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最終更新日 2025年5月30日
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令和6年度 中図書館の目標一覧振り返り
中図書館は、以下の目標について特に重点的に取り組みました。この目標一覧は「横浜市図書館ビジョン」の基本方針・取組の方向性に基づき、また「横浜市中期計画」、「横浜市教育振興基本計画」、各区の「読書活動推進目標」等も踏まえて策定しています。(令和7年5月)年間振り返りを公表しました。
基本方針1 未来を担う子どもたちのための図書館
取り組みの方向性:子どもたちの世界を広げるきっかけをつくります
子どもの本や子育ての本を充実します
取組
- 昔話の本、おはなしの本を買換え、補充します。(30冊)
- 乗り物の本を買換え、補充します。(20冊)
- 令和6年度から使用される教科書で紹介されている作品、単元に関する資料を買換え、補充します。(50冊)
振り返り
- 昔話の本、おはなしの本を31冊受け入れました。
- 乗り物の本を25冊受け入れました。
- 令和6年度から使用される教科書で紹介されている作品、単元に関する資料を51冊受け入れました。
触ったり聞いたりと様々な感覚で楽しめる体験や遊びを提供します
取組
小学生を対象に公園で自然観察の後、図書館で森のパズルの解読に挑戦する「森のネイチャーゲーム」を実施します。(10から11月まで)
振り返り
「森のネイチャーゲーム」を10月26日(土)に実施し、4人の参加がありました。
また、作成した調査報告書の展示を行いました。イベントを通して、生き物への興味と本で調べることの面白さ、両方を伝えることができました。
知識と体験をつなぎ、「知りたい」「創りたい」気持ちを引き出し、それに応えます
取組
- 小学生を対象に公園で自然観察の後、図書館で森のパズルの解読に挑戦する「森のネイチャーゲーム」を実施します。(10から11月まで)(再掲)
- 小学生を対象に人や環境に優しい石けんでオリジナル作品を作る「図書館deYES 「一個の石けんから地球環境を考える」石けん教室」を実施します。(7月)
振り返り
- 「森のネイチャーゲーム」を10月26日(土)に実施し、4人の参加がありました。また、作成した調査報告書の展示を行いました。イベントを通して、生き物への興味と本で調べることの面白さ、両方を伝えることができました。(再掲)
- 小学生を対象に人や環境に優しい石けんでオリジナル作品を作る「図書館deYES 「一個の石けんから地球環境を考える」石けん教室」を7月31日(水)に実施し、22人の参加があり、環境問題について考える機会となりました。
取組の方向性:子どもを連れて何度でも行きたくなる環境・施設を整えます
くつろいで過ごすことができ、子どもを見守れる空間をつくります
取組
0から2歳児までとその保護者向けに「おひざにだっこのおはなし会」を実施し、終了後参加者に会議室を解放して交流の機会や親子で過ごす居場所を作ります。(8月以外月2回)
振り返り
「おひざにだっこのおはなし会」を22回実施し、終了後参加者に会議室を開放しました。終了後の会議室では、子どもたちや保護者同士が交流したり、気に入った本を読んだりした様子が見られました。
イベントや子育てサポートサービスを充実します
取組
- 平日に来館できない保護者も参加できるよう、土曜日におひざにだっこのおはなし会を開催します。(6月)
- 夏休みに小学生向けのおはなし会やブックトークの会を実施します。(7から8月)
- 区役所や区内の施設・団体と連携した「なか区ブックフェスタ」に本の福袋で参加します。(10から11月)
振り返り
- 「土曜日におひざにだっこのおはなし会」を6月22日に実施し、大人8人、子ども6人の参加がありました。また初めての方や平日には来られない方の参加がありました。
- 7月23日(火曜日)と8月1日(木曜日)に小学生向けブックトーク「おもしろい本たのしい本しょうかいします!」を行い、合計38人の参加があり、夏休みの読書につなげることができました。また、「こわいおはなし会」には21人の参加があり、おはなし会で使用した本と、妖怪の本、不思議なことが起こる昔話などを一緒に展示したところ、どちらもよく貸し出されました。
