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横浜市史 第3巻 下 目次
最終更新日 2024年7月25日
第3編 地方自治の発展と貿易商
第1章 貿易商の官僚専制への抵抗
第1節 民会の開設
第2節 ガス局事件の展開
1 ガス局事件の発端
2 民会制度の改訂
3 ガス局事件の告訴
4 始審における原告の敗訴
第3節 歩合金の紛議と地方自治の要求
1 歩合金の沿革
2 歩合金紛議の発生
3 大区会の開会と議事規則改訂問題
4 区戸長公選の要求
5 歩合金紛議の発展
6 歩合金紛議の解決
第2章 貿易商の勝利
第1節 地方制度の改革と横浜
1 地方三新法の制定
2 横浜区設置と区内の町政
3 神奈川県会における歩合金論議
第2節 ガス局事件の解決
1 控訴審の進行
2 対審における原告の優勢
3 ガス局引渡請求の告訴
4 和解の成立
5 商権回復への動き
第3節 商権回復運動と巨大貿易商の動向 -連合生糸荷預所事件を中心に-
1 巨大貿易商と政府および政商との関係
2 連合生糸荷預所と外国商人
3 内外商紛争妥結の路線
第3章 市制施行前後における貿易商の動向
第1節 共有物の所有権をめぐる紛争
1 地方制度の再改革
2 貿易商の共有物引渡要求
3 和解交渉の決裂
第2節 市制の施行と混乱
1 市制の施行
2 市会議員および市長・諸役員の選挙
3 市会の混乱
第3節 法廷における共有物問題の論争
1 始審における原被告の論争点
2 貿易商の敗北と控訴
第4節 共有物問題の解決
1 調停の難航
2 市会の解散
3 和解の成立
4 貿易商組合の結成
第4編 貿易の発展と洋銀問題
第1章 貿易の発展
第1節 明治前期の貿易概観
1 明治元年から14年まで
2 明治15年から22年まで
第2節 輸出貿易
第3節 輸入貿易
第4節 輸入品の販路
第2章 明治初年の洋銀相場
第1節 洋銀相場の騰貴
第2節 劣位旧金銀貨の発行および両円切替と洋銀相場
1 輸入超過と洋銀相場
2 洋銀交換通貨の変遷
3 両円切替えと洋銀名目価格の変更
4 明治元・2年における劣位旧金銀貨の発行とその実価
5 劣位旧金銀貨と洋銀相場
6 外国商人と洋銀相場
第3節 洋銀取引機関の変遷
1 洋銀相場会所
2 横浜通商会社
3 金穀相場会所
4 洋銀相場所
第4節 洋銀券
第3章 明治10年代の洋銀相場
第1節 西南役後のインフレーションと内国正貨・洋銀相場の奔騰
第2節 横浜洋銀取引所の事業的展開
1 横浜洋銀取引所の設立
2 洋銀相場暴騰に対する政府の諸施策とその失敗
3 正貨取引機関に対する取締
第3節 松方デフレーション政策と洋銀相場の終末
第5編 金融機構の整備
第1章 インフレーション期の銀行
第1節 第二国立銀行の転形
第2節 第七十四国立銀行の創立と初期の性格
第3節 その後の両国立銀行の経営上の特質
第2章 第二・第七十四国立銀行の預金銀行化
第1節 デフレ政策と銀行の転形
第2節 銀行資本の諸成分
1 第二国立銀行
2 第七十四国立銀行
第3節 信用の諸形態
1 第二国立銀行
2 第七十四国立銀行
第3章 横浜正金銀行の設立とその性格
第1節 横浜正金銀行の設立
1 横浜正金銀行設立の背景
2 横浜正金銀行設立の経過
3 横浜正金銀行の資本構成
4 横浜正金銀行と政府との関係
第2節 横浜正金銀行初期の性格
1 貸借対照表よりみた銀行経営上の特質
2 外国為替制度の内容と意義
第3節 横浜正金銀行経営の展開
1 経営の行詰り
2 経営の改善
3 経営の発展
第6編 地租改正と農業の動向
第1章 市街地における地租改正
第1節 市街地券
1 地租改正の端緒としての市街地券交付
2 地方官による市街地券発行の要請
第2節 地券交付直前における横浜市街地の土地支配関係
第3節 横浜市街地券交付の発令
1 「地券」渡方発令までの経緯
2 「地券」の交付
3 「地券」の過渡的性格
第4節 横浜市街地への地券税法実施
1 「地券」の「沽券」への変換
2 明治6年横浜大火跡地の地価再調査
3 横浜市街地券税法の性格
第5節 横浜市街地での地租改正 むすび
第2章 農村における地租改正
第1節 横浜市域農村の特質
1 幕末期の旗本財政の窮乏と租税負担
2 明治期における横浜市域農村の地域性
第2節 地租改正の施行
1 地租改正着手以前の動向
2 地租改正の施行過程
