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【いいね!を紹介】にしくSDGsチャレンジ ~脱炭素の「いいね」をシェアしよう~

今年のSDGsチャレンジは「脱炭素」がテーマ。区内企業の脱炭素の取組を知って、あなたの「いいね!」を紹介してください。素敵な景品をプレゼント!寄せられた「いいね!」を紹介します。

最終更新日 2024年8月26日

「いいね!」を御紹介

エバラ食品工業株式会社ー段ボールサイズ見直しによる輸送効率の向上ー

●「横濱舶来亭カレーフレーク」は美味しくて使いやすく、大好きなのでよく購入していますが、段ボールの見直しで資源の節約・輸送効率を上げていることは初めて知りました。この工夫によってかかるお金もおさえることができ、環境にも優しい、素晴らしい取組だと思います。自社の支出負担が軽減されるため、持続もしやすいと思うので、他の会社にも広がるといいなと思いました。【30代:MAさん】

岡山建設株式会社ー脱炭素に向けてエコキャップ活動へ取組ー

●エコキャップ集めは面倒だと思います。 でも、一人一人がコツコツやっていくことで環境をよくできるなら、みんなにもやってほしいです。 横浜市にも、ペットボトルとして回収するのではなく本体とフタ部分を分けて集めるように工夫をして欲しいです。【小6:ATさん】

株式会社崎陽軒ー「食材ロスの削減」と「再生可能エネルギー電力」で“脱炭素”に取り組みます。ー

●規格外の食材を利用して作る、もったいないを見直そう弁当を、みた瞬間すぐに美味しそう!食べたい!いくら??どこで売ってる?いつでも買える?と思いました。規格外で捨てたり使わないのは本当に残念なので、このような商品を崎陽軒さんに限らずどんどん作ってほしいです!【30代:UMさん】

●崎陽軒のお弁当が大好きで、電車でおでかけする時やピクニックする時によく購入します。「もったいない」を見直そう弁当がとても美味しそうで、規格外で使用できなかった食材が新たなお弁当として生まれ変わるアイデアはとてもいいなと思いました。常時、販売してほしいです!!【40代:じじさん】

●もったいないお弁当の試みは、とても良いと思います。崎陽軒のお弁当は、四季シリーズ含めどれも大好き。もったいない弁当も是非沢山売り出して欲しいです。【60歳以上:ハマねこさん】

●製造過程ででてしまう規格を満たさないものを廃棄するのではなく、製品化する試みに大賛成です。 最近、ニュースでも「〇〇が不作です」、「〇〇の出来か不十分です」と次から次に目にします。一方、スーパーなどで本当にキレイで傷ひとつない野菜や宝石のように箱詰めされた果物を目にします。 傷や虫食いがあれば、もう「商品」にならないと、廃棄対象になってしまうようです。 全ての消費者が必ずしも完璧な作物を求めている訳では無いと思います。その試金石としてとても共感の持てる試みだと思いますし、ぜひ購入したいと思います。 【40代:OKさん】

有限会社クリオシティー「街の配送を車から自転車に置き換えよう!」カーゴバイクが脱炭素社会のヒーローになる。

●「街の配送を車から自転車に置き換えよう!」カーゴバイクが脱炭素社会のヒーローになる。という取り組みがとても良いと思いました。 西区は横浜市の中でも1番小さい区なので自転車での配送に大賛成です。【60歳以上:SMさん】

株式会社紅梅組ー工事現場でのちょっとしたSDGsの取組ー

●小学校で児童に見本を見せている。【60歳以上:けんどんさん】

●建設現場でのちょっとした取組は実際に実行しやすく実現性が高いと思いました。小さなことの積み重ねが大きな成果につながり、周辺の企業の模範となり、連鎖的に広がっていくと思いました。【60歳以上:高尾山さん】

株式会社ノジマー地球や環境に優しく ノジマの「デジタル一番星」な取り組みー

●ノジマさんのエコバック、愛用させていただいています。きっかけこそ「会員登録によりプレゼント」のお言葉につられた部分はありますが(笑)、エコバックの配布は、まさかレジ袋の有料化が一般的になる約一年前からされているとは!エコバック自体の素材も丈夫で、使用するだけで環境に優しい行動ができているなんて嬉しいなあ、と日々感じています。【20代:しらたまさん】

