横浜消防のあゆみ　沿革　1975年（昭和50年）

各署（区）の「新春防災のつどい」が市内１４会場において挙行
神奈川区白幡東町塗装店火災（死者３人、負傷者３人）

戸塚消防署豊田出張所事務開始（新設）

戸塚消防署中田出張所事務開始（新設）
緑消防署鴨居出張所事務開始（新設）
港北区太尾町洋服店火災（死者４人、負傷者２人）

消防局指導課危険物係を危険物第一係、危険物第二係とした
消防局警備課に通信係を新設
ゲリラ豪雨（浸水家屋３６５棟、崖崩れ１６箇所）

南消防署六ツ川出張所及び保土ケ谷消防署今井出張所の水難救助訓練施設（プール）を一般市民に開放（７月１日～８月３１日）

港北区綱島東公衆浴場火災（１棟、１,７１９平方メートル焼損）

集中豪雨（浸水家屋３６５棟、崖崩れ１４箇所）

集中豪雨（死者１人、倒壊家屋３棟、浸水家屋５９８棟、崖崩れ１６箇所）
コンピュータによる「自動指令通信システム」運用開始
消防局教育課に消防訓練センター管理担当副主幹、主査を配置
戸塚区柏尾町工場火災（１棟、２,１４１平方メートル焼損、負傷者１人）