3 地租改正の最終段階
4 施行過程における若干の問題点
第3節 地租改正の結果
第3章 農業生産の様相
第1節 旧い農業の因循
第2節 新しい農業の芽
1 近郊農村の新動向
2 蚕糸業
3 製茶業
第7編 居留地の変容
第1章 英仏両国軍隊の撤退
第1節 明治政府の撤退要求と英国陣営の縮小
1 明治政府の撤退要求
2 英仏両国の態度と英国陣営の縮小
第2節 英仏両国軍隊の撤退と山手射撃場の使用
1 英仏両国軍隊の撤退
2 英仏両国陣営の返還
3 英仏軍撤退後における山手射撃場の使用
第2章 居留地地域の完成
第1節 競貸規則の制定と地券
1 競貸規則の制定
2 地券様式の変遷
第2節 山手居留地の構造
1 山手居留地の整備拡張
2 特別貸渡地の貸与事情
第3節 居留地地域の完成
1 居留地の名称
2 居留地の官有地編入
3 居留地地域の完成とその構造
第4節 居留地の人口および商社数
第3章 居留地自治権の回収とその復活計画
第1節 取締長官ベンソンの解任
1 取締長官ベンソンの職務
2 居留地警察制度の強化
3 取締長官ベンソンの解任
第2節 外国側の自治権復活運動と日本側の態度
1 外国人の自治権復活計画
2 条約改正予議会における論議
3 国内世論の反対と領事団の態度
第4章 横浜居留地の中国人
第1節 明治初期の状態
1 居留中国人の管轄
2 竹溪紙幣偽造事件
第2節 日清修好条規の締結と居留中国人
第3節 治外法権下の生活
1 領事の着任とその影響
2 墓地・避病院の設置と内地旅行問題
3 職業上の制限
あとがき
掲載ページ | 目次 | |
---|---|---|
110 | 第1表 | 生糸荷預所の銀行よりの借入額 |
153 | 第2表 | 横浜市の級別選挙人・議員数 |
196 | 第3表 | 横浜市・全国貿易額の推移(明1~22) |
197 | 第4表 | 横浜貿易額の対全国百分比(同) |
214 | 第5表 | 明治19・20年の横浜輸入品受渡量と年末ストック |
217 | 第6表 | 横浜の輸出総額にたいする主要輸出品の百分比(明1~22) |
219 | 第7表 | 横浜の茶輸出の対全国比(同) |
222 | 第8表 | 横浜の銅輸出とその対全国比(同) |
224 | 第9表 | 古河の産銅量の推移(明8~22) |
228 | 第10表 | 横浜の漆器輸出額とその対全国比(明1~22) |
230 | 第11表 | 横浜の陶磁器輸出額とその対全国比(同) |
233 | 第12表 | 北海道海産物の府県移出と海外輸出(明12・22) |
234 | 第13表 | 横浜の海産物輸出額とその対全国比(明1~22) |
236 | 第14表 | 横浜の米輸出とその対全国比(同) |
241 | 第15表 | 横浜の主要輸入品の輸入総額にたいする百分比(同) |
242 | 第16表 | 横浜の綿製品輸入額とその対全国比(同) |
247 | 第17表 | 綿糸輸入の国別内訳(明10~22) |
248 | 第18表 | 綿糸の生産高と輸入高の対比(同) |
249 | 第19表 | 横浜の繰綿輸入額とその対全国比(明1~22) |
250 | 第20表 | 横浜の毛織物・綿毛交織物輸入額とその対全国比(同) |
252 | 第21表 | 横浜の主要毛織物類輸入状況(同) |
254 | 第22表 | 千住製絨所ラシャ製造高(明12~22) |
256 | 第23表 | 横浜の砂糖輸入の推移とその対全国比(明1~22) |
259 | 第24表 | 赤砂糖と白砂糖の輸入対比(明10~22) |
260 | 第25表 | 横浜の鉄鋼類輸入額の推移とその対全国比(明1~22) |
262 | 第26表 | 横浜の機械輸入額の推移と対全国比(同) |
263 | 第27表 | 横浜と全国の主要機械輸入額(明19~22) |
264 | 第28表 | 横浜の石油輸入額とその対全国比(明1~22) |
270 | 第29表 | 横浜輸入品の各地分送高(明11~12) |
273 | 第30表 | 横浜輸入品の横浜引取商による各地分送高(同) |
274 | 第31表 | 横浜輸入品の東京問屋による各地分送高(同) |
283 | 第32表 | 洋銀相場対照表(明1~10) |
284 | 第33表 | 洋銀相場月表(同) |