- 区役所や市内の施設・団体と連携した「なか区ブックフェスタ」に本の福袋で参加しました。一般向けは34セット102冊、児童向けは80セット240冊を貸出し、自分では選ばない作品との出会いを楽しんでいる様子がアンケートから見受けられました。
積極的に伝えるプッシュ型の情報発信を行います
取組
- 一般・児童それぞれのコーナーにおいて季節やテーマに沿った本を展示します。(毎月)
- 広報よこはま中区版、図書館ホームページ、タウンニュース、中区のコミュニティ放送局「マリンFM」による定期的なイベント等の情報を発信します。
- 中図書館Xアカウントで休館日、おはなし会、イベント等の情報を発信します。(月5回以上)
- グループ貸出を利用している保育所、幼稚園に、登録更新時におはなし会の案内を配付します(5月)
振り返り
- 一般・児童それぞれのコーナーにおいて季節やテーマに沿った本を展示しました。(毎月)3月には一般、児童共に植物に関する展示を行い、一般書テーマ展示コーナーではGREEN×EXPOのチラシ配布も行いました。令和6年度に行ったテーマは次の通りです。
一般:音楽を楽しむ、本で旅する、医療に関する本、浅い海深い海広い海、いきものいろいろ、本の本、秋の夜長に…闇の本、「横浜」が登場する本、2024 見送った人々の本、知る・備える 防災の本、甘~いものの本、芽吹きの季節 植物の本
児童:春の本、読んでみようこんな本、家族、水、読んでみようこんな本、食欲の秋、のりものの本、題名に数字が入っている本、クリスマスの本、ふゆのほん・ヘビの本 は虫類の本、くまの本、さいたさいた はるの本・はなの本
- 広報よこはま中区版、図書館ホームページ、タウンニュース、中区のコミュニティ放送局「マリンFM」による定期的なイベント等の情報を発信しました。また広報よこはま10月号の中図書館特集に伴い、10月3日にマリンエフエム「中ナビ 区政情報」に職員が出演を行いました。
- 中図書館Xで196件発信を行いました。
- 登録更新時に配布したほか、幼稚園での図書館来館時に図書館でのおはなし会のちらしを園児に配付し、グループ貸出を利用している保育園等に司書によるおはなし会が開催できる案内を送付しました。
取組の方向性:子育て支援施設や学校、地域とそのつながりのなかで子ども・子育て世代をサポートします
子育て世代のニーズを捉え、サービスを提供します
取組
平日に来館できない保護者も参加できるよう、土曜日におひざにだっこのおはなし会を開催します。(6月)(再掲)
振り返り
「土曜日におひざにだっこのおはなし会」を6月22日に実施し、大人8人、子ども6人の参加がありました。
また初めての方や平日には来られない方の参加がありました。(再掲)
同じ世代や、他世代との交流の機会をつくります
取組
0から2歳児までとその保護者向けに「おひざにだっこのおはなし会」を実施し、終了後参加者に会議室を解放して交流の機会や親子で過ごす居場所を作ります。(8月以外月2回)(再掲)
振り返り
「おひざにだっこのおはなし会」を22回実施し、終了後参加者に会議室を開放しました。
終了後の会議室では、子どもたちや保護者同士が交流したり、気に入った本を読んだりした様子が見られました。(再掲)
子どもの関連施設や地域と積極的につながり、子どもや子育てをサポートします
取組
中区地域子育て支援拠点のんびりんこ発行「のんびりんこ通信」へ絵本の紹介文を掲載します。(年3回)
振り返り
「のんびりんこ通信」6月号、10月号、2月号へ絵本の紹介文を掲載し、のんびりんこ利用者にも中図書館やテーマに沿った絵本を知ってもらう機会となりました。
学校図書館とともに子どもたちの読書と学びを支えます
取組
- 学校司書研修を実施します。(6月)
- 小学校読み聞かせボランティア向け講座を実施します。(6月)
- 教職員向け研修を実施します。(7月)
振り返り
- 6月20日(木曜日)に学校司書研修を実施しました。また学校向けプログラムの案内を配付しました。学校向けプログラムの案内は、「読んでみようこんな本」「ヨコハマノティーンズ」と共に、区内の私立小中学校等11校にも送付しました。
