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横浜市長山中 竹春
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市長定例記者会見(令和8年1月22日)

最終更新日 2026年1月26日

令和8年1月22日(木曜日)11:00~

報告資料

会見内容

※敬称略

政策経営局報道課長 矢野:
はい、それでは定例会見始めます。市長お願いします。

市長:
はい。議題に入る前に、2月8日に執行予定の衆院選挙の準備状況についてご報告をさせていただきます。1月10日に衆院の解散が報道され、その直後から市区選挙管理委員会において準備を進めてまいりました。投開票所の確保やポスター掲示板の設置場所の確保、また従事いただく方々へのお願いなど、短時間での調整ではありましたが、概ね目途が立ってきております。しかし、一方で、投票入場整理券については、作成期間を短縮するために、今回は案内はがきに変更する予定ですが、それでも1月28日の期日前投票開始までにお届けすることが難しい状況です。 案内はがきがなくても投票することはご承知のとおり可能です。このことの周知につきましては、ぜひ報道の皆様方にも周知についてご協力をいただければ幸いです。また、選挙公報につきましても、紙媒体のお届けにはお時間をいただきますが、県選管、県の選挙管理委員会のホームページで1月29日からご覧をいただくことができます。投票所や投票にあたっての注意事項などは、すでに本市のホームページでご覧いただけます。選挙は、有権者の皆様の意見を政治に反映させる大切な機会ですので、ぜひ投票にご参加いただければと思います。まず、衆院選の準備状況についてご報告をさせていただきました。

1.報告
  子育て応援アプリパマトコに学齢期向け機能等追加!
  ~対象となるお子さまが約44万人にスケールアップ!~
  2月2日(月)スタート

市長:
本日、1点ご報告させていただくのが、横浜市子育て応援アプリのパマトコの学齢期に向けたサービスの拡充についてであります。子育て応援アプリのパマトコでは、妊娠中から未就学児の保護者の方を中心にサービスを提供してまいりました。いよいよ学齢期向けのサービス拡充の準備が、整ってきましたので、2月2日に学齢期向けのサービスをまず第1弾拡充したいと思います。パマトコとすぐーるとの連携、パマトコと放課後e-場所システムの連携であります。はい、こちらですね。まず学齢期の保護者にお使いをいただいているのが、すぐーると、放課後の預かり場所で使用していただいている放課後e-場所システムであります。これをパマトコと一体化させたいと考えております。どうしてもいろいろアプリを作って、各部署ごとにアプリを作ってしまいがちなところがあるんですけれども、市民の皆様の利便性を高めるために、今回一体化いたしました。学校への欠席連絡をするとか、あるいは放課後キッズクラブの利用申し込みをするとか、こういったことをそれぞれのシステムにログインをして、アプリ別に操作してもらっていたんですけれども、このパマトコの中に含めて、パマトコだけで完結できるようになります。複数のアプリを行き来したり、ログインしたりする手間がなくなります。また、学校とか放課後の預かりの場所からのお知らせっていうのも、それぞれのアプリ別に届いてたんですが、これをパマトコのプッシュ通知として、パマトコの中で放課後の預かり場所からの連絡、あるいは小学校からの連絡、これを受け取れるようになります。特に新しい1年生、新1年生の保護者の方は、これまでパマトコを使っておられて、小学1年生になった時にほかのアプリを増やしてという手間がなくなりますので、継続してパマトコの中ですぐーるとか放課後預かりのシステムを使うことができます。それから教職員や学校の先生や放課後預かり場所の事業者さんたちにとって、何か手間が増えるのかということについては、新たな負担をおかけすることはありません。その事業者さんや学校の先生たちはこれまで通り、例えばすぐーるとか放課後e-場所システムで操作いただければ、そのアプリの裏で連携をするように調整しておりますので、学校の先生方にもご負担をかけることはございません。妊娠期から未就学、そして学齢期まで子育てを切れ目なくサポートするというのがこのパマトコの目標ですので、その目標に向けて今、一歩一歩進めているところであります。次に、学齢期だけではなく、すべての子育て家庭向けなんですけれども、パマトコのおすすめ情報に、図書館の本、絵本を追加いたします。本市の図書館の司書さんが選んだ子ども向けの本を、お子様の年齢に合わせた形でおすすめ表示されます。登録する際にお子さんの年齢を登録してもらっているので、その年齢に合わせて、本市の司書さんが選んでいただいた本がパマトコを介して、保護者の方にも確認ができるようになると。もし、気に入った本がもしあれば、これまでは一旦図書館のシステムに入ってもらって、予約とかをしていただいたんですけども、そのパマトコから直に予約ができるようになります。また、AIが紹介する蔵書探索AIも、パマトコから今回利用できるようになりましたので、図書館のシステムとパマトコのそういった新たな連携が生まれ始めたところであります。本や図書館がより身近になって、子育てがさらに豊かになるということを期待しております。それから、パマトコ、今かなり多くの情報がありますので、これは情報量が多いんで、もっと見やすくユーザーインターフェースしてほしいっていうご要望を多くユーザーからいただいておりましたので、こうしたお声を踏まえて、タブ機能を新たに追加いたしました。見た目としてはかなりのバージョンアップというか、チェンジになります。トップページについては、お子様の年齢によって使いたい機能が大きく変わりますので、今回学齢期のコンテンツを追加したこともあってですね、使いたいメニューがお子さんの年齢に合わせてかなり変わってきますので、トップページに表示させるメニューをユーザーごとに自由にカスタマイズできるように、こちらのほうもこども青少年局のほうで調整してくれました。パマトコはこれからも市民の皆様からご意見をいただいて、大きなものから細かいものまで、アップデートを繰り返して、横浜の子育てに必要なツールとして育てていきたいというふうに考えております。こちらに関する説明は以上です。