287 | 第34表 | 全国輸出入超過額・金銀輸出入額対照表(同) |
288 | 第35表 | 横浜港一般輸出入額・金銀輸出入額・洋銀相場対照表(同) |
309~310 | 第36表 | 明治初年通用二分金・一分銀一覧表 |
312 | 第37表 | 明治初年二分金・一分銀流通高表 |
347 | 第38表 | 政府紙幣・銀行紙幣流通高(明9~18) |
352 | 第39表 | 全国輸出入超過額・金銀貨輸出額・洋銀輸出入額対照表(明11~20) |
359 | 第40表 | 横浜銀貨相場月表(明10~18) |
361 | 第41表 | 明治10~16年の経済指標 |
406 | 第42表 | 横浜洋銀取引所毎月売買取引高月表(明8~11) |
407 | 第43表 | 同毎月売買取引高月表2(明12~13) |
408 | 第44表 | 横浜・大阪における洋銀・1円銀の売買高年表(明12~18) |
408 | 第45表 | 横浜取引所の利益金および取引所株券相場表(明13~19) |
412 | 第46表 | 4国立銀行銀行資本の諸成分・銀行信用の諸形態(明7~9) |
413 | 第47表 | 金貨100円にたいする紙幣の差(明8~9) |
414 | 第48表 | 第二国立銀行(本店)・第一国立銀行(横浜支店)主要勘定の推移(明6~9) |
415 | 第49表 | 第二国立銀行・第七十四国立銀行・保土谷第百三十二国立銀行株主勘定の内容(明6~13) |
418 | 第50表 | 第七十四国立銀行株主名簿 |
419 | 第51表 | 第七十四国立銀行役員名簿 |
420 | 第52表 | 第七十四国立銀行・資本の諸成分(明11~12) |
421 | 第53表 | 第七十四国立銀行預金総計(明13) |
423 | 第54表 | 銀行信用の諸形態(明11~12) |
424 | 第55表 | 第七十四国立銀行・店舗別貸付残高(明13) |
428~435 | 第56表 | 神奈川県内全国立銀行の貸借対照表(明12~15) |
436 | 第57表 | 神奈川県内全国立銀行・銀行資本の諸成分(明12~15) |
436 | 第58表 | 両国立銀行の銀行資本の諸成分(明14) |
436 | 第59表 | 神奈川県内全国立銀行・銀行信用の諸形態(明12~15) |
439 | 第60表 | 国立銀行主要勘定の推移(明15~19) |
439 | 第61表 | 主要金融機関勘定(明22~23) |
441 | 第62表 | 3国立銀行の資力(明19) |
444~445 | 第63表 | 第二国立銀行銀行資本の諸成分 |
446~447 | 第64表 | 第二国立銀行株主名簿 |
448~449 | 第65表 | 第二国立銀行の政府関係の預金 |
450 | 第66表 | 富岡製糸場関係の資金のうごき |
451 | 第67表 | 第二国立銀行の民間預金 |
452 | 第68表 | 第二国立銀行の定期預金受払高 |
454~455 | 第69表 | 第二国立銀行の定期預金預主の職業別分類 |
455 | 第70表 | 第20回貯蓄預金 |
457 | 第71表 | 各期における第二国立銀行貯蓄預り金のうごき |
457 | 第72表 | 第二国立銀行当座預金の預主構成 |
459 | 第73表 | 第二国立銀行前橋支店国庫預り金のうごき |
460 | 第74表 | 第七十四国立銀行・貸借対照表(明19~24) |
461 | 第75表 | 第七十四国立銀行・銀行資本の構成 |
461 | 第76表 | 第二国立銀行・銀行資本の構成 |
462 | 第77表 | 第二・第七十四両国立銀行預金残高の比較 |
463 | 第78表 | 第七十四国立銀行大口株主名 |
465 | 第79表 | 第七十四国立銀行・政府関係預金の内容 |
466 | 第80表 | 第七十四国立銀行・当座預金職業別分類 |
467 | 第81表 | 第七十四国立銀行・定期預金の職業別分類 |
470 | 第82表 | 第二国立銀行主要勘定利益金の推移 |
471 | 第83表 | 第二国立銀行主要利益金の源泉 |
471 | 第84表 | 貸付金のうごき |
474 | 第85表 | 第二国立銀行本店貸付金の推移 |
474 | 第86表 | 第二国立銀行生糸入荷取引概況(明16~23) |