- 6月12日(水曜日)に立野小学校読み聞かせボランティア講座を実施し、16人が参加しました。また、10月2日(水曜日)に間門小学校読み聞かせボランティア講座を実施し、8人が参加しました。
- 7月10日(水曜日)に中区国語研究会の講座を担当し、ブックトークについて実演と作り方の説明等を行いました。小学校教諭18人が参加しました。
基本方針2 あらゆる市民のための図書館
取組の方向性:あらゆる人が知識・情報にアクセスできるようにします
読書バリアフリーの実現に向けて、資料やサービスを充実します
取組
視力が弱い方でも読みやすい大活字本を収集します。(30冊)
振り返り
大活字本を59冊受け入れました。
本に親しみ、深く知るきっかけをつくるため、幅広い本を収集し、蔵書を充実します
取組
- 昔話の本、おはなしの本を買換え、補充します。(30冊)
- 乗り物の本を買換え、補充します。(20冊)
- 令和6年度から使用される教科書で紹介されている作品、単元に関する資料を買換え、補充します。(50冊)
- 人文科学分野の基本書や参考書を更新します。(55冊)
- 地図コーナー資料を買換え、情報の更新をします。(19冊)
- 外国語資料を実用書中心に購入します。(20冊)
- 開館35周年にあわせて地形図や航空写真等を購入します。(28冊)
振り返り
- 昔話の本、おはなしの本を31冊受け入れました。(再掲)
- 乗り物の本を25冊受け入れました。(再掲)
- 令和6年度から使用される教科書で紹介されている作品、単元に関する資料を51冊受け入れました。(再掲)
- 人文科学分野の基本書や参考書を74冊更新しました。
- 地図コーナー資料を19冊受け入れ、情報の更新をしました。
- 外国語資料を実用書中心に21冊受け入れました。
- 開館35周年にあわせて地形図や航空写真等を28冊受け入れました。
人と本・情報をつなぎます
取組
- 司書のレファレンススキルの向上やサービスの充実に向けた人材育成のため、中央図書館や他機関が実施する研修に参加します。(一人あたり1回以上)
- 利用者からの相談や質問に対して、正確で迅速な情報提供を行います。
振り返り
- レファレンス事例作成研修、電子書籍研修、人材育成研修、救命救急研修、電子申請・届出システム操作研修、図書館職員向け児童サービス研修「ブックトーク」(2日間開催)、ティーンズ担当者研修(広報)、中区区民利用施設ネットワーク会議研修「生涯学習と区民利用施設の役割、中区を知ろう!講座、デジタルアーカイブ研修、選書実務研修の合計12回の研修に、累計14人が参加しました。
- 利用者からの所蔵調査が1,670件、事項調査が1,124件、合計2,794件の相談や質問がありました。
取組の方向性:居心地のよい、居場所となります
年齢、障害の有無、国籍等に関わらず、どなたでも利用しやすいインクルーシブな環境をつくります
取組
- 視力が弱い方でも読みやすい大活字本を収集します。(30冊)(再掲)
- 外国語資料を実用書中心に購入します。(20冊)
振り返り
- 大活字本を59冊受け入れました。
- 外国語資料を実用書中心に21冊受け入れました。
一人でも、グループでも、行きたくなる・滞在したくなる、豊かな空間づくりを進めます
思い思いに自由な時間を過ごせる、寛容性が高い環境づくりを進めます
取組
0から2歳児までとその保護者向けに「おひざにだっこのおはなし会」を実施し、終了後参加者に会議室を解放して交流の機会や親子で過ごす居場所を作ります。(8月以外月2回)(再掲)
振り返り
「おひざにだっこのおはなし会」を22回実施し、終了後参加者に会議室を開放しました。終了後の会議室では、子どもたちや保護者同士が交流したり、気に入った本を読んだりした様子が見られました。(再掲)
取組の方向性:体験・交流・創造・発信の拠点になります
多様な体験や創造的な活動が行われる場になります
読書と体験や活動をつなぎ、知識を実践したり、深めたりできる環境をつくります
取組
- 小学生を対象に公園で自然観察の後、図書館で森のパズルの解読に挑戦する「森のネイチャーゲーム」を実施します。(10から11月まで)(再掲)