政策経営局報道課長 矢野:
はい、それではパマトコについてご質問をお受けします。いつものお願いになりますが、ご質問の際はお手元のマイクのスイッチのご確認をお願いいたします。ではまず幹事社からお願いします。

読売新聞 松岡:
幹事社の読売新聞です。子育て応援アプリ、パマトコは2024年に運用が始まって、様々改善を重ねてきたり、機能の拡充をされてきたと思うんですけれども、今回その学齢期を対象に拡大したことについての受け止めと、どのように使ってほしいかっていう部分があれば教えてください。

市長:
横浜市の子育ては、ゆとりをつくることを目標にしております。経済的なゆとりもありますし、時間的なゆとりもあります。その中で我々どもは、時間的なゆとりをつくる様々な取組を行ってきました。今回、このパマトコというのも、その時間的なゆとりを作るためのアプローチであります。いろいろな成長段階に合わせてアプリが混在していますので、それをワンストップにすることによって、手間を減らし、さらにストレスなくゆとりを作れるようにするという思いに一歩近づいたのかなというふうに思います。リリース当初はですね、パマトコの総合評価が、50%ぐらいが良い評価だったんですが、現在は75%ぐらいにまで上がってきております。こういったパマトコの評価が上がっていくことをですね、市民の皆様による評価が上がっていくことを励みにして、これからもパマトコの改善を続けていきたいと考えています。

読売新聞 松岡:
ありがとうございます。あともう1点、現在のパマトコの利用実績という部分で、どれくらいの人が利用しているのかっていう部分があればお願いします。

こども青少年局総務部担当部長 永松:
はい、こども青少年局永松と申します。登録者は117,000人程度です。オンライン申請と予約数は247,000程度という形になっております。以上です。

読売新聞 松岡:
ありがとうございます。以上です。

政策経営局報道課長 矢野:
それでは各社いかがでしょうか。よろしいでしょうか。はい、それではこの件の質疑は終了します。事務局入れ替わります。少々お待ちください。

2.その他

政策経営局報道課長 矢野:
はい、それではこれより一般質問に入ります。複数ご質問ありましたらまとめて簡潔にお願いいたします。ではまず幹事社からお願いします。

読売新聞 松岡:
読売新聞です。まず衆院選について伺います。高市総理が解散を表明して、このタイミングでの総選挙というところと、異例の短期決戦というところで、市長としての受け止めがあればまずお願いします。