475 | 第87表 | 横浜生糸貿易概況(明13~23) |
476 | 第88表 | 第二国立銀行本店貸付金借主の職業別構成比(明17~22) |
476 | 第89表 | 第二国立銀行本店貸付金抵当品別構成比(同) |
477 | 第90表 | 第二国立銀行本店当座預金貸越の推移(同) |
478 | 第91表 | 第二国立銀行本店貸越の職業別抵当品別構成比(同) |
479 | 第92表 | 明治19年12月末貸付金内訳 |
480 | 第93表 | 同本店貸越抵当品別内訳 |
482 | 第94表 | 第二国立銀行本店人民為替の推移(明17~22) |
483 | 第95表 | 第二国立銀行本店荷為替の推移(同) |
484 | 第96表 | 第二国立銀行割引手形の推移(同) |
486 | 第97表 | 第七十四国立銀行・銀行信用の諸形態(明19・23・24) |
487 | 第98表 | 第七十四国立銀行・主要勘定構成比(同) |
487 | 第99表 | 第二国立銀行・主要勘定構成比 |
488 | 第100表 | 第七十四国立銀行・公債証書内訳(明19~24) |
489 | 第101表 | 第七十四国立銀行職業別・抵当別貸付残高(同) |
490 | 第102表 | 第七十四国立銀行当座貸越職業別・抵当別残高(同) |
491 | 第103表 | 第七十四国立銀行荷為替手形・割引手形(同) |
494 | 第104表 | 明治初年銀貨相場(明8~16) |
517 | 第105表 | 横浜正金銀行発起人所有株式数 |
518 | 第106表 | 横浜正金銀行創立時株主の府県別分類 |
524~525 | 第107表 | 横浜正金銀行初期貸借対照表 |
541 | 第108表 | 横浜正金銀行荷為替資金貸出表(明13) |
542 | 第109表 | 横浜正金銀行海外荷為替及割引貸出表 |
545 | 第110表 | 外国荷為替資金としての政府預入金統計 |
545 | 第111表 | 横浜正金銀行海外荷為替取組高統計 |
549~550 | 第112表 | 横浜正金銀行貸借対照表 |
552 | 第113表 | 横浜正金銀行損失見込 |
560 | 第114表 | 横浜正金銀行滞貸準備金勘定 |
563 | 第115表 | 横浜正金銀行累年海外荷為替取組高 |
565 | 第116表 | 横浜正金銀行為替仮渡金内訳 |
568 | 第117表 | 横浜正金銀行政府関係預金高 |
583 | 第118表 | 横浜町地・居留地等へ転換高内引した農地(明5) |
584 | 第119表 | 横浜港内町地(関内地)とその旧所属町(明4) |
616 | 第120表 | 横浜港内外地の沽券地・高請地の存在状況(明7) |
626 | 第121表 | 主要都市における「券面地価」平均額 |
638 | 第122表 | 主要都市市街地地租改正の結果 |
646 | 第123表 | 農業生産の動向(明10) |
647 | 第124表 | 小作地率の動向(明13~23) |
647 | 第125表 | 神奈川県自小作別戸数比率(明13~16) |
648 | 第126表 | 同(明17~23) |
649 | 第127表 | 米の反収(明10~23) |
650 | 第128表 | 大麦の反収(同) |
653 | 第129表 | 新旧貢租比較案(明4) |
654 | 第130表 | 地所売買之利益(明5頃) |
655 | 第131表 | 備荒貯穀案 |
665 | 第132表 | 神奈川県管下地租改正田畑宅地租額算出表 |
670 | 第133表 | 反別丈量の比較(明3・8・11) |
670 | 第134表 | 畑の縄延率 |
671 | 第135表 | 明治5年度の米価 |
672 | 第136表 | 米価表・金1円ニ付売買相場 |
673 | 第137表 | 地価算定米価 |
674 | 第138表 | 模範村の面積・反収・反当地価(明9~11) |
675 | 第139表 | 模範村の種肥代(明9) |
676 | 第140表 | 種肥代の割合(同) |
676 | 第141表 | 模範村の反収・種肥代・反当地価(同) |
677 | 第142表 | 自作地平均反当収益表 |
679 | 第143表 | 不服村々の耕地状況と改正反別の結果 |
686 | 第144表 | 郡別の質書入比率(明17) |