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルーホテルの営業で生じる炭素を削減ー

●客室のバスルームのシャンプーやボディソープを、お客様ごとに使い捨てになる個包装から備え付けのポンプ式ボトルにすることで、日々捨てられるごみの量を削減しています。また、どうしても個別で必要となる歯ブラシなどについては、環境に配慮した素材や包装を使用したものを設置しています。 客室のリネン類も、2泊以上滞在されるお客様に「交換する/しない」をお選びいただき、洗濯回数を少なくすることで、使用する水量の削減や節電を実現しています。 地球環境に配慮した取り組みだと思います。【60歳以上:コタマさん】

●地元の食材使用と、食用油のリサイクル アメニティの使い捨てを止める【60歳以上:さっちゃんさん】

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズー食品リサイクルループ「ヤサイクル」の取り組みー

●ホテルのレストランや宴会場から出る生ごみを専用の機械で肥料に変換し、その肥料を神奈川県の契約農家さんへ届けます。その農家さんで栽培・収穫されたトマト、キャベツ、大根などの野菜をまたホテルのレストランで使用するそうです。 食事した後に生ごみが出ることは避けられません。 この取り組みは、みんなが理解しやすい、まさにSDGsの見本のようです。無限に持続可能で、とても良いことだと思います。【60歳以上:コタマさん】

●レストランでは野菜の皮や残飯が出てしまうことが避けられないと思うが、たとえ手を付けていないと分かっている食べ物でも他のお客様に出すことは出来ないから食品ロスが大量に出るのはどうにかしてほしいと思っていました。生ゴミを処理できる機械で清潔にリサイクルとして生かされる取り組みは素晴らしいと思いました。 合わせて、レストランには捨てがちな一番外側の葉を、農家さんには出荷には適さないけれど味が変わらない野菜を野毛山動物園等に寄付していく仕組みも多くの方々に協力してほしいと思いました。【50代:ARさん】

●地産地消をすることで輸送の時に出るCO2を減らすことが出来て、またホテルで出た生ゴミや可食部以外のゴミなどを肥料にすることで契約農家さんの肥料にもなるし、CO2も削減出来ているところがヤサイクルのいいと思う所です。【小6:しんたさん】

株式会社ロマックー循環型社会へ向けた活動に貢献ー

●大きな問題となっている地球の温暖化について、間伐材などを活用した商品をお客様に販売していくことで循環型社会へ向けた活動に貢献しています。間伐材とは、森林整備を行うときに切られた木材のことです。間伐材を山に放置すると土砂災害が発生したときに一緒に流れてしまい、被害が増えてしまう可能性もあります。 災害が多い昨今、個人では取り組みにくいことなので、とても有難いことだと思います。【60歳以上:コタマさん】

チャレンジを御紹介

●横浜は車がなくても生活できます。バスや地下鉄も充実しています。自転車がもっと走行しやすい道作りに本気で取り組み、みんなが車を使わない空気を作っていきたいです。ドイツのような自転車専用レーンに憧れています。石鹸、シャンプー、ナッツ、その他商品も、量り売りに本気で企業に取り組んで頂きたいです。プラスチックで過剰包装している日本はかなり脱炭素後進国ではないでしょうか?横浜から本気でこれらの取り組みを日本に広めたいです。【30代:UMさん】

●仕事先に行く時、買い物をする時など車ではなく出来るだけ自転車を活用しています。 またリサイクルにも取り組んでいます。コンビニエンスストアでのペットボトルの回収に持っていき少しずつポイントを貯めています。 脱炭素社会実現に向けて楽しく出来ることからチャレンジしていきたいと思っています。【60歳以上:SMさん】

●エコキャップの取組を推進したいです。職場にエコキャップを回収する箱があり、職場ではペットボトルを飲んでから入れていましたが、家庭でも集めておいて、職場に持っていこうと思いました。一人ひとりの小さな取組が、将来の大きな成果につながると思うので、チャレンジを続けます。【40代:じじさん】

●旅行が好きで、よく行きます。最近の宿泊先では、アメニティを自分で選択できるところが増えています。自前の歯ブラシは勿論のこと、ヘアブラシや髭剃りも全て持参して、旅先でゴミを出さないように心がけています。 もし、連泊する機会があれば、リネン類の洗濯を減らす取り組みにも協力したいと思います。【60歳以上:コタマさん】

