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オデーサ市
最終更新日 2025年12月9日
2025年に4つの都市(ムンバイ、マニラ、オデーサ、バンクーバー)と姉妹都市提携60周年を迎えました!
オデーサ市(ウクライナ)は、黒海に面した、文化の香り高く美しい港湾都市です。

リシュリュー像から見えるオデーサ港の景色
オデーサ市の概要
人口: 約99万人(2022年現在)
面積: 約162平方キロメートル
気候: 穏やかな大陸性気候〔平均気温:23度(夏)、0度(冬)〕
地理: ウクライナ南部に位置するオデーサ州の州都、首都キーウ、ハリコフにつぐウクライナ第3の都市。黒海のオデーサ湾に臨む港湾都市
観光名所:国立歌劇場/ポチョムキン階段/ボロンコフ宮殿

国立歌劇場
*「黒海の真珠」ウクライナ随一の港町で屈指のリゾート
ヨーロッパとアジア、中東など世界各地を結ぶ交通、貿易の国際拠点として発展したオデーサには、ウクライナ随一の港湾があります。
黒海に面したオデーサは、温暖な気候と海岸により多数の観光客をひきつけ、屈指のリゾート地となっています。
*豊かな文化遺産を誇る都市
19世紀前半には、劇場、ミュージカル、文学が生まれ、19世紀終わりには初の映画がオデーサで上映されました。
映画「戦艦ポチョムキン」の舞台となったポチョムキン階段は、観光の名所となっています。
文化的、歴史的な価値を持つ建築物も多く、2023年には市内の歴史地区が国連教育科学文化機関(UNESCO)の世界遺産に登録されました。
歴史
1794 ロシアのエカテリーナ2 世により港湾建設が開始されたことにより設立
1803 初代市長にフランス出身のエマニュエル・リシリュー公(当時36才)が就任
1819~1858 自由貿易(港)体制の宣言(輸入品の免税等)
1820 ロシア南部における商業・産業・文化の重要な中心地へ発展。黒海最大の海港となる。
1894 経済、大きさともにサンクトブルク、モスクワ、ワルシャワにつぐ第4の都市へ
2000 オデーサの貿易港(Porto-Franco)に自由経済圏の導入
2023 歴史地区が国連教育科学文化機関(UNESCO)の世界遺産に登録
姉妹都市提携の経緯
姉妹都市提携日:1965年(昭和40年)7月1日
1964年にオデーサ市から姉妹都市提携の打診を受け幾回かの交流を積み重ね、横浜とオデーサは、共に戦火による焦土の中から復興したこと、また国際港湾都市であることをご縁として、1965年に姉妹都市提携を行いました。
オデーサとの交流
オデーサ市とは過去に行政交流、保健医療交流等を実施しています。オデーサ市から医師数名を研修や施設の視察等のため、本市で受け入れを行い、2001年には医師4名を受入れました。

市民独自の交流
*横浜オデッサ友好委員会(名称確認中)
姉妹都市・オデーサとの交流を深めるため、市民による友好委員会がさまざまな活動を行っています。ウクライナ大使館との友好も深めながら、オデーサ、ウクライナとの親善に努めています。
草の根レベルでの長年の交流活動が評価され、2004年1月、ウクライナの権威ある学術団体「国際科学社会学アカデミー評定会議」から「黄金の幸運」賞を受賞しました。
横浜オデーサ交流史
| 時期 | 交流内容 |
|---|---|
| ※2014年以前の交流(PDF:158KB) | |
| 2015年5月 | オデーサ市議会長官来浜、提携50周年記念フォーラム参加 |
| 2015年9月 | 横浜市国際局長オデーサ訪問、提携50周年記念植樹 |
| 2020年10-12月 | 提携55周年記念「オデーサ・横浜Web写真展」開催 |
| 2022年2月~ | 避難民の受入れや、オデーサ市へ移動式浄水装置供与等の現地支援を開始 |
| 2022年7月 | オデーサ市柔道青少年団来浜(一時避難) |
| 2023年3月 | オデーサ市長来浜、横浜市会の本会議場で演説 |
| 2023年10月 | オデーサ市から横浜市へ錨(いかり)のオブジェ(アンカーハート)が寄贈 |
| 2023年11月 | オデーサ市アートスクール関係者一行来浜(一時避難) |
| 2024年2月 | オデーサ市副市長来浜 |
| 2025年 | 提携60周年 |
| 2025年8月 | 国連開発計画(UNDP)と連携してクラウドファンディングを開始 |
参考
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ページID:599-176-126





