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横浜市史 資料編1(1) 目次

最終更新日 2024年7月25日

「横浜市の歴史」へ

外国貿易諸色1件 乾ノ上

〔1〕 万延元年正月~2月 日用品取締につき両町奉行往復書簡

〔2〕 安政6年7月4日 日用油取締につき油問屋行事より町奉行所へ願書

〔3〕 安政6年11月5日 横浜出店につき下り水油問屋より町奉行所へ願書

〔4〕 安政6年11月27日 油取締につき油問屋行事より町奉行所へ願書

〔5〕 安政6年11月29日 横浜出店につき水油仲買行事・惣代より町奉行所へ願書

〔6〕 万延元年2月8日 町奉行より老中へ「外国貿易ニ付御府内日用之諸色横浜表え積廻し方之儀ニ付御内 慮奉伺候書付」

〔7〕 万延元年3月 貿易荷物取締につき両町奉行往復書簡

〔8〕 万延元年3月20日 町奉行より老中へ「御府内日用之諸色横浜表え積廻し方之儀奉伺候書付」

〔9〕 万延元年閏3月3日 町奉行「奥御右筆中え談覚」

〔10〕 万延元年閏3月14日 町奉行より老中へ「貿易之為横浜表え相廻し候雑穀其外取締方御触之儀申上 候書付」

〔11〕 万延元年閏3月16日 触出し延期につき町奉行より大目付へ掛合書

〔12〕 万延元年閏3月16日 触出し延期につき町奉行より勘定奉行へ達書

〔13〕 万延元年閏3月15日 5品横浜廻送取締につき北町奉行組与力より南町奉行組与力へ書簡

〔14〕 万延元年閏3月16日 5品取締方書類返却につき北町奉行組与力より南町奉行組与力ヘ書簡

〔15〕 万延元年閏3月17日~18日 5品取締方につき両町奉行往復書簡

〔16〕 万延元年閏3月18日 5品取締につき町奉行より5品関係諸問屋総代・行事へ申渡

〔17〕 万延元年4月朔日 町奉行より老中へ「呉服問屋糸問屋共願之儀ニ付申上候書付」

〔18〕 万延元年4月7日 横浜表1手売捌につき茶問屋1番組行事より町奉行所へ願書

〔19〕 万延元年4月12日 魚油取締につき34番組魚油問屋行事より町奉行所へ願書

〔20〕 万延元年4月13日 5品取締方につき町奉行より5品関係問屋総代・行事へ申渡

〔21〕 万延元年4月 問屋へ諭告につき両町奉行往復書簡

〔22〕 万延元年4月13日 貿易荷物取締方につき5品関係問屋行事・総代より町奉行へ請書

〔23〕 万延元年4月 問屋商法につき両町奉行往復書簡

〔24〕 万延元年4月18日 5品取締方につき町奉行より下り米問屋以下総代・行事へ申渡

〔25〕 万延元年4月 町奉行より老中へ「水油外4品問屋共横浜表え出店之儀ニ付申上候書付」

〔26〕 万延元年4月~5月 5品問屋横浜出店につき町奉行と外国・神奈川両奉行と往復書簡

〔27〕 万延元年4月~5月 5品問屋神奈川へ出張につき町奉行と外国・神奈川両奉行と往復書簡

〔28〕 万延元年4月16日 町奉行より老中へ「神奈川表おゐて荷物改方之儀ニ付勘弁仕候趣申上候書付」

〔29〕 万延元年4月12日 外国奉行・神奈川奉行・水野筑後守より老中へ「神奈川表おゐて荷物改方之儀ニ 付申上候書付」

〔30〕 万延元年4月~5月 問屋印鑑につき町奉行と外国・神奈川両奉行と往復書簡


外国貿易諸色1件 乾ノ下

〔31〕 万延元年5月16日 糸問屋横浜出店につき町奉行より外国奉行へ達書

〔32〕 万延元年5月15日 神奈川へ取調所取建につき糸問屋惣代より町奉行所へ願書

〔33〕 万延元年5月 問屋横浜出店中止につき町奉行池田播磨守より老中へ「極密入御聴置候書付」

〔34〕 万延元年4月13日 貿易荷物取締方につき町奉行より5品問屋へ申渡

〔35〕 万延元年5月 貿易荷物取扱方につき5品問屋より町奉行所へ請書

〔36〕 万延元年7月2日 貿易荷物売渡方につき町奉行より「外国奉行衆・神奈川奉行衆え談覚」

〔37〕 万延元年8月16日 貿易荷物売渡方につき町奉行より「外国奉行衆・神奈川奉行衆え談手覚」

〔38〕 万延元年8月 問屋商法につき横浜町商人肥前屋小助外8人より町奉行所へ願書

〔39〕 万延元年6月20日 貿易生糸商法につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔40〕 万延元年6月23日 町奉行より老中へ「産物会所御取建并商船仕出御試之儀ニ付勘弁仕候趣申上候 書付」

