にしくSDGsパネル展～みんなでつくる　西区の未来～

■作品名
地球温暖化を防ぐために／気候変動を食い止めよう

■作品説明
SDGｓの目標を達成するために、わたしたちにできることを考えました。また、国語の学習で学んだことを生かして、資料を活用しながらまとめました。

■作品名
水を大切に使おう／便利なプラスチック、生き物を殺すプラスチック

■作品説明
SDGｓの目標を達成するために、わたしたちにできることを考えました。また、国語の学習で学んだことを生かして、資料を活用しながらまとめました。

■作品名
海の生き物を守るためにはなにができる？／世界中の子供たちに質の良い教育を！／飢餓をなくすために

■作品説明
SDGｓの目標を達成するために、わたしたちにできることを考えました。また、国語の学習で学んだことを生かして、資料を活用しながらまとめました。

■作品名
食品ロスを減らそう／地球の緑を救うために私達ができること

■作品説明
SDGｓの目標を達成するために、わたしたちにできることを考えました。また、国語の学習で学んだことを生かして、資料を活用しながらまとめました。

■作品名
家庭内の食品ロスを減らし、自然環境を守る！／人や国の不平等をなくそう

■作品説明
SDGｓの目標を達成するために、わたしたちにできることを考えました。また、国語の学習で学んだことを生かして、資料を活用しながらまとめました。

■作品名
お金に困っている人を助けたい／海の生き物が苦しんでいる／差別しない／食べられるのに捨ててはいけない／未来のためにできること

■作品説明
わたしたちの大切にするSDGsをポスターにして表現しました。見ている人たちに少しでも意識し、考えてほしいです。

■作品名
みんなの海を大切にしよう／みんなの目ひょう／世界中の人を笑顔にするキャンドル西区８０周年

■作品説明
わたしたちの大切にするSDGsをポスターにして表現しました。見ている人たちに少しでも意識し、考えてほしいです。西区のキャンドルアートでは、世界中の人たちを笑顔にできるようなキャンドルを作りました。

■作品名
地球がとけちゃうよ／差別をなくそう／「付け」、「消し」しよう／海にゴミを捨てない／平和の世界

■作品説明わたしたちの大切にするSDGsをポスターにして表現しました。見ている人たちに少しでも意識し、考えてほしいです。

■作品名
水を大切にしよう／電気を大切にするため、節電しよう

■作品説明
「節電やごみの分別」に関すことで起きている問題を考え、学校の先生方に調査し、稲荷台小学校を守るために自分たちができることを考え、まとめました。ぜひみなさんも取り組んでみてください。

■作品名
食品のむだをなくすためにできること／稲荷台小学校でゴミを正しく捨てられるようにしよう

■作品説明
「節電やごみの分別」に関すことで起きている問題を考え、学校の先生方に調査し、稲荷台小学校を守るために自分たちができることを考え、まとめました。ぜひみなさんも取り組んでみてください。

■作品名
おい４－１(しい)浅間台ジャムで地域の人を元気いっぱいスマイルにしよう！

■作品説明
総合的な学習の時間で、学校に生えている柿を使ったジャムを作りました。そのままにしておくと捨てられてしまう柿をおい４－１ジャムに変えていく中で、SDGｓや地産地消についても学びました。そんな４年１組のこれまでの活動をまとめています。

■作品名－作品説明
①「食品ロスけいげんで未来に笑顔をプロジェクト」（3年1組）－学校給食や家庭、お店などで出る食品ロスについて学びました。家庭で出た生ごみを使った堆肥づくりの体験や、食べ残しや期限切れの食品を減らすことを呼びかけるための川柳やポスターづくりに取り組んでいます。
②「ＥＣＯコンポスト」（3年2組）－資源循環局西土木事務所の方に教えていただき、野菜の皮や卵の殻など、捨てれば生ごみになってしまうものを利用して、たい肥を作るECOコンポストの活動に取り組みました。家庭でもできる取組で、多くの人に知ってもらい広がってほしいと思いました。
③「むてきクリーニング」（3年3組）」－「自分たちにとって身近で大好きな戸部公園を、もっと居心地の良い場所にしたい」という思いから、戸部公園の清掃活動や花壇への花植えを行ってきました。この活動に伴い西土木事務所の方々から公園整備の仕事について学び、一緒に活動を進めさせていただいたり、資源循環局の方々から食品の不可食部を用いて堆肥を作れることを学んで実践したりと、様々な関わりの中で学習を深めてきました。

