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火傷病(かしょうびょう)について-ナシやリンゴを栽培している方へ

最終更新日 2023年10月2日

火傷病について

火傷病(かしょうびょう)は、細菌による植物の病気です。ナシやリンゴなどのバラ科ナシ亜科植物に広く感染し、大きな被害を起こします。
日本では発生していないため、海外から宿主植物の枝や果実などの輸入を禁止して、侵入を強く警戒しています。
火傷病に有効な防除方法はなく、感染すると、樹全体が枯死することもあります。
火傷病に感染した花粉で受粉作業をすると伝染する恐れがあります。

中国で発生した火傷病の対応について

これまで発生国とされていなかった中国において火傷病が発生していることが確認され、令和5年8月30日に中国産の火傷病菌の宿主植物(花粉を含む)の輸入が停止されました。

火傷病に感染した花粉で授粉作業をすると病気が伝染する恐れがあります。火傷病が侵入・まん延して農業に重大な被害を与えることを防ぐために、本菌の早期発見、早期防除が重要です。中国産花粉を使用している方は、次の点について御協力をお願いします。

(1)お持ちの中国産花粉は使用しない
(2)中国産花粉を使用した可能性のある園地について、JA横浜果樹部による火傷病の調査に御協力をお願いします。
(JA横浜果樹部会員ではない生産者の方は、直接、横浜市農業振興課へご連絡ください。)

なお、火傷病菌の宿主植物の輸入を停止するのは、植物が火傷病菌に感染することを防止するためであり、食品衛生のためではありません。

火傷病(かしょうびょう)による症状の例

病原細菌が花器や付傷部から侵入したことによる、花腐れ、枝枯れ、胴枯れ、枯死など。火にあぶられたような症状が特徴的
詳しくは農林水産省のホームページ(外部サイト)をご確認ください。

関連情報

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電話:045-671-2637

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ファクス:045-664-4425

メールアドレス:ks-nogyoshinko@city.yokohama.jp

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