市長:
はい、ご質問ありがとうございます。まず本市にとっては昨年夏の参院選、市長選に続く選挙であり、年が明けて今は予算編成作業が大詰めを迎えている段階であります。加えて、解散から投開票まで戦後最短の16日という異例の短期間での対応になります。本市のような大規模自治体にとっては、多くの負担がかかりますし、職員にも多くの負担がかかります。一方で、これからの国の行く末を問う重要な選挙にもなりますので、本市として準備に万全を期さなければならない立場であります。市民の皆様お一人お一人にぜひ投票所に行っていただいて、国政にご参加をいただきたいと思います。

読売新聞 松岡:
ありがとうございます。続いて、立憲民主党と公明党が合流して新党が結成されたと思うんですけれども、それについての受け止めがあればお願いします。

市長:
ご質問ありがとうございます。いかなる政党構成や政権のもとであっても、国民生活、市民生活に直結する重要政策が安定的かつ継続的に進められることが何よりも重要であります。国政における政党の再編や新たな枠組みの形成は、国会や各政党が判断されるべき事項ですので、私として何か評価するということは差し控えたいと思います。

読売新聞 松岡:
ありがとうございます。続いて、神奈川2区のほうでは、菅元総理が引退されたというところで、何か市長としての思い出だったり、印象、受け止めがあればお願いします。

市長:
はい、まず 長年にわたりまして、横浜市政及び国政にご尽力されてきた菅義偉元総理に、心からの感謝と敬意を表します。横浜市会議員として2期8年にわたり、横浜のまちづくりと市民生活の向上のために大変ご尽力をいただきました。そしてその後、国政のほうに転出され、地方自治の最前線で培われた豊富なご経験が、その後の総務大臣、官房長官、総理大臣としての職務に生かされて、ワクチン接種の加速化、脱炭素社会の推進、デジタル化の推進、不妊治療の保険適用など、地方の現場の声を踏まえ、かつ短期間で多くの事柄を成し得ていただいたと思います。また、市内の米軍施設の返還にも様々ご尽力をいただきました。とりわけ上瀬谷通信施設へのエクスポ招致に当たりましては、当時の菅官房長官に大変なご尽力をいただいたと承知しておりますし、エクスポの開催への道筋もつけていただきました。この点についても深く感謝を申し上げます。今後も横浜市の発展にお力添えをいただけますと幸いです。

読売新聞 松岡:
ありがとうございます。続いて話題が変わるんですけれども、幹部職員がパワハラを告発した件で、議会のほうからは第三者委員会の設置など要望を求める声も挙がってきているとは思うんですけれども、現状市としての検討状況だったり、受け止めがあればお願いします。

市長:
はい、ご質問ありがとうございます。総括コンプライアンス責任者から、独立性、中立性を担保した形での調査の検討準備に入りたい旨の報告を受けました。こちらは私自身が判断すべきものではありませんので、判断を含めて責任者に委ねることとしております。そして、当該の幹部職員に対する不当な取り扱いがないようですね。私自身はもとより、市全体としてもこの点について留意してまいります。

読売新聞 松岡:
ありがとうございます。検討準備に入りたいってことなんですけれども、何かいつ頃までに入りたいなとか、目指すべき時期みたいな。

市長:
ちょっと私はその検討に加わっておりませんので、承知しておりません。

読売新聞 松岡:
わかりました。ありがとうございます。以上です。

政策経営局報道課長 矢野:
それでは各社いかがでしょうか。神奈川新聞さん。

神奈川新聞 中馬:
神奈川新聞の中馬です。いくつかあるんですけれども、まず冒頭にお話のあったですね、選挙の件で、やはりちょっと、いつも封筒で届けているものが、ハガキで届けざるを得ないとかですね、そういったお話、あと投票にはなくてもいけるのでという話がありましたけれども、県内でも、小田原市長を含めてですね、やっぱこの予算編成の時期とか急な時期に、選挙ということに関する、アピールというかですね、あったかと思いますけれども、そういった、まず動きについて、市長、どういうようにお考えか、あるいはなんか、小田原市のほうに結構賛同の声も集まったんだよみたいな会見でもお話されてたようですけれども、その辺、お考え、何かアクションされたりとかっていうことがあったのか、考えがあるのか教えてください。