〔41〕 万延元年6月 松平陸奥守領分産物売捌につき国益主法掛評議書

〔42〕 万延元年5月22日 松平陸奥守領分産物売捌につき老中より国益主法掛へ達

〔43〕 万延元年5月 外国奉行・水野筑後守より老中へ「松平陸奥守家来相伺候領分出産物之儀ニ付評議仕 申上候書付」

〔44〕 万延元年6月4日 書類廻付につき大目付より町奉行へ書簡

〔45〕 万延元年3月 外国掛大目付・目付より老中へ「産物方御取建并商法御試之儀申上候書付」、右付属評 議書

〔46〕 万延元年6月23日 町奉行より老中へ「貿易荷物取締方之儀ニ付勘弁仕候趣申上候書付」

〔47〕 安政6年12月 領内産物貿易につき「松平陸奥守家来勝手迄差出候書付」、右につき勘定奉行・勘定 吟味役評議書

〔48〕 万延元年4月24日 町奉行より老中へ「松平陸奥守領分出産品交易之義ニ付取調申上候書付」

〔49〕 万延元年10月5日 小麦粉貿易取締につき町奉行より神奈川奉行へ掛合書

〔50〕 万延元年10月 積金取止につき「地廻米問屋之内粉名類取扱候者惣代」より町奉行所へ請書

〔51〕 万延元年10月 年番・月番勤務につき「地廻米穀問屋之内粉名類取扱候者之内年番相勤候者」より町 奉行へ申上書

〔52〕 万延元年9月27日 在方直積取締につき「地廻米穀問屋之内粉名類取扱候者惣代」より町奉行所へ 願書

〔53〕 万延元年10月 神奈川奉行より老中へ「横浜表商人共渡世筋之儀ニ付申上候書付」

〔54〕 万延元年11月3日 米麦粉貿易禁止につき老中より町奉行へ達

〔55〕 「御触面之通」「御触背之廉」図面

〔56〕 万延元年11月 町奉行より老中へ「米麦粉類外国人え売禁御触案之儀ニ付勘弁仕申上候書付」

〔57〕 万延元年11月7日 町奉行より老中へ「神奈川表貿易荷物之内雑穀其外5品取締之儀ニ付見込之趣 申上候書付」

〔58〕 万延元年11月7日 町奉行より老中へ「貿易品取締方之儀ニ付申上候書付」

〔59〕 万延元年10月 売場設置につき横浜町売込商人総代歎願書

〔60〕 万延元年10月 横浜町売込商人議定書

〔61〕 万延元年12月 水油・炭・真鍮銭横浜へ密輸につき定廻探索書


外国貿易諸色1件 坤ノ1

〔62〕 文久元年正月 横浜生糸売込商人と協議につき糸問屋より町奉行所へ申上書

〔63〕 文久元年正月 「雑穀外4品仕入高売捌高3ヶ年平均取調書」

〔64〕 万延元年12月 売徳献納につき糸問屋行事より町奉行所へ歎願書

〔65〕 文久元年3月~4月 問屋商法につき外国奉行と町奉行と往復書簡

〔66〕 文久元年4月~5月 紀伊家国産生糸横浜において売捌につき紀伊家城附と町奉行と往復書簡、右に つき糸問屋行事願書

〔67〕 文久元年4月3日 領産生糸横浜廻送につき松平大学頭(陸奥国守山領主)家来伺書

〔68〕 文久元年8月3日 町奉行より老中へ「松平大学頭家来相伺候糸問屋共之儀ニ付取調申上候書付」

〔69〕 文久元年7月11日 問屋口銭歩合につき松平大学頭家来伺書

〔70〕 文久3年正月~元治元年2月 横浜への水油廻送額

〔71〕 元治元年4月 水油横浜へ廻送につき諸色掛名主調書


外国貿易諸色1件 坤ノ2

〔72〕 元治元年4月11日 蝋問屋押切判紛失につき町奉行と神奈川奉行と往復書簡

〔73〕 元治元年4月10日 印鑑再製につき蝋問屋行事より町奉行所へ願書

〔74〕 万延元年12月 江戸大伝馬町名主・村松町名主雑穀外4品貿易高取調書

〔75〕 文久元年4月4日 貿易生糸取扱振につき糸問屋行事申上書

〔76〕 文久元年4月16日 糸問屋より町奉行所へ「諸国生糸相場模様・練糸売買直段商法・当節生糸取引直 段模様廉書」

〔77〕 元治元年7月 輸出品取調につき町奉行と勘定奉行と往復書簡、右付属元治元年正月~3月輸出品 取調書

〔78〕 元治元年5月19日 町奉行より老中へ「輸貿易之水油売込御差留之儀ニ付勘弁仕候趣申上候書付」

〔79〕 元治元年4月 神奈川奉行より老中へ「外国船え輸出致候油之義ニ付申上候書付」

〔80〕 元治元年5月2日 外国人輸出水油につき勘定衆菅浪卯三郎より御殿詰勘定組頭後藤一兵衛・勘定組


