横浜消防のあゆみ　沿革　1951年（昭和26年）

第３回出初式を横浜商業高校校庭において挙行
西区高島町高島駅岸壁（船舶火災、死者１人）
水上ホテル船舶転覆（死者７人、負傷者８６人）

神奈川消防署反町出張所事務開始

保土ケ谷消防署鶴ケ峰出張所事務開始
中区桜木町桜木町構内電車火災（死者１０７人、負傷者８１人）

南消防署港南出張所事務開始
金沢区富岡町自動車修理工場火災（３棟、１,６９３平方メートル焼損）
指定勤務制度実施

港北消防署事務開始（９署となる）
港北消防署綱島司令補派出所を出張所に改称

各署に火災原因調査専従員を配置

職員住宅建設互助会発足（昭和４６年１０月解散）

消防局に通信課新設（昭和２７年１０月廃止）
鶴見消防署生麦出張所事務開始

神奈川区宝町５岸壁船舶火災（死者１人、負傷者３人）
消防宝くじ発行

鶴見区矢向町工場火災（死者２人、負傷者１４人）