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青葉区まちのルールづくり相談センター(青葉区区政推進課)
電話:045-978-2217
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メールアドレス:ao-machirule@city.yokohama.jp
※計画書は表形式の法定図書を読み上げており、内容について分かりづらい可能性があります。内容の確認は青葉区まちのルールづくり相談センター(青葉区区政推進課)までお問い合わせください(電話番号:045-978-2217)
最終更新日 2022年12月19日
地区の区分(2種類)及び高さの最高限度に関する区域についての説明
地区施設の配置及び樹林地、草地等に関する区域についての説明
名称 | 青葉鴨志田西地区地区計画 | |
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位置 | 青葉区鴨志田町地内 | |
面積 | 約23.6ha | |
区域の整備・開発及び保全の方針 | 地区計画の目標 | 本地区は、青葉区の西部、東急田園都市線青葉台駅の北西約2.5kmに位置し、地区内には日本体育大学横浜・健志台キャンパスが立地している。 |
土地利用の方針 | 地区計画の目標を実現するために、それぞれの地区特性にふさわしい土地利用を誘導する。
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地区施設の整備の方針 | 地域の防災性の向上を図るため、災害時における円滑な物資の搬入、救護等の防災活動を支える通路を整備し、あわせて災害時の防災活動の場となる防災広場を通路沿いに整備する。 |
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建築物等の整備の方針 | 周辺環境に配慮しながら、土地利用の方針に沿った建築物の整備を誘導するため、地区の特性に応じて、建築物の用途の制限、壁面の位置の制限、建築物の高さの最高限度、建築物等の形態意匠の制限、垣又はさくの構造の制限及び建築物の緑化率の最低限度を定める。 |
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緑化の方針 | 地区計画の目標を実現するため、緑化の方針を次のように定める。
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樹林地、草地等の 保全に関する方針 |
良好な自然環境を形成している緑地の保全を図るため、樹林地、草地等については、適切に管理し保全に努める。 |
地区整備計画 | ||||
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地区施設の配置及び規模 | 通路 | 幅員 11.0m、延長 約290m | ||
交通広場 | 面積 約1,460㎡ | |||
防災広場 | 面積 約1,920㎡ | |||
建築物等に関する事項 | 地区の区分 | 名称 | A地区 | B地区 |
面積 | 約23.3ha | 約0.3ha | ||
建築物の用途の制限 | 次の各号に掲げる建築物以外の建築物は、建築してはならない。
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次の各号に掲げる建築物は、建築してはならない。
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壁面の位置の制限 |
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建築物の高さの最高限度 |
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建築物等の形態意匠の制限 |
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垣又はさくの構造の制限 | 道路に面する垣又はさくの構造は、生け垣、フェンスその他これらに類する開放性のあるものとする。 | |||
建築物の緑化率の最低限度 | 100分の25 | 100分の15 | ||
土地の利用に関する事項 | 樹林地、草地等の保全に関する事項 | 計画図に示す樹林地、草地等の区域内においては、次に掲げる行為のうち、緑地の保全上支障のある行為はしてはならない。
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地区計画の区域、地区整備計画の区域、地区の区分及び地区施設の配置は、計画図(ページ上図掲載)表示のとおり
◆当地区の「建築物の緑化率の最低限度」は地区計画条例に定められているため、届出前に緑化率の適合に関する証明書等の手続きが必要になる場合があります。
◆ 「建築物等の形態又は意匠の制限」は一部を除き地区計画条例に定められているため、届出に加えて形態意匠の認定に関する手続きが必要になる場合があります。
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