■作品名－作品説明
①「リサイクルでみんなを笑顔に」（5年1組）－ペットボトルキャップを細かく砕いてキーホルダーを作ったり、古布を生かして小物を作ったりするリサイクルを通して、捨ててしまうものを活用してみんなを笑顔にしたいと考えました。これからたくさんの人にその良さを伝えていきたいです。
②「５の２生き物調査隊」（5年2組）－学級でメダカを飼育していることをきっかけに、生き物に興味をもちました。自分たちと生き物の関係を考えていく中で、「外来種」による問題が起こっていることに気がつき、身近な外来種について地域の人に広め、生き物との共存を願っています。
③「ペットボトルキャップでワクチンを」（5年3組）－「環境によいことをしたい」「誰かのためになりたい」という思いから、ペットボトルキャップを集めるとワクチンを買うことができることを知り、全校に呼びかけてキャップを集めることにしました。たくさん集めてもらえるようにキャップを使ったゲームを考えました。

■作品名
「フードドライブ」（6年2組）

■作品説明
食品ロスを減らすために、取組をしてきました。賞味期限が切れて廃棄されてしまう食品が多いことを知り、フードドライブを実践しました。フードドライブで集めた食品は子ども食堂等に寄付しました。

■作品名
「藤棚商店街を盛り上げ隊」（6年3組）

■作品説明
これまで学習や生活で深く関わってきた藤棚商店街を盛り上げたいという思いから学習活動を始めました。自分たちの学習してきたエコ活動で地域を盛り上げようとプラスチック回収や回収したプラスチックをリサイクルしたカトラリーセットの販売をしています。これまでの活動の様子を自分たちの思いと共にまとめました。

■作品名－作品説明
①１ねん１くみあきまつり－身近なものを使って遊びを作り、その中で、年長さんにも楽しんでもらいたいと準備をしてきました。年長さんに実際に遊んでもらうと、課題が見つかりました。もう一度、年長さんに遊んでもらうため、遊びを改善しました。
②１ねん２くみ「どんぐりむら」－岸根公園に秋を探しに行き、「どんぐり」や「落ち葉」、「枝」などを見つけてきました。見つけてきた「秋」を使って遊んだ人が楽しくなる、笑顔になる遊びを考えました。遊びを作ることを通して、秋を楽しんでいます。
③２の１わくわくおもちゃ－身の回りにあるプラスチック容器や紙コップなどの素材から、おもちゃ作りをしています。どうしたら楽しく遊べるのか、何度も作って遊ぶことを試しました。作ったおもちゃでぜひ遊んでもらいたいです。
④きらきらあじさいおたから おもちゃけんきゅうはかせ－身の回りにある、「普段なら捨ててしまうもの」(お宝)から、「『楽しい』『遊べる』『動く』おもちゃ」を作っています。お宝を工夫すると楽しく遊べることが分かりました。皆さんにも、自分たちなりに考えて作ったおもちゃで遊んでもらいたいです。

■作品名－作品説明
①せかいとなかよし レモンサイダー－レモンサイダーを販売していく活動を通して、WFP(国連世界食糧計画)のことを知りました。WFPのことを調べて分かったことや、リユースについてみなさんに知ってほしいと考えています。
②給食の残しをへらそう大作戦－まずは自分たちが完食を目指すこと、そもそもなぜ減らす必要があるのかを、調べたり考えたりしてきました。その中で、「食品ロス」に対して少しでも意識を高めてもらいたい、飢餓について知ってもらいたいという思いが強くなりました。
③「みな」と豊かな海を「みらい」へ－高島水際線公園のごみを拾いに行きました。すると、子どもたちは水際線にいたたくさんの魚やカニに大興奮でした。この海の生き物を守るためには、わたしたちの海を守るためにはどのようなことができるのでしょうか。一緒に考えていきたいです。
④とりサーチ－「高島中央公園でカラスにお菓子を奪われた！！」そんな出来事から、「どうしてだろう」「どれくらい鳥がいるのだろう」という疑問が生まれ、調査が始まりました。皆さんにも、これから鳥と仲良く過ごしていく方法を、一緒に考えていただきたいです。

