「中区ダンスフェスティバル2019」が関内ホールで開催されました
最終更新日 2019年9月4日
令和元年6月16日(日曜日)、「中区ダンスフェスティバル2019」が関内ホールで中区ダンスフェスティバル実行委員会主催により開催されました。
中区マスコットキャラクターのスウィンギーが軽快に歌い踊る「ビバ!スウィンギー」のオープニングに始まり、
昼の第1部では、キッズから高校生・大人までのヒップホップ、フラ、ジャズ、チア、リズム、ラテンなどの元気なダンスが中心。夜の第2部は、シニアまで含めた大人の魅力たっぷりの部。フラメンコ、ストリート、フラ、バレエ、キューバン、ジャズ、ベリーダンスなどがチームワーク抜群に繰り広げられました。
このダンスフェスティバルは、2007年の中区制80周年をダンスでお祝いしようとスタートした区民提案事業で、今回で13回目になります。
当日は、天候にも恵まれ、約900名の入場者があり、舞台・客席が一体となり応援の声も飛び交うなど、祭典に応しい雰囲気に包まれました。
歌&ダンスでダンスフェスティバルