ倉庫や帆船日本丸など歴史的に重要な資産や、象の鼻パークや臨港パークなど海を見ながらのんびりと過ごせる広場があります。皆様のご寄附は、横浜港の市民利用施設を保全・活用するとともに、みなとに更なる賑わいと活力を創出し、人々が集い憩う港としていくために活用します。一緒に横浜港を輝かせていきませんか?
【担当】港湾局賑わい振興課
電話:045-671-2888
ファクス:045-651-7996
E-mail:kw-nigiwaishinko@city.yokohama.lg.jp
横浜市消防局では、皆さまからいただいた寄附金を、車両の更新整備、資機材の更新、火災予防の普及啓発など、みなさまの安全・安心を守るための様々な消防施策に活用しています。
一定額を寄附していただいた方には、魅力あふれる特別な消防体験(市内にお住まいの方も体験可能)や横浜消防オリジナルグッズを返礼品として提供しています。
消防体験について:URL(https://www.city.yokohama.lg.jp/bousai-kyukyu-bohan/shobo/sonota1/furusato_suijyou.html)
返礼品(横浜消防オリジナルグッズ)について:URL(https://www.city.yokohama.lg.jp/bousai-kyukyu-bohan/shobo/sonota1/henreihin.html)
【担当】消防局企画課
電話:045-334-6401
ファクス:045-334-6510
E-mail:sy-furusatonozei@city.yokohama.lg.jp
横浜市立学校では、27万人の子どもたちが学んでいます。子どもたちの教育活動がより充実したものになるよう、皆様からいただいた寄附金は、ご希望の学校の備品購入、課外活動の充実等に活用させていただきます。横浜の未来を担う子どもたちのために、一緒に学校を応援しませんか?
【担当】教育委員会事務局総務課
電話:045-671-3292
ファクス:045-663-5547
E-mail:ky-somu@city.yokohama.lg.jp
横浜が国際都市として、将来にわたり、持続的に成長・発展していくためには、多様な国の人々や文化を理解し、ともに解決するグローバルな視野を持った若者の育成が重要です。皆さまのご寄附は、市内の意欲ある高校生の留学支援に活用します。世界へ羽ばたく横浜の若者を一緒に応援しませんか?
※ご寄附いただいた皆様を留学報告会にご招待します。
【担当】国際局政策総務課
電話:045-671-4700
ファクス:045-664-7145
E-mail:ki-kokusaikikin@city.yokohama.lg.jp
横浜は大都市でありながらも、自分たちの住む地域や社会のための市民活動がとても活発で、横浜の魅力の1つとなっています。皆様のご寄附で、様々な分野(保健・福祉・子ども、まちづくり・環境、文化・スポーツ、国際・人権・平和、経済・観光振興)で活躍するNPOを支援しています。よりよい地域社会のために頑張っているNPOを寄附という形で応援しませんか?
※◆注意◆※
寄付先として「よこはま夢ファンド登録団体」を希望、または「分野」を希望する場合は、必ず「備考」欄(自由記入欄)に希望をする「よこはま夢ファンド登録団体名」または「分野名」をご記載ください。
記載がない場合は、よこはま夢ファンド全般への寄附として扱わせていただきます。
◇お知らせ◇
ご寄附いただいた皆様へ報告書をお送りします。※横浜市内にお住まいの方も対象となります。
【担当】市民局市民協働推進課
電話:045-671-4734
ファクス:045-223-2032
E-mail:sh-fund@city.yokohama.lg.jp
横浜市文化基金は、横浜美術館に収蔵する作品の購入及び文化施設の建設を目的に設置され、市民の皆様、企業など多くの方々から多額の暖かいご寄附をいただいています。文化基金により収集した美術作品は、奈良美智「春少女」やセザンヌ「縞模様の服を着たセザンヌ夫人」など約5,300点にのぼり、最近では淺井裕介「八百万(やおよろず)の森へ」の購入など、収集を続けています。素敵な美術作品を、ヨコハマのコレクションにしませんか?
【担当】にぎわいスポーツ文化局文化振興課
電話:045-671-3714
ファクス:045-663-5606
E-mail:nw-bunka@city.yokohama.lg.jp
横浜市は大都市でありながらも、緑豊かな環境が残されています。皆様にいただいたご寄附は、市民に身近な小規模樹林地を市民と行政との協働により保全するために活用しています。緑豊かな横浜を次世代に引き継いでいきませんか?
【担当】みどり環境局戦略企画課
電話:045-671-2670
ファクス:045-550-4093
E-mail:mk-koenjigyochosei@city.yokohama.lg.jp
横浜市では、多くの市民が環境活動を行っているほか、企業や教育機関も様々な「環境」に関する取組を行っています。皆様からいただいたご寄附は、これらの取組を支援するため、環境に関する出前講座の実施や、小学生に対する環境行動促進、公園愛護会の活動支援などに活用しています。地域に根差した環境保全活動や普及啓発に向けた取組を、一緒に応援しませんか?
【担当】みどり環境局戦略企画課
電話:045-671-2891
ファクス:045-550-4093
E-mail:mk-kikaku-s@city.yokohama.lg.jp
横浜には開港のまちならではの近代建築や外国人が住んだ西洋館、農村の姿や鎌倉文化を伝える古民家・社寺など、たくさんの歴史的建造物が残っています。
こうした歴史的建造物の保全活用や、紹介するサイン・案内板の設置などの普及啓発の取組等、歴史を生かしたまちづくりに充てて使っていきます。
【担当】都市整備局都市デザイン室
電話:045-671-2023
ファクス:045-664-4539
E-mail:tb-rekishi@city.yokohama.lg.jp
近代水道の発祥地である横浜市は、1916年に山梨県から道志村の山林を購入し水源林として維持管理を行っています。しかし、村内の民有林の中には、人手不足などで管理が行き届かず水源かん養機能(水を蓄え、浄化し、洪水を緩和する)の低下が懸念されています。そこで基金を設立して市民ボランティアによる民有林の保全活動を支援しています。直接活動に参加できない方も基金への寄附の形で応援してみませんか?