- 小学生を対象に人や環境に優しい石けんでオリジナル作品を作る「図書館deYES 「一個の石けんから地球環境を考える」石けん教室」を実施します。(7月)(再掲)
振り返り
- 「森のネイチャーゲーム」を10月26日(土)に実施し、4人の参加がありました。また、作成した調査報告書の展示を行いました。イベントを通して、生き物への興味と本で調べることの面白さ、両方を伝えることができました。(再掲)
- 小学生を対象に人や環境に優しい石けんでオリジナル作品を作る「図書館deYES 「一個の石けんから地球環境を考える」石けん教室」を7月31日(水)に実施し、22人の参加があり、環境問題について考える機会となりました。(再掲)
基本方針3 まちとコミュニティのための図書館
取組の方向性:地域の魅力に出会える、まちづくりのプラットフォームになります
地域の特性に応じた、特色ある図書館にします
取組
- 外国語資料を実用書中心に購入します。(20冊)(再掲)
- 開館35周年にあわせて地形図や航空写真等を購入します。(28冊)(再掲)
振り返り
- 外国語資料を実用書中心に21冊受け入れました。(再掲)
- 開館35周年にあわせて地形図や航空写真等を28冊受け入れました。(再掲)
図書館を訪れる人が地域の魅力を知り、まちとつながる拠点になります
取組
- 地域の郷土資料館の協力を得て、市民の関心の高い郷土に関する講演会を実施します。(10月)
- 中図書館開館35周年に合わせ、中図書館所蔵の航空写真を展示します。(5月)
振り返り
- 横浜市八聖殿郷土資料館館長相澤竜次氏による講座「平成の本牧」を10月30日(水曜日)に行い、13人の参加がありました。「より深く本牧を知ることができた」等アンケートから郷土を知るきっかけとなったことが伺えました。
- 令和6年5月21日の中図書館開館35周年に合わせて、航空写真展示を5月14日(火曜日)から6月3日(月曜日)まで行いました。
協働・共創を生み、地域の情報を発信する場になります
取組
- 水道局所蔵のパネルの展示を行います。(9月から10月まで)
- 中央図書館調査資料課所蔵の横浜市歌に関するパネル展示を行います。(3月)
振り返り
横浜市水道局「水道について考えよう!パネル展」を9月18日(水曜日)から10月9日(水曜日)まで行い、利用者が横浜市の水道について知る機会となりました。また、関連図書の貸出にもつながりました。
取組の方向性:地域・まちの知識・情報を集め、アーカイブし、次世代につなげます
市民、団体、企業等が持つ多様な知識・情報を集めます
取組
開館35周年にあわせて地形図や航空写真等を購入します。(28冊)(再掲)
振り返り
開館35周年にあわせて地形図や航空写真等を28冊受け入れました。(再掲)
まちの魅力を発信し、愛着を育みます
取組
- 地域の郷土資料館の協力を得て、市民の関心の高い郷土に関する講演会を実施します。(10月)(再掲)
- 中図書館開館35周年に合わせ、中図書館所蔵の航空写真を展示します。(5月)(再掲)
振り返り
- 横浜市八聖殿郷土資料館館長相澤竜次氏による講座「平成の本牧」を10月30日(水)に行い、13人の参加がありました。「より深く本牧を知ることができた」等アンケートから郷土を知るきっかけとなったことが伺えました。(再掲)
- 令和6年5月21日の中図書館開館35周年に合わせて、航空写真展示を5月14日(火)から6月3日(月)まで行いました。(再掲)
取組の方向性:地域や社会の課題解決を支援します
地域について学び、地域の課題を知ります
取組
地域の郷土資料館の協力を得て、市民の関心の高い郷土に関する講演会を実施します(10月)(再掲)
振り返り
横浜市八聖殿郷土資料館館長相澤竜次氏による講座「平成の本牧」を10月30日(水曜日)に行い、13人の参加がありました。「より深く本牧を知ることができた」等アンケートから郷土を知るきっかけとなったことが伺えました。(再掲)
基本方針4 利用しやすい図書館サービス
取組の方向性:デジタル技術を活用し、いつでもどこでも利用できる図書館サービスを提供します
手続きやレファレンスのオンライン活用を進めます
取組
