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マイクロスコープ
最終更新日 2024年6月28日
本事業は終了しました
横浜市工業技術支援センターは、令和6年3月31日をもって廃止しました。長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。以下は、過去の情報ですのでご注意ください。
マイクロスコープの装置紹介
概要
特徴
CCDカメラにレンズを取り付けた装置で、観察したい場所のカラー拡大像(倍率×17~9,014)をディスプレイに映し出し、 撮影や長さ計測をすることができます。試料の前処理は不要なので、光学顕微鏡と同様の簡易さでカラー拡大像を撮影でき、簡易的な三次元画像を合成することも可能です。撮影した画像データはJPEG形式でお渡しすることができます。
注意点
得られたカラー拡大像と肉眼での観察で、多少の色味の差が生じることがあります。
装置性能及び仕様
装置型番: DSX オリンパス株式会社
導入年月: 平成25年 10月
料金
表面観察 1試料1測定点につき 700円
料金について
- 試験、分析又は調製について特別の材料、労力等を必要とするもの及び研究又は調査の手数料の額は、実費相当額とする。
- 特に期限を定め急を要するものの手数料又は使用料の額は、定める額の2倍の額とする。
- 横浜市内に事務所又は事業所を有する者であって、中小企業基本法第2条において定められた中小企業(外部サイト)以外からの依頼に係る手数料又は使用料の額は、定める額の1.3倍の額(100円未満の端数があるときは、その端数金額を100円に切り上げる。)とする。
- 横浜市内に住所を有しない者又は市内に事務所若しくは事業所を有しない個人若しくは法人その他の団体からの依頼に係る手数料又は使用料の額は、定める額の1.5倍の額(100円未満の端数があるときは、その端数金額を100円に切り上げる。)とする。
このページへのお問合せ
経済局中小企業振興部中小企業振興課
電話:045-671-4236
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