頭日下部官之丞へ書簡

外国貿易諸色1件 坤ノ3

〔81〕 万延元年正月~元治元年3月 「外国人水油輸出調書」

〔82〕 万延元年11月~元治元年3月 「月々御勘定所へ差出候外国人輸出水油取調書写」

〔83〕 元治元年5月2日 水油輸出取締につき勘定衆菅浪卯三郎より勘定組頭小高登一郎・同星野録三郎へ 書簡

〔84〕 元治元年正月~4月20日 「水油陸廻し江戸并在々より入港高取調御書上」

〔85〕 元治元年正月~4月 「水油入港樽数取調書上」

〔86〕 元治元年8月15日 生糸廻送につき老中より南部家外4家へ達

〔87〕 元治元年7月27日 江戸に茶取扱所設立につき江戸本石町三丁目町人庄右衛門外1人より町奉行所 へ願書

〔88〕 文久2年(月不明) 町奉行・勘定奉行・勘定吟味役より老中へ「薪炭水油会所取立之義ニ付奉伺候書 付」

〔89〕 元治元年12月27日 生糸横浜廻送につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔90〕 元治元年4月28日 貿易荷物取締につき勘定奉行より町奉行へ掛合書


雑穀等5品取締1件

〔1〕 万延元年4月11日 5品問屋横浜出店につき南町奉行組与力より北町奉行組与力ヘ書簡

〔2〕 万延元年4月 問屋出店願につき町奉行より外国奉行・神奈川奉行へ達書

〔3〕 万延元年4月11日 横浜出店につき5品関係問屋行事より町奉行所へ願書

〔4〕 万延元年4月12日 問屋横浜出店につき北町奉行組与力より南町奉行組与力へ書簡

〔5〕 万延元年4月13日 開港掛罷免につき両町奉行組与力往復書簡

〔6〕 万延元年4月13日 貿易荷物取締につき水油外3品問屋行事・総代より町奉行所へ請書

〔7〕 万延元年4月11日 貿易荷物取締向につき水油問屋・仲買行事・総代より町奉行所へ伺書

〔8〕 万延元年4月11日 貿易荷物取締向につき水油・蝋・呉服各問屋行事・総代より町奉行所へ伺書

〔9〕 万延元年4月11日 貿易荷物取締向につき蝋問屋行事より町奉行所へ伺書

〔10〕 万延元年4月11日 貿易荷物取締向につき呉服問屋行事より町奉行所へ伺書

〔11〕 万延元年閏3月 貿易荷物取締向につき米問屋・仲買行事より町奉行所へ伺書

〔12〕 万延元年閏3月 貿易荷物取締向につき「地廻米穀問屋之内粉名取扱候者惣代」より町奉行所へ伺書

〔13〕 万延元年閏3月 貿易荷物取締向につき糸問屋行事・総代より町奉行所へ伺書

〔14〕 万延元年4月18日 貿易取締向につき米問屋・仲買行事・総代より町奉行所へ請書

〔15〕 万延元年4月18日 貿易取締方につき米問屋・仲買行事より町奉行所へ申上書

〔16〕 万延元年4月 神奈川奉行・水野筑後守より老中へ「神奈川表豆廻シ方之儀ニ付申上候書付」

〔17〕 万延元年4月 豆神奈川へ積廻しにつき町奉行石谷因幡守より同役池田播磨守へ書簡

〔18〕 万延元年4月14日 貿易取締につき町奉行池田播磨守より同役石谷因幡守へ相談書

〔19〕 万延元年4月 横浜送り荷物送状印鑑につき5品問屋行事より町奉行所へ申上書

〔20〕 万延元年8月5日 大豆売込高につき下り米問屋等より町奉行所へ申上書

〔21〕 元治元年6月~7月 糸貿易荷物取扱方につき勘定奉行と町奉行と往復書簡

〔22〕 元治元年7月24日 貿易生糸廻送中止につき糸問屋行事より町奉行所へ請書


生糸横浜輸出調 1ノ上

〔1〕 文久3年7月 生糸横浜入荷減少外国人苦情につき神奈川奉行と町奉行と往復書簡、神奈川駐在英国 領事より神奈川奉行へ書簡

〔2〕 文久3年6月 西丸造営献金につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔3〕 文久3年6月 生糸値上につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔4〕 文久3年8月 横浜開港以来生糸産額増加につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書