687 | 第145表 | 久良岐郡の地価変動(明11~16) |
693 | 第146表 | 市域農村の米反当収量(明5~11) |
694 | 第147表 | 郡別平均反当収量(明10~20) |
695 | 第148表 | 和田家の作物構成(明13~14) |
697 | 第149表 | 鈴木家の油粕販売先(明35~大正2) |
700 | 第150表 | 農作物の構成(明10) |
703 | 第151表 | 久良岐・橘樹・鎌倉郡における搾乳(明13~20) |
704 | 第152表 | 久良岐・橘樹郡の搾乳場(明14~18) |
705 | 第153表 | 売込牛頭数(明6~7) |
706 | 第154表 | 屠殺牛豚数(明13~20) |
710 | 第155表 | 和田家現金収入の構成(明4) |
713 | 第156表 | 神奈川県の蚕糸業統計(明18) |
714 | 第157表 | 横浜市域4郡の蚕糸業(明17~25) |
716 | 第158表 | 都筑郡第29区の製糸業(明5~6) |
717 | 第159表 | 鉄村における農民層の「分解」(明5) |
717 | 第160表 | 恩田村における農民層の「分解」(同) |
719 | 第161表 | 年季奉公人・出稼の流出先・出身地 |
721 | 第162表 | 樹令別茶園反別(明17) |
721 | 第163表 | 製茶生産高(明17~25) |
722 | 第164表 | 茶園反別(同) |
722 | 第165表 | 製茶戸数(同) |
722 | 第166表 | 下菅田村・三枚橋村・小机村の製茶経営(明16~17) |
723 | 第167表 | 下菅田村小川家の製茶経営収支(明13~16) |
724 | 第168表 | 新井新田の面積石高その他 |
726 | 第169表 | 鈴木家の茶業経営(明12~22) |
726 | 第170表 | 新井新田の製茶生産高(明25・34・39・40・43) |
728 | 第171表 | 製茶労働の生産性(明13~16・34・39・40・43) |
728 | 第172表 | 鈴木家の新井新田小作料収納(明14・20) |
729 | 第173表 | 鈴木家の製茶経営(明13~16) |
805 | 第174表 | 国別永代借地権所有坪数(明29) |
808 | 第175表 | 居留地消防隊の収支一覧(明26~28) |
815 | 第176表 | 明治3~20年の居留地改造費の明治35年現在円貨換算表 |
817 | 第177表 | 明治10年代横浜在留外国人対全国開港場在留外国人比率 |
818 | 第178表 | 明治10年代横浜欧米商社対全開港場欧米商社比率 |
819 | 第179表 | 明治3年全開港場国籍別人口表 |
820 | 第180表 | 明治11年各港国籍別外国人人口 |
821 | 第181表 | 同各港別外国商社数 |
823 | 第182表 | 明治7~14年全開港場英国人人口および商社数 |
824 | 第183表 | 横浜在留欧米人・中国人合計表(明3~23) |
825 | 第184表 | 明治前期横浜在留国籍別外国人人口(明3~30) |
826 | 第185表 | 明治前期横浜在留国別外国商社数(明7~30) |
889 | 第186表 | 永借権所有外国人現在国別表(明29) |
890 | 第187表 | 横浜駐在中国領事表(明11~26) |
掲載ページ | 付図 | |
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334 | 第1図 | 金穀相場会所の米穀および洋銀相場附 |
339 | 第2図 | 横浜為替会社発行の洋銀券 |
356 | 第3図 | 横浜洋銀取引所相場附(明12) |
357 | 第4図 | 横浜銀貨明細相場表(明15) |
360 | 第5図 | 洋銀にたいする紙幣価格最高最低線表(明8~14) |
485 | 第6図 | 荷為替取組のうごき |
527 | 第7図 | 振出手形雛形 |
602 | 第8図 | 地券(竹沢文右衛門) |
巻末挿込 | 図版 | 明治10年代の横浜市街 |
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