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横浜逗子線(釜利谷六浦地区)
最終更新日 2024年4月1日
都市計画道路横浜逗子線は、横浜市港南区の横浜鎌倉線を起点とし、環状3号線、環状4号線と交差して、逗子市境に至る延長11,320mの都市計画道路です。このうち、釜利谷六浦地区は、釜利谷南一丁目から六浦四丁目までの1,400mの区間で事業を進めています。
事業地区 | 横浜逗子線(釜利谷六浦地区) |
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区間 | 金沢区釜利谷南一丁目~金沢区六浦四丁目 |
事業年度 | 平成16年度~令和6年度 |
規模 | 延長1,400m 標準幅員20~32m |
整備効果 | ◆交通混雑の緩和とネットワークの形成 横浜市が重点的に整備している、3環状10放射道路に位置づけられた横浜逗子線は、その整備により、横浜市の南部地域における交通混雑の緩和を図るだけでなく、泥亀釜利谷線や環状3号線などの都市計画道路との道路ネットワークを形成し、交通流を分散させることが出来ます。 |
事業進捗率※ | 33%(令和5年度末見込み) |
用地取得率※ | 84%(令和5年度末見込み) |
現在の工事 契約内容 | ◆都市計画道路横浜逗子線(釜利谷六浦地区)街路整備工事(その5) |
関連情報 | ◆都市計画などの行政地図情報はこちらのiマッピー(外部サイト)からご覧になれます。 |
※事業進捗率は、総事業費の執行率として示したものです。
※用地取得率は、事業認可を受けた区域のうち、取得済み面積の割合を示したものです。
事業区間
事業区間詳細
完成予想図
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