〔5〕 文久3年9月 横浜商人苦情につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔6〕 文久3年8月 町奉行より老中へ「横浜表貿易生糸廻し方之儀ニ付申上候書付」

〔7〕 文久3年7月 生糸値段引上につき隠密廻より町奉行へ風聞探索書

〔8〕 文久3年6月 横浜廻送生糸減少につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔9〕 文久3年6月 糸問屋行事より町奉行所へ「当亥年新蚕作柄、同新生糸相場、申年以来貿易荷員取調書」

〔10〕 文久3年8月 横浜廻送生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔11〕 文久3年9月17日 町奉行より老中へ「貿易生糸其外之儀ニ付御触案奉伺候書付」

〔12〕 文久3年9月23日 町奉行より老中へ「糸問屋共え申渡仕候儀申上候書付」


生糸横浜輸出調 1ノ中

〔13〕 文久3年8月 「糸問屋共歎願候義ニ付隠密廻書上」

〔14〕 文久3年8月 貿易生糸取締向免除につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔15〕 文久3年9月朔日 前願書撤回につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔16〕 文久3年8月 糸問屋行事より町奉行所へ「横浜生糸売込商人連名書」

〔17〕 文久3年9月朔日 糸問屋行事より町奉行所へ「当8月中貿易生糸荷員調書」

〔18〕 文久3年9月 放火張紙につき糸問屋行事より町奉行所へ歎願書、張紙写

〔19〕 文久3年9月 糸問屋改め未済の生糸荷物横浜入荷の風聞につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書

〔20〕 文久3年9月24日 貿易荷物取締方につき町奉行所より糸問屋行事へ申渡

〔21〕 文久3年9月28日 町奉行より老中へ「貿易生糸廻し方之儀ニ付申上候書付」

〔22〕 文久3年9月27日 貿易荷物廻送掛引につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔23〕 文久3年10月3日 貿易生糸改方免除につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔24〕 文久3年10月 貿易生糸荷物廻送法につき飛脚問屋京屋弥兵衛外より町奉行所へ伺書

〔25〕 文久3年10月 生糸送荷につき小世話掛名主調書


生糸横浜輸出調 1ノ下

〔26〕 文久3年10月4日~13日 横浜へ廻送生糸数量

〔27〕 文久3年9月 生糸・煎茶相場引下方につき深川六間堀町在住町人佐助張訴

〔28〕 文久3年11月6日 貿易生糸荷物売徳取扱につき糸問屋行事より町奉行所へ請書

〔29〕 文久3年11月11日 貿易荷物取扱方につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書

〔30〕 文久3年11月3日 売徳金取計方につき糸問屋行事より町奉行所へ願書、張札写

〔31〕 文久3年10月17日 張札および諸家荷物横浜廻送につき糸問屋行事より町奉行所へ届書、張札写

〔32〕 文久3年12月9日 町奉行より老中へ「横浜表え生糸廻し方之儀ニ付申上候書付」

〔33〕 文久3年12月8日 生糸横浜廻し方伺書につき関●外2名より長井良蔵外2名へ書簡

〔34〕 文久3年12月 領分生糸横浜廻送につき上野国沼田城主土岐山城守家来伺書

〔35〕 元治元年正月 荷物印鑑につき神奈川奉行と町奉行と往復書簡

〔36〕 元治元年正月15日 領分生糸横浜廻送につき越前国勝山城主小笠原左衛門佐家来伺書

〔37〕 元治元年正月 生糸横浜廻送につき神奈川奉行と町奉行と往復書簡

〔38〕 元治元年正月 品川関門通行印鑑につき町奉行より目付へ達書

〔39〕 元治元年正月4日 生糸横浜廻送につき糸問屋行事より町奉行所へ請書

〔40〕 元治元年正月5日 通行手形渡し方につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔41〕 元治元年正月4日 浪人乱暴取締、貿易荷物掛引、素人生糸取扱停止、生糸相場引下等につき糸問屋 行事より町奉行所へ願書

〔42〕 元治元年正月6日 通行手形受取につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔43〕 元治元年正月6日 生糸横浜廻送につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書