●工事用品は、乾電池式からソーラー充電式の製品へと切り替えが進んでいるそうで、これも素晴らしいことだと思います。我が家は、10年以上前から、普通の乾電池から充電式の電池に切り替えています。しかもソーラーパネル式の充電器を利用しています。そして階段や廊下のセンサーライトに使用しているので、夜間も非常時も安心です。残念なのが、そのソーラーパネル式充電器は、単三単四のみ対応なので、単一の充電池は、コンセントからの充電です。単一充電池に充電できるソーラーパネル式充電器が発売されると、万全なのですが。【60歳以上:コタマさん】

●個人でできる取り組みは微々たるものですが、食事は作り過ぎないように、また食べ残しが出ないように心がけると共に、魚類は出来るだけ、皮から骨まで食べることができるように調理します。野菜も皮や葉っぱ、ヘタなども美味しく食べることができるように工夫して調理します。【60歳以上:コタマさん】

●自動車にはなるべく乗らず、歩くか公共交通機関を利用する。【60歳以上:けんどんさん】

●サイズアウトした洋服をお下がりにして渡す、又は、販売店に持ち込んでリサイクル・繊維として再利用していただくことを実行していきたい。 同じマンションで要らなくなったおもちゃを譲れる会を定期的に開けるような提案をしていきたい。【50代:ARさん】

●僕の学校でもエコキャップ集めをしています。 まずは外出時には水筒を持ち歩くようにしていますが。それでも足りなくなった時に買ったペットボトルは、必ず外側のラベルを剥がして、キャップを集めています。たまると学校へ持っていくと、ものすごい量が集まります。 子供でも出来ることはきっとまだたくさんあるので、これからも探していきたいです。 また、東京都ではゴミを全部同じ袋にまとめて仕分けをしていません。昔は燃えるゴミと燃えないゴミには分けていたのにどうしてやめてしまったのでしょうか。その点、細かく分けてリサイクルの意識を持つ横浜市の取り組みは素晴らしいと思いました。【小6:ATさん】

●自分の趣味でもありますが「サステナブルファッション」にチャレンジし続けたいと考えています。調べてみると、衣服を一着製造するのにかなりのエネルギー(二酸化炭素や水など)を排出・消費等されるとのこと。なにも新しいものでなくても、古着や身内からのおさがりのなかに、自分の好みにピッタリ合う、とっておきの衣服って必ずあると思います。それらを探求する時間、見つけ出した瞬間が一番幸せです!【20代:しらたまさん】

●エアコンの設定温度を低くしない。 エコハマを利用して省エネ家電に買い替えました。 配送業者の方に置き配して構わないと伝えています。 車の移動を減らし歩いたり公共交通を利用するようにしています。【40代:OKさん】

●日々の生活の中で、エコバッグを持ち歩くなど取り組んではいます。 猛暑の中でなかなか大変ですが、節電を心がけたいです。【60歳以上:ハマねこさん】

●私は具体的には、ゴミの分別やリサイクルを徹底し、地域のリサイクル活動にも参加していきます。電力消費の見直しにおいては、家庭でLED照明を導入し、省エネ対策を実施します。また、エコバッグを常に持ち歩き、プラスチック製品の使用を減らします。さらに、エコドライブを心がけ、車の使用を効率的に行うことで、環境負荷を低減させる努力をします。これらの取り組みを通じて、日常生活での環境への配慮を深め、地域社会における意識の向上にも貢献していきたいと考えています。【60歳以上:HSさん】

●二酸化炭素を排出する移動手段の利用は控えできるだけ歩きます。また、二酸化炭素を多く排出している企業のサービスや製品はできるだけ使わないようにします。【60歳以上:高尾山さん】

●しっかりした、分別ごみ出し 使ってない部屋の電気は、消す 使っていないコンセントは、抜いておく 例えば、電子レンジを使っていない時は、コンセントを抜いておく等【60歳以上:さっちゃんさん】

●自動車での移動が楽ではありますが、脱炭素社会に向けてできるだけ自転車を活用していきたいと思っています。自家用の自転車は今は持っていないのですが、横浜はシェアサイクルがいろいろな場所で借りられるようになったので、とても便利になったので、チャレンジできそうです。 他にも、エコバックの使用や、マイボトルの利用など、毎日の生活の中でちょっと頑張ればできることがたくさんあり、慣れれば習慣化できると思うので、自分にできることを考えて実践していきたいと思います。【30代:MAさん】

●可食部を出来るだけ食べてゴミを減らすことで、例えば「スイカの皮など食べれる物はおいしくアレンジして食べてゴミを減らす」などの取組をしたいです。【小6:しんたさん】

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電話:045-320-8327

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