市長:
はい。ご質問ありがとうございます。他の首長のそういった行動に関して、行動アクションを起こした、背景等ちょっと承知しておりませんので、その点に関する言及は差し控えます。先ほど申し上げたとおり、昨年夏の選挙があり、そしてそれも終わったらすぐに次の選挙で極めて異例の短期間の準備となり、そこに1月という予算編成の時期が加わって、かなり準備という面で厳しくなっております。しかし、こちらも先ほど申し上げましたが、国政を問うですね、国政の行く末を問う大切な機会となります。本市としてはしっかりと準備をしていかざるを得ないと思います。

神奈川新聞 中馬:
ありがとうございます。あと、菅さんの話もありましたけれども、菅さんご本人とですね、引退表明されてから何かやり取りをされたりとかっていうことは、あったのでしょうか。あるいはその直前で何か、お会いになった際にですね、なにかこう、ちょっと察する部分があるとかですね、そういったあの菅さん自身との、なにかこう、接点というのが、接点やり取りみたいなのがですね、直近いつ頃あったかなど教えてください。

市長:
ちょっと政治家としての1対1のやりとりというのは、回答は差し控えさせていただきます。

神奈川新聞 中馬:
ありがとうございます。

政策経営局報道課長 矢野:
よろしいでしょうか。その他いかがでしょうか。朝日さん。

朝日新聞 関:
朝日新聞です。先ほどお話にもあった幹部職員さんの告発の件で、この前、市長も取材に対応いただきましたけど、あの後に何か市長個人として取られた対応ですとか、研修を受けたいという話もありましたけど、何か進捗あれば教えてください。

市長:
はい。ご質問ありがとうございます。今週ですね、研修のほうを1度受けました。

朝日新聞 関:
それはなんかパワーハラスメント研修ということですか。

市長:
ハラスメントにかかる研修であります。

朝日新聞 関:
すみません、いつ頃受けられたんですか、今週ですか。

市長:
一昨日です。

朝日新聞 関:
ありがとうございます。

政策経営局報道課長 矢野:
ほかよろしいでしょうか。NHKさん。

NHK 岡部:
NHKです。お願いします。今研修を受けられたというお話あったんですけれども、だいたいでいいんですが、例えばオンラインだとか、何十分ぐらいとか、あとどういった内容に関するものという概要を教えていただければと思います。

市長:
はい、ありがとうございます。ご質問ありがとうございます。オンラインで受講いたしました。はい。

NHK 岡部:
お時間とか大体の。

市長:
1時間ほどであります。

NHK 岡部:
それは例えばオンラインでなんていうのか、相手の方が、講師が1対1のものか、それともすでにあったパッケージというか動画を視聴するみたいなタイプのものなのか。

市長:
1対1での講義形式です。

NHK 岡部:
わかりました。受けてのご感触というか、改めて考えたこととか、今後こうしていきたいなみたいなものがあればお願いします。

市長:
はい、ハラスメントに関する定義やその考え方っていうものを改めて再確認をいたしまして、私の言動に至らない点があったということを認識して、今後より一層、私の言動に、職員に対する言動に注意を払っていかなければならないと感じました。

NHK 岡部:
関連してなんですけれども、週刊誌の電子版で今日午前中記事が出まして、その中で先日、市長が囲み取材の時に特定の人を出禁にするということは行っていなくて、必要があれば会議を重ねていますというような趣旨の回答があった部分について、そうじゃないというふうに、出禁になったというような趣旨の証言があるよというような記事だったんですけれども、改めてこの記事の内容についてお考えや受け止めというか、実際そういうことがあるのかとかお伺いできればと思います。

市長:
はい。ご質問ありがとうございます。前回1月16日の会見でもお話しさせていただきましたが、属人的に誰かと会わないということはございません。会議のテーマや、あるいはテーマとなっている事業の内容、事業の進捗ですね。それなどで、この今のタイミングで会うかどうか、会議テーマや進捗度合いなどで、そのタイミングで行うかどうかという優先順位付けの話は、これはせざるを得ないと思うのですが、当該その人というものに着目をして会わないということはございません。

