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青葉区まちのルールづくり相談センター(青葉区区政推進課)
電話:045-978-2217
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ファクス:045-978-2410
メールアドレス:ao-machirule@city.yokohama.jp
※計画書は表形式の法定図書を読み上げており、内容について分かりづらい可能性があります。内容の確認は青葉区まちのルールづくり相談センター(青葉区区政推進課)までお問い合わせください(電話番号:045-978-2217)
最終更新日 2021年11月1日
計画図(地区の区分)
計画図(地区施設)
名称 | 恩田駅南地区地区計画 | |
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位置 | 横浜市青葉区あかね台一丁目及び恩田町地内 | |
面積 | 約5.8ha | |
区 域 の 整 備 ・ 開 発 及 び 保 全 の 方 針 |
地区計画の目標 | 本地区は、青葉区の西部、こどもの国線恩田駅に近接しており、地区内には車両工場が立地している。敷地の北東側には奈良川に沿って河川管理用通路及び親水広場が整備され、南側を中心に水田、北側には樹林地が広がり、南西側は住宅地に面している。 |
土地利用の方針 | 地区計画の目標を実現するため、2地区に区分し、それぞれの土地利用の方針を次のように定める。A地区については、親水広場との調和を図りながら車両工場を主体とした土地利用を進めるとともに、奈良川の対岸からの安全な歩行者動線を確保した上で、周辺の生活利便性向上のための公益施設等の立地を図る。B地区については周辺住宅地等に配慮しながら車両工場の立地を図る。 |
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地区施設の整備の方針 | より快適な歩行者空間を確保するために、区域の南側の歩道沿いに歩道状空地を整備する。 区域の北東側に、河川及び親水広場と調和した緑地1を配置する。また、区域の南西側の既存樹木を保全しながら、近隣の住宅地と調和したまとまりのある緑地2を配置する。 |
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建築物等の整備の方針 | 建築物等の整備の方針を、各地区の特性に応じ次のように定める。 |
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緑化の方針 | 河川や親水広場、近隣住宅地など周辺環境との調和を図り、既存樹木を保全しながら緑化を推進する。 |
c-107 地区整備計画 | ||||
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地区施設の配置及び規模 | 歩道上空地 | 幅員 1.0m 延長 約170m | ||
緑地1 | 面積 約1,740m² | |||
緑地2 | 面積 約790m² | |||
建 築 物 等 に 関 す る 事 項 |
地区の区分 | 名称 | A地区 | B地区 |
面積 | 約4.4ha | 約1.4ha | ||
建築物の用途の制限 | 次の各号に掲げる建築物は、建築してはならない。 |
次の各号に掲げる建築物は、建築してはならない。 |
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建築物の敷地面積の最低限度 | 500m2 | |||
壁面の位置の制限 | 建築物の外壁又はこれに代わる柱の面から前面道路の境界線及び隣地境界線までの距離は1.5m以上とする。 | |||
建築物の高さの最高限度 |
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建築物等の形態意匠の制限 | 建築物の屋根及び外壁の色彩並びに屋外広告物の色彩、大きさ及び形状は、地区周辺の景観に配慮したものとする。 | |||
建築物の緑化率の最低限度 | 100分の15 |
◆当地区の「建築物の緑化率の最低限度」は地区計画条例に定められているため、届出前に緑化率の適合に関する証明書等の手続きが必要になる場合があります。
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