■作品名－作品説明
①NOポイ捨てプロジェクト－「ゴミが多い」という意見から、実際にまちに出てみると想像以上にあり、しかもポイ捨てが原因なのは明らかでした。少しでも、ポイ捨てする人の意識を変えたりするために、自分たちにできることを考えました。
②４－２国際プロジェクト～信頼をきずく～－２組は、国際メンバーが多く、互いにコミュニケーションを図るために様々な工夫をしてきました。日本で生活をする国籍の異なる人たちも、笑顔で過ごしてほしいと願いを込めたプロジェクトです。
③人も生き物も住みやすいまちづくり－みなとみらいは、植物がたくさんあり、まちの防災は整っているしかし、ネパールの方との交流や防災について探求をすると、公助に頼りすぎているのではないかと問題点が見えてきました。自助や公助の必要性を伝えるために、避難所や搬送訓練などの体験ができるように準備します。

■作品名－作品説明
①ごみを減らそう～傘のアップサイクル～－雨の後捨てられたり忘れたりされるビニル傘をアップサイクルできないか考えました。ものを再生する難しさを体験できるようにしています。日常で不必要になるものを再生していく方法を教えてもらい、わたしたちにできることを考えています。
②みんな集まれ！MMアダプテッドスポーツ－自分たちのまちや地域について、まち調査やインタビュー活動を行いました。その結果、もっとたくさんのつながりのあるまちを目指したいと考えました。楽しくつながるために何ができるだろうと考え、アダプテッドスポーツに出会いました。
③光り輝く最高学年～２０２４SDGｓ～－SDGsについて考えたり取り組んできたりした６年間の集大成として、自分たちの課題となるSDGsの目標に全力で取り組んできました。環境や人との関わり、みんなが笑顔に過ごすために私たちができることをみんなで考えてみませんか。

■作品名
身の回りや盲学校にあったM(みんなが)A(安心安全な)Kｓ(工夫がたくさん)
■作品説明
身の回りには、M(みんなが)A(安心安全な)Kｓ(工夫がたくさん)があります。家の中や町にある工夫を探したり、盲学校に見学したりしました。

■作品名
体験したパラスポーツ

■作品説明
みんなで体験してきたゴールボールやボッチャ、フロアバレーボールについてまとめました。

■作品名
M(みんなが)A(安心安全な)Kｓ(工夫がたくさん)のイベント／「小泉さん」から学んだこと

■作品説明
体験してきたことや感じたことを「ふれみやまつり」と「にし区民まつり」の２つのイベントで紹介しました。また、全盲の小泉さんを学校に招待し、お話を聞きました。

■作品名
広めよう！ ぼくらの防災知識①

■作品説明
どうして私たち６年２組が「防災」について学びを深め、発信をしたいのかをまとめました。また、私たちの地域の「避難」についてまとめました。

■作品名
広めよう！ ぼくらの防災知識②

■作品説明
私たちの宮谷小学校には、避難の際、どのような「設備」があるのかをまとめました。また、避難時の「食べ物とゴミ」についてまとめました。

■作品名
広めよう！ ぼくらの防災知識③

■作品説明
避難の際、「一人ひとりのスペース」をどうするのかをまとめました。また、「暑いとき、寒いときの対策」について、できることをまとめました。

■作品名
広めよう！ ぼくらの防災知識④

■作品説明
避難の際、「トイレや清潔の問題」をどうクリアするかをまとめました。また、災害や避難の際、どのような「応急処置」ができるのかをまとめました。

■作品名
劇団輝星～語りかけよう、このまちの仲間たちへ～

■作品説明
たくさんある西区の魅力の中で、６年３組ではまちの人々の心の温かさをミュージカルを通して伝えたいと思っています。SDGsの目標17にあるように、西区に住むすべての人が協力し合い、誰もが自分らしく生きられるまちにしていこうという願いを届けます。

■作品名
株式会社GPSC

■作品説明
西区をより住みやすい町にするために、「株式会社GPSC」という仮想の会社として、西区の課題とその解決方法を考えてきました。主に、ごみ問題に対して考え、ポイ捨てをなくすために必要なことを話し合いました。ごみを捨てたくなるようなゴミ箱を設置することを提案したいです。

■作品名
地域を盛り上げよう

■作品説明
自分体が住む地域に多くの人が訪れたり、色々な世代の人たちが交流したりして、みんなで支え合える持続可能な町づくりについて考えました。一つ目は商店街を活性化するために魅力を発信する動画を作成しています。二つ目は色々な人が楽しめるイベントは何かを考え、今後提案していきたいです。

アンケートに回答すると先着250名様にミニタオルをプレゼントします。
※電子アンケートおよび紙アンケートを実施します。
※紙アンケートは「横浜市中央図書館」「西区役所」のみです。