〔44〕 元治元年正月 糸問屋へ印鑑交付につき町奉行と神奈川奉行と往復書簡

〔45〕 元治元年正月6日 生糸横浜廻送につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書

〔46〕 元治元年正月12日 印鑑にて生糸入荷免許につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔47〕 元治元年正月11日 印鑑新調につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔48〕 元治元年正月13日 印盤新調につき町奉行と神奈川奉行と往復書簡


生糸横浜輸出調 2ノ1

〔49〕 元治元年正月9日 貿易荷物取扱中役人見届けにつき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔50〕 元治元年正月9日 糸荷送付につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔51〕 元治元年2月5日 糸問屋行事より町奉行所へ貿易生糸荷員取調書

〔52〕 元治元年正月26日 糸問屋行事より町奉行所へ貿易生糸荷員取調書

〔53〕 元治元年正月23日 糸問屋行事より町奉行所へ貿易生糸荷員取調書

〔54〕 元治元年2月 生糸改所仕法につき外国係目付と町奉行と往復書簡

〔55〕 元治元年2月4日 貿易生糸取扱の節役人見廻りにつき糸問屋行事より町奉行所へ歎願書

〔56〕 元治元年2月16日 生糸値段引下方につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔57〕 元治元年2月15日 生糸値段につき糸問屋行事より一条家用所懸役へ答書

〔58〕 元治元年3月19日 行事月代り交代につき糸問屋大黒屋佐兵衛・同中島屋安右衛門より町奉行所へ 願書

〔59〕 文久3年12月 生糸廻送につき神奈川奉行と町奉行と往復書簡

〔60〕 元治元年6月~7月 貿易生糸取締方につき勘定奉行と町奉行と往復書簡

〔61〕 元治元年7月21日 生糸繰綿廻送取締につき老中より町奉行へ達

〔62〕 元治元年7月24日 生糸横浜廻送見合せにつき糸問屋行事より町奉行所へ請書

〔63〕 元治元年7月28日 江戸生糸会所引払につき勘定奉行より町奉行へ掛合書

〔64〕 元治元年2月4日 損銀高につき糸問屋行事取調書

〔65〕 文久3年10月25日 売徳残金取扱振につき糸問屋行事より町奉行所へ伺書

〔66〕 文久3年10月11日 売徳残金取扱方につき糸問屋行事より町奉行所へ伺書

〔67〕 文久3年9月 善光寺より生糸横浜廻送願につき寺社奉行と町奉行と往復書簡、青山善光寺用人より 寺社奉行へ願書

〔68〕 文久3年10月 売徳残金につき糸問屋行事調書


生糸横浜輸出調 2ノ2

〔69〕 文久3年10月11日 売徳残金につき糸問屋行事取調書

〔70〕 元治元年12月16日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔71〕 慶応元年2月朔日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔72〕 慶応元年3月朔日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔73〕 元治元年11月26日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔74〕 慶応元年3月14日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔75〕 元治元年2月23日 資易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔76〕 元治元年12月朔日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔77〕 元治元年9月26日 売徳上納につき糸問屋行事より町奉行所へ願書

〔78〕 慶応元年4月朔日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔79〕 慶応元年5月9日 生糸取締方協議につき老中より勘定奉行へ達

〔80〕 慶応元年5月 町奉行・勘定奉行・勘定吟味役より老中へ「生糸之儀ニ付御沙汰之趣勘弁仕相伺候 書付」

〔81〕 慶応元年5月12日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔82〕 慶応元年5月21日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔83〕 文久3年11月16日 売徳処理につき糸問屋行事より町奉行所へ請書

〔84〕 文久3年10月11日 売徳残金につき糸問屋行事調書

〔85〕 元治元年11月 糸問屋売徳年賦返納願につき諸色掛名主より町奉行所へ伺書

〔86〕 元治元年9月26日 売徳受領につき糸問屋行事より町奉行所へ願書


生糸横浜輸出調 2ノ3

〔87〕 慶応元年閏5月朔日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔88〕 慶応元年閏5月11日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔89〕 慶応元年6月朔日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔90〕 慶応元年6月21日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔91〕 慶応元年6月11日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔92〕 慶応元年7月朔日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ伺書

〔93〕 慶応元年9月 無送状の生糸荷物横浜廻送につき町奉行と勘定奉行と往復書簡

〔94〕 慶応元年8月2日 長崎会所の絵符板ある生糸横浜廻着につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔95〕 慶応元年8月 長崎会所の絵符板ある生糸横浜廻着につき隠密廻風聞書