- 開催する講座やイベントの申込方法に電子申請を使用します。(3回以上)
- 市立図書館で所蔵のない図書の予約(相互貸借予約)について、一部をオンライン化します。(3月まで)
振り返り
- 「めざせ!図書館マスター」「こわいおはなし会」「森のネイチャーゲーム」の参加申し込みに電子申請を使用しました。
- 令和7年3月18日より、市立図書館で所蔵のない図書の予約(相互貸借予約)について、一部をオンライン化しました。
取組の方向性:積極的に情報発信を行います
SNS等の多様な情報ツールを活用した情報発信で、図書館との接点を増やします
取組
- 広報よこはま中区版、図書館ホームページ、タウンニュース、中区のコミュニティ放送局「マリンFM」による定期的なイベント等の情報を発信します。(再掲)
- 中図書館Xアカウントで休館日、おはなし会、イベント等の情報を発信します。(月5回以上)(再掲)
振り返り
- 広報よこはま中区版、図書館ホームページ、タウンニュース、中区のコミュニティ放送局「マリンFM」による定期的なイベント等の情報を発信しました。また広報よこはま10月号の中図書館特集に伴い、10月3日にマリンエフエム「中ナビ 区政情報」に職員が出演を行いました。(再掲)
- 中図書館Xで196件発信を行いました。(再掲)
図書館を使ったことのない市民にも届くよう、施設や団体等と協力して発信します
取組
区役所や区内の施設・団体と連携した「なか区ブックフェスタ」に本の福袋で参加します。(10から11月まで)(再掲)
振り返り
区役所や市内の施設・団体と連携した「なか区ブックフェスタ」に本の福袋で参加しました。一般向けは34セット102冊、児童向けは80セット240冊を貸出し、自分では選ばない作品との出会いを楽しんでいる様子がアンケートから見受けられました。(再掲)
基本方針5 柔軟に変化し魅力がいつまでも持続する図書館
取組の方向性:地域で活動する多様な主体と連携、協働・共創します
様々なノウハウを有する、市民、団体、企業等と協働、共創を進めます
取組
- 東京子ども図書館の浅見和子氏によるストーリーテリング講座をボランティアグループことりの会と協力して開催します。(5月)
- 「こわいおはなし会」をボランティアと協力して開催します。(8月)
- 区役所や区内の施設・団体と連携した「なか区ブックフェスタ」に本の福袋で参加します。(10から11月まで)(再掲)
振り返り
- 5月29日(水曜日)にストーリーテリング講座を開催し、22人の参加がありました。
- 8月8日(木曜日)に「こわいおはなし会」をボランティアと協力して開催し、21人の参加がありました。
- 区役所や市内の施設・団体と連携した「なか区ブックフェスタ」に本の福袋で参加しました。一般向けは34セット102冊、児童向けは80セット240冊を貸出し、自分では選ばない作品との出会いを楽しんでいる様子がアンケートから見受けられました。(再掲)
取組の方向性:変化し続ける図書館を支えるため、市の強みである司書を育てて活かします
本や情報に関する専門性を高めます
取組
- 司書のレファレンススキルの向上やサービスの充実に向けた人材育成のため、中央図書館や他機関が実施する研修に参加します。(一人あたり1回以上)(再掲)
- 利用者からの相談や質問に対して、正確で迅速な情報提供を行います。(再掲)
振り返り
- レファレンス事例作成研修、電子書籍研修、人材育成研修、救命救急研修、電子申請・届出システム操作研修、図書館職員向け児童サービス研修「ブックトーク」(2日間開催)、ティーンズ担当者研修(広報)、中区区民利用施設ネットワーク会議研修「生涯学習と区民利用施設の役割、中区を知ろう!講座、デジタルアーカイブ研修、選書実務研修の合計12回の研修に、累計14人が参加しました。(再掲)
- 利用者からの所蔵調査が1670件、事項調査が1124件、合計2794件の相談や質問がありました。(再掲)
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電話:045-621-6621
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