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岡山建設株式会社
今年のSDGsチャレンジは「脱炭素」がテーマ。区内企業の脱炭素の取組を知って、あなたの「いいね!」を紹介してください。
最終更新日 2024年7月25日
脱炭素に向けてエコキャップ活動へ取組
身近なことからチャレンジしてみよう!
SDGsって何すればいいの? そこから始まった取り組みで、岡山建設の社員は身近なSDGsチャレンジとして、誰でもできるペットボトルのキャップリサイクルに取り組んでいます。ペットボトルのキャップ400個(1㎏)を焼却した場合3,150gのCO2が発生するそうで、リサイクルすればCO2の削減、脱炭素につながります。食事や休憩時間はペットボトル飲料を飲む機会も多く、1人ではなかなか集まらなくても、社員全員でやるとたくさん集まります。
我々の建設業は、建物を解体したり、コンクリートで建物を創るために、トラックや大きな機械を動かして、CO2を排出している仕事です。少しでも環境に良いことをしたいという思いで始めた運動を、今後も続けていきたいと思っています。
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