〔96〕 慶応元年8月 長崎会所の絵符板ある生糸横浜廻着につき風聞書

〔97〕 慶応元年10月15日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔98〕 慶応元年10月21日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔99〕 慶応元年11月朔日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔100〕 慶応元年12月21日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔101〕 慶応2年正月19日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔102〕 慶応2年正月 生糸改方廃止につき町奉行と勘定奉行と往復書簡

〔103〕 慶応2年正月28日 生糸改方廃止心得方につき糸問屋行事より町奉行所へ伺書

〔104〕 慶応2年正月 生糸改方につき糸問屋行事より町奉行所へ請書

〔105〕 万延元年~文久元年 「安藤対馬守殿御領分出産生糸横浜廻し方内談調」


生糸横浜輸出調 3ノ1

〔106〕 元治元年2月5日 町奉行より老中へ「貿易荷物之内糸其外取締之儀ニ付奉伺候書付」

〔107〕 元治元年正月 生糸産出の地名・領主名につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書

〔108〕 元治元年正月 江戸糸座設立につき町奉行阿部越前守より老中へ申上書

〔109〕 文久2年9月 江戸糸座設立につき勘定組頭横田源七見込書

〔110〕 元治元年2月22日 市中問屋へ生糸廻着高取調につき老中より町奉行へ達

〔111〕 元治元年2月 勘定奉行・勘定吟味役より老中へ「町奉行申上候貿易荷物之内糸其外取締之義ニ付 評議仕候義申上候書付」

〔112〕 元治元年3月 市中問屋へ生糸廻着高につき勘定奉行と町奉行と往復書簡


生糸横浜輸出調 3ノ2

〔113〕 元治元年3月 勘定奉行・勘定吟味役より老中へ「町奉行相伺候貿易荷物取締之儀ニ付評議仕候趣 申上候書付」

〔114〕 元治元年4月19日 町奉行より老中へ「外国貿易荷物之内雑穀其外取締之儀奉伺候書付」

〔115〕 元治元年4月19日 町奉行より老中へ「外国貿易荷物之内糸其外3品之儀ニ付申上候書付」

〔116〕 元治元年4月(?) 諸色取締会所設立につき勘定組頭横田源七見込書

〔117〕 元治元年6月3日 生糸値段引下方、貿易生糸取扱方等につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書

〔118〕 元治元年7月24日 貿易生糸送り方見合せにつき糸問屋行事より町奉行所へ請書

〔119〕 元治元年11月10日 生糸・練糸値段につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書

〔120〕 元治元年12月 町奉行・勘定奉行・勘定吟味役より老中へ「御料私領村々糸荷物取締会所取建方其 外御仕法之儀ニ付相伺候書付」

〔121〕 元治元年11月 生糸取締につき呉服師申上書

〔122〕 慶応2年正月19日 生糸改方廃止につき糸問屋より町奉行所へ申上書


生糸横浜輸出調 3ノ3

〔123〕 元治元年8月 横浜へ生糸廻し方につき神奈川奉行と町奉行と往復書簡

〔124〕 元治元年8月22日 横浜へ廻送生糸荷員につき神奈川奉行より町奉行へ達書

〔125〕 元治元年8月27日 生糸買入値段、生糸跡荷物につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書

〔126〕 元治元年8月29日 貿易生糸買取荷員、値段等につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔127〕 元治元年9月 町奉行より老中へ「南部美濃守国産之生糸於横浜表売捌之儀ニ付勘弁仕候趣申上候 書付」

〔128〕 元治元年8月20日 国産生糸横浜にて売捌につき陸奥国盛岡城主南部美濃守家来願書

〔129〕 元治元年9月朔日 領分産生糸横浜廻送につき上総国請西領主林肥後守家来願書

〔130〕 元治元年9月4日 生糸横浜にて売捌につき信濃国松本城主松平丹波守家来申上書

〔131〕 元治元年9月5日 問屋生糸買取停止につき老中・若年寄より町奉行へ達

〔132〕 元治元年9月7日 生糸横浜廻送につき町奉行より勘定吟味役へ書簡

〔133〕 元治元年9月5日 生糸買取停止につき糸問屋行事より町奉行所へ請書

〔134〕 元治元年9月9日 生糸横浜廻送につき町奉行より神奈川奉行へ書簡

〔135〕 元治元年9月9日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書

〔136〕 元治元年9月9日 生糸改料につき糸問屋行事より町奉行所へ請書

〔137〕 元治元年9月11日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔138〕 元治元年9月 領産生糸横浜にて売捌につき越前国勝山城主小笠原左衛門佐家来伺書

〔139〕 元治元年9月16日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔140〕 元治元年9月16日 糸問屋名前および万延元年以前取扱品につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書