NHK 岡部:
それは例えばスケジュールが合わなくてちょっとリスケになるとかそういったことはあるけれどもっていう趣旨ですか。

市長:
その当該の誰かこの人に着目をして会いませんよっていうのが、会いませんということは一切ありません。あくまで市における業務を遂行していく上で、例えばミーティングをして、で、どういうふうに方向性を改善していくのかで、そこで職員と例えば合意をしたとします。で、その時にどういう方向性で行くのかどうかっていう、進捗確認の面談を、次どのタイミングで行うのかっていうような判断もありますし、それから、その進捗を、例えば次確認したとして、前回合意した内容と必ずしも一致してないようであれば、それは例えば副市長とか局長とかに相談して、そのプロジェクトの方向性について、もう1回所管内で再吟味してほしいっていうようなことはお伝えすることはあります。

NHK 岡部:
分かりました。ありがとうございます。あと、ごめんなさい。先ほどの研修のところで、一昨日受けられたっていうお話だったんですけれども、また今後も1回だけで十分なのか、それとも今後も機会をとらまえて。

市長:
はい。私自身、複数回受けたいと考えております。

NHK 岡部:
ありがとうございます。

政策経営局報道課長 矢野:
その他いかがでしょうか。毎日さんから。

毎日新聞 岡:
すみません、毎日新聞です。さっきの関連で、講師っていうのは民間のどういう。民間の方ですか。

市長:
ハラスメントの専門家です。

毎日新聞 岡:
民間の方。

市長:
民間の方です。

毎日新聞 岡:
民間の方。あともう1つだけ市民の代表である議員さんへの説明については何かお考えございますか。

市長:
議会への、議会に対するご説明等についてもですね、考えなければいけないというふうに考えております。

毎日新聞 岡:
具体的には何か手法等お考えはありますか。

市長:
はい、適切なタイミングで適切な方法でお伝えできるようにしたいと思います。

毎日新聞 岡:
じゃあまだ具体的には検討中って考えてもいいですか。ありがとうございます。

政策経営局報道課長 矢野:
その他いかがでしょう。tvkさん。

テレビ神奈川 柳澤:
話は変わるんですけれども、衆議院選挙に関して、市長として期待する議論というんですかね、地方自治の分野であったりとか、消費税の減税なんていう話も出てますけれども、そういったところ、何か今回の選挙で期待する議論はありますか。

市長:
本市としては、多極分散社会の実現を目指してきた立場から、地方自治のあり方、大都市のあり方についての議論が進むことを期待しております。どうしてもそういう議論というのは、ちょっと関心を呼びにくいところもあるのですが、しっかり議論をしていただきたいなと思います。また市民の生活が大変厳しい中にありますので、物価高騰対策等についてぜひ活発にしていただきたいと考えております。市民の生活をどう支えていくのかの議論、そして多極分散社会の実現に向けた議論、こういったものが活発になされることを期待しております。

政策経営局報道課長 矢野:
その他いかがでしょうか。 神奈川新聞さん。

神奈川新聞 中馬:
神奈川新聞中馬です。度々すみません、先ほどちょっとお話のあったですね、人事部長の件なんですけれども、先ほど毎日新聞さん質問されていた議会の説明、これは、議会は28日に開会しますけれども、またそれより前に何らかのですね、説明の場を設けるとか、そういうところについても、じゃあちょっとまだ決まってないというところですかね。

市長:
検討いたします。 はい。

神奈川新聞 中馬:
あとですね、先ほどハラスメント講習を受けられて、ハラスメントの定義や考え方を改めて再確認されたという話がありました。その中で、当然それはある程度もともとご認識があって、それを改めて再確認したっていう意味でおっしゃったんだと思うんですけども、逆に認識が変わった部分、これまでいろんなやり取りされてきた中で、これってもしかしたらこう捉えられちゃうのかもしれなかったなとか、そういう市長ご自身として認識が変わった部分って何かあったでしょうか。

市長:
私の言動に関して、一層の注意が必要だというふうに改めて認識しました。政策は私がやるわけではありません。職員がやってくれています。それだけ多くの職員がいて、良いまちをつくるという方向性のもとで一期目、これまで難しい、無理だと言われていた様々な政策が次々に実現したのは、これは職員の努力のおかげです。だからその職員がさらに働きやすくなる環境というものが必要だと痛感しております。

神奈川新聞 中馬:
ありがとうございます。最後にもう一つ、いわゆる出禁の関係について伺いたいんですけれども、人事部長の会見などでですね、お話しされた内容だと、いわゆる特定の段階から、自分じゃなく局長に説明させろ、つまり自分は出ずに局長だけで説明をさせろと言われた。あるいはその内容をですね、封筒に入れて秘書部長に出せと言われたというような、そういう話があったんですけれども、まずそういうことというのは度々行われることなのでしょうか。