【担当】水道局広報課
電話:045-671-3085
ファクス:045-212-1169
E-mail:su-suidokoho@city.yokohama.lg.jp
横浜は大都市であるため多くの学校がありますが、人口急増期である1970年代に建設した校舎が多く、老朽化した学校施設の建替えや保全工事を進めています。皆様のご寄附は、学校施設の建替えや保全、廃校となった学校施設の解体などに活用しています。未来を担う子どもたちの笑顔を、一緒に守りませんか?
【担当】教育委員会事務局教育施設課
電話:045-671-3254
ファクス:045-664-4743
E-mail:ky-shisetsu@city.yokohama.lg.jp
横浜市立図書館では、子どもから大人まで、あらゆる年代の市民の方を対象に、調査・研究に役立つ図書や読書を楽しむための図書を収集しています。
皆様からのご寄付は、子どもや子育て世代を応援するため、子どもの読書活動や学習活動を豊かにする図書、子育てに役立つ図書の購入・整備等に活用させていただきます。
ぜひ皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
【担当】教育委員会事務局中央図書館調査資料課
電話:045-262-7336
ファクス:045-262-0054
E-mail:ky-libchosa@city.yokohama.lg.jp
横浜市では、子どもから高齢者まで全ての市民がスポーツを通じ、健康で豊かな生活を送ることができるよう、スポーツの振興を図るためのさまざまな施策を進めています。皆様からのご寄附は、スポーツの普及・振興を目的とした市民参加型イベントの開催や施設整備、国際大会の招致・開催など、スポーツを通じて横浜を元気にする取組に活用させていただきます。
【担当】にぎわいスポーツ文化局スポーツ振興課
電話:045-671-3287
ファクス:045-664-0669
E-mail:nw-sports@city.yokohama.lg.jp
19.横浜マラソンを応援したい!(横浜マラソンの開催支援)
「横浜マラソン」は市内の観光名所をはじめ、横浜の魅力あふれるコースを、2万5千人を超えるランナーが駆け抜ける、「する、みる、ささえる」すべての人が楽しめる国内最大規模の市民マラソンです。
皆様からのご寄附は、横浜マラソンの大会運営や、大会を通じたにぎわいづくり等に活用させていただきます。
「横浜マラソン2025」
・開催日:令和7年10月26日(日曜日)
・種目:フルマラソン/ペアリレー/湾岸ハイウェイラン/みなとみらい7kmラン/ファンラン(車いす、ファミリー、中学生)
・メイン会場:パシフィコ横浜ほか
・主催:横浜マラソン組織委員会
詳細は大会公式サイトをご確認ください。
https://yokohamamarathon.jp/(外部サイト)
【担当】にぎわいスポーツ文化局スポーツ振興課
電話:045-651-0666
ファクス:045-664-0669
E-mail:info@yokohamamarathon.jp
20. 横浜市を応援!(市政全般)【この活用先は活用先限定以外の返礼品も希望できます】
子どもから高齢者まで誰もが自分らしくいきいきと暮らすことができるまちづくり、そして、内外の人や企業が集い、街に活気を生み出す、「子育てしたいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ」 を目指して、幅広い施策に活用します。
【担当】政策経営局財源確保推進課
電話:045-671-4809
ファクス:045-663-4613
E-mail:ss-furusato@city.yokohama.lg.jp
横浜市への遺贈・相続財産の寄附
横浜市では「自分が亡くなった後、遺産を横浜市に役立てて欲しい」、「故人がお世話になったので遺産を横浜市に寄附して役立てて欲しい」という方々の想いを受け止め、遺言による御寄附(遺贈)や相続財産の、現金による御寄附を承っています。
■遺贈(いぞう)寄附:生前に作成した遺言書など一定の条件を満たした方法により、自分の財産(遺産)の一部またはすべてをゆかりのある自治体や団体に対して、寄附することをいいます。
■相続寄附:財産を相続した方(相続人)が相続財産を寄附することをいいます。寄附者は相続人になります。
遺贈寄附や相続寄附には、法律やご家族への配慮など、専門知識が必要となりますので、弁護士・司法書士等の専門家にご相談されることをおすすめします。
遺贈・相続寄附の受入までの流れについては、下記ページをご参考ください。
横浜市への遺贈・相続財産の寄附
お問い合わせ等
寄附金受領証明書、ワンストップ特例申請等に関するお問い合わせ
TEL:050-3146-6615(JTBふるさと納税コールセンター)
営業時間:平日9:00~17:15 土日祝日10:00~17:00 年中無休(1/1~1/3を除く)
メールでのお問い合わせフォーム:https://faq.furu-po.com/ 「お問い合わせ」
ワンストップ申請書類送付先
〒221-0052
横浜市神奈川区栄町5の1 横浜クリエーションスクエア19階
株式会社JTBふるさと開発事業部 横浜営業所
寄附金の税額控除のお問い合わせ
住民税の控除については、お住まいの市区町村(横浜市の場合は各区役所)の税務課へ
所得税の控除については、お近くの税務署へ
ふるさと納税関連リンク
このページへのお問合せ
政策経営局経営戦略部財源確保推進課
電話:045-671-4809
電話:045-671-4809
ファクス:045-663-4613
メールアドレス:ss-zaigen@city.yokohama.lg.jp
ページID:822-328-322