生糸横浜輸出調 3ノ4

〔141〕 元治元年9月 生糸横浜廻し方書類送付につき外国奉行と町奉行と往復書簡

〔142〕 元治元年9月26日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔143〕 元治元年9月21日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔144〕 元治元年9月 貿易心得方につき江戸町人某より町奉行へ愁訴

〔145〕 元治元年10月26日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔146〕 慶応元年2月21日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔147〕 慶応元年3月20日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔148〕 元治元年10月 糸問屋売徳勘定書につき諸色掛名主より町奉行所へ伺書

〔149〕 慶応元年4月11日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔150〕 慶応元年5月朔日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔151〕 慶応元年4月21日 貿易生糸荷員につき糸問屋行事より町奉行所へ届書

〔152〕 慶応2年正月29日 町奉行より老中へ「横浜表え相廻候生糸改方之儀ニ付申上候書付」

〔153〕 慶応2年正月晦日 生糸改方につき町奉行より勝手方勘定奉行へ達書

〔154〕 慶応2年2月朔日 生糸改方につき町奉行より神奈川奉行へ達書

〔155〕 慶応2年正月19日 生糸改方停止につき糸問屋行事より町奉行所へ申上書

〔156〕 慶応2年7月~8月 糸問屋より糸値上申出につき両町奉行組与力往復書簡


三井家文書

〔1〕 安政6年10月~万延元年7月 江戸糸見世「貿易荷物取締向1件始末書」

〔2〕 文久3年9月21日 生糸改方につき江戸糸見世より南町奉行所へ次第書

〔3〕 文久3年8月21日 交易停止につき糸問屋より新徴組へ「議定一札」

〔4〕 万延元年閏3月~4月 呉服問屋「万延元年閏3月18日南於御番所御白州被仰渡候巳来追々差上候 書類数通之写」

〔5〕 文久元年5月 呉服問屋行事「呉服物類直段引下ヶ方御書上写」

〔6〕 (年月不明) 呉服物商法につき呉服問屋行事より町奉行へ申上書

〔7〕 文久3年9月24日 5品貿易取締につき糸問屋行事より町奉行へ請書

〔8〕 文久元年4月(?) 木綿問屋行事「木綿相庭引下ヶ御書上写」

〔9〕 文久元年4月25日 木綿問屋行事「木綿類直段引下ヶ方御書上写」

〔10〕 万延元年7月 生糸仕入金下渡につき江戸糸見世支配より本店役人へ願書

〔11〕 文久3年6月24日 横浜生糸貿易荷員減じ方、生糸売込値段につき江戸糸見世より本店へ申上書

〔12〕 元治元年6月 出張取締につき糸問屋行事より町奉行へ願書

〔13〕 元治元年11月 横浜生糸貿易につき江戸糸見世より本店へ上書

〔14〕 元治元年6月朔日 生糸扱所へ役人出張、下金等につき江戸糸見世より本店へ願書

〔15〕 元治元年9月 江戸糸見世より本店へ「貿易生糸1件荒増書」

〔16〕 元治元年正月 貿易生糸につき糸問屋「為取替議定之事」

〔17〕 文久2年5月26日 御金御用取扱勤務につき三井八郎右衛門名代より神奈川奉行へ答書

〔18〕 文久2年6月6日 三井名代より神奈川奉行へ「御用金継立願書」

〔19〕 文久2年8月 三井名代より神奈川奉行へ「御用御貸附金下貸附願1条下書」

〔20〕 文久2年8月 三井名代より神奈川奉行へ「御用御貸附金下貸附仕候手続并ニ証文面等申上書」

〔21〕 慶応2年12月 「横浜御用所御貸付取扱方願書写」

〔22〕 慶応3年7月 三井名代より神奈川奉行へ「横浜表御貸附取扱方願書写」

〔23〕 慶応3年7月 横浜荷物為替組合より三井八郎右衛門へ「横浜表荷物為替願書写」

〔24〕 慶応3年7月 「横浜表荷為替願基立証文之写」

〔25〕 慶応3年7月 「金札通用被仰出仕法申立写」


中居屋文書

〔1〕 安政6年 中居店重右衛門「日下恵」

〔2〕 万延元年 中居重右衛門「万日下恵」


條原家文書

〔1〕 安政6年3月~5月 「神奈川出張起立記」

〔2〕 安政6年3月11日 「甲州産物書上帳」

〔3〕 安政6年4月3日 「甲州産物会所普請下組帳」

〔4〕 安政6年3月 甲州八代郡広瀬村長百姓藤兵衛・同小左衛門・同郡東油川村長百姓忠右衛門より外国奉 行所へ交易地拝借願書

〔5〕 (年月不明) 拝借地引分につき忠右衛門・五郎右衛門(?)より外国奉行所へ願書

〔6〕 安政6年4月朔日 拝借地間数改めにつき忠右衛門・五郎右衛門より外国奉行所へ願書

〔7〕 安政6年5月 鑑札交付につき横浜町居住商人総代より外国奉行所へ願書案

〔8〕 安政6年9月19日 外国商人と紛争につき甲州屋忠右衛門より神奈川奉行所へ願書

〔9〕 安政6年10月8日 生糸売込につき甲州屋忠右衛門より神奈川奉行所へ願書

〔10〕 安政6年10月13日 生糸売込につき甲州屋忠右衛門より神奈川奉行所へ願書

〔11〕 安政6年10年20日 生糸売込につき甲州屋忠右衛門より神奈川奉行所へ願書

〔12〕 安政6年10月21日 生糸売込につき甲州屋忠右衛門より神奈川奉行所へ願書

〔13〕 安政6年11月13日 外国商人滞金決済につき甲州屋忠右衛門代四郎兵衛より神奈川奉行所へ願書

〔14〕 安政6年12月27日 信濃国伊那郡木之下町卯兵衛より甲州屋忠右衛門へ借家証文

〔15〕 文久元年10月27日 外国商人滞金決済につき甲州屋忠右衛門店支配人直太郎より神奈川奉行所へ 願書

〔16〕 文久2年5月10日 政太郎渡世につき甲州屋忠右衛門より神奈川奉行所へ願書

〔17〕 文久3年9月 拝借地上地につき藤五郎店支配人宰助より神奈川奉行所へ願書

〔18〕 文久3年12月11日 荷物改方につき横浜入船町改所より甲斐国上野原宿橘屋儀兵衛外へ順達

〔19〕 文久3年12月25日 甲州屋忠右衛門支配人直太郎より五郎右衛門・正次郎へ綿売込仕切書

〔20〕 元治元年5月11日 水牛皮送方につき甲州屋忠右衛門代直太郎より西波戸場改所役人へ願書

〔21〕 元治元年5月 生糸売捌につき横浜町売込商人芝屋清五郎・同甲州屋忠右衛門・同手塚屋啓次郎より 南部美濃守家来大石貫一郎へ請書

〔22〕 元治元年7月 横浜生糸売込仲間規定

〔23〕 慶応2年5月23日 泉屋武兵衛より甲州屋忠右衛門へ滞金皆済証文

〔24〕 慶応2年~3年 甲州屋忠右衛門書抜帳

〔25〕 慶応3年5月 「蚕たね取諸入用賃挽扣帳」

〔26〕 明治元年閏4月 「種蛹買入覚帳」

〔27〕 明治元年5月 「種蛹買入種買入扣」

〔補遺〕 元治元年5月 生糸売込用達につき南部美濃守家来井上重次郎より横浜町売込商人芝屋清五郎・


同甲州屋忠右衛門へ約定書

横浜糸1件密書細見

洋商差引帳

中沢家文書

〔1〕 万延元年4月22日 「糸出荷諸入用帳」

〔2〕 文久2年11月 「横浜出荷売捌控」

〔3〕 慶応3年9月 「港出荷差引帳」

〔4〕 慶応3年10月 「生糸売上帳」


牧野家文書

〔1〕 万延元年7月 訴訟人宗十郎申立につき横浜町売込商人海屋久治郎より寺社奉行へ返答書

〔2〕 万延元年9月 訴訟人伊之吉・相手久治郎より寺社奉行へ済口証文


林家文書

〔1〕 慶応元年7月 登せ糸取締につき郡中糸引総代願書

〔2〕 慶応2年11月 鑑札下付につき郡中糸引総代より諏訪藩勝手方役所へ願書

〔3〕 慶応2年正月 取引問屋につき郡中糸師総代より諏訪藩郡奉行へ願書

〔4〕 慶応2年正月 松井広左衛門「御産物御仕法并取扱規定控」


軽部家文書

〔1〕 慶応2年5月 横浜町生糸売込商人仲間規則書

〔2〕 慶応2年5月(?) 「生糸之振合を以規則相立候品」

〔3〕 慶応2年12月 売込仕法につき横浜町茶売込商人総代より神奈川奉行へ願書

〔4〕 慶応2年12月 横浜町茶売込商人議定書

〔5〕 慶応3年9月6日 仲間規則につき横浜町買取商人仲間より神奈川奉行へ願書


解題

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電話:045-262-7336

電話:045-262-7336

ファクス:045-262-0054

メールアドレス:ky-libkocho-c@city.yokohama.lg.jp

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