市長:
プロジェクトのテーマや進捗状況に依存すると思います。例えば私への説明時間が確保できない場合っていうのが多々生じますが、所管局としては私に説明する資料を作ってくれていますので、そうであればそれはむしろ見るべきでありますから、1番早い、最短の時間で見るためにも資料を紙入れしてくれと、それを確認した上で次の議論をしたいというようなことはお伝えすることはあります。

神奈川新聞 中馬:
それは属人的に行っているわけではなく、進捗に応じて日常的に、悪いけどこの段階なら紙でくださいということは日常的にあるんだというお話という理解でよろしいでしょうか。

市長:
プロジェクトによります。プロジェクトベースです。

神奈川新聞 中馬:
一方で、人事部長のほうはですね、それに対してそういう話、市長のお話は今お話あったんですが、ご本人の受け止めとしては、いわゆる自分は出入りができなくなったというふうな受け止めをされたと。そのために本意ではなかったがお詫びをしたと。なんか上申というかですね、されたという話をされていました。事実として人事部長がそういったお詫びをされたということは、あったのかなかったのか、その辺の認識はいかがでしょうか。

市長:
まず人事部長が入れなかったのは、先般の会見でもお伝えしましたが、営業日で3日間だけです。それの間に顛末書ですか、そういったものを持ってこられたことは事実です。

神奈川新聞 中馬:
わかりました。先ほども3日間という話があったんですけれども、おそらくいわゆる本当に出入り禁止っていう中でいうものというのは、何日間会ってないかではなくて、実際にその出入りが認められているかどうかだと思うんですね。今月の動向なども見てますと、もっと部長よりも高いレベルの方、局長で今年その動向にお名前ない方、当然、もちろんいらっしゃいますし、副市長級の方でも、いわゆる1週間開いているという方、いらっしゃると思うんですね。なんでその辺の出入りが禁じられているという状態だと受け止めてしまっている、幹部職員たちが受け止めてしまっているというケースというのは、今回、今の文春の今日出た報道でも、そういった方がいらっしゃると出ていますし、ほかのどの方かわかりませんけど、やっぱりそういう言われ方は、庁舎内であるというのは私も聞いております。市長にご認識がなかったとしても、そういうふうな、自分はこの組織のトップにちょっと入れてもらえない、遠ざけられている。そういう認識を持っている幹部職員が複数いるということに関しての、この市役所のトップとしてのご認識というのはどのようにお考えていらっしゃるでしょうか。

市長:
はい。ご質問ありがとうございます。本市には区局長、部長だけで300名おります。この方々と効率的にやり取りをしていく必要があります。政策論議を行う際は、効率的に行っていく必要があります。会議に参加するっていうのは、幹部さんや職員さんの拘束にもなりますので、拘束時間も踏まえて対応する必要があります。 副市長、局長、部長という職員機構の指揮系統のもとで、政策ごとに会議上効率的なメンバーで多くの議論をさせていただいて、一方で市長として外での公務等も多々ありますので、そういったものをどんどん今こなしていっております。 その中で今説明に入りたいんだけれど、今入れないっていうことが、もしまたこちらの意図とは違うほうに受け止められていたのであれば、いや、そういうことで入れないんではなくて、こうだから改めて所管のほうでプロジェクトを練り直してくださいといったことが伝わるような説明が必要だと思います。私自身が。

神奈川新聞 中馬:
わかりました。ありがとうございます。

政策経営局報道課長 矢野:
その他いかがでしょうか。よろしいでしょうか。東京さん。

東京新聞 神谷:
東京新聞神谷です。ありがとうございました。改めてなんですけれども、総括コンプライアンス責任者の方から伝達があったという市としての調査というかですね、調査検討について、調査についてですかね。どのようにご対応をされていくおつもりかお聞かせください。

市長:
はい。まず私自身、調査の依頼があった場合には真摯に対応してまいります。

政策経営局報道課長 矢野:
ほかよろしいでしょうか。よろしいでしょうか。それでは以上で会見終了します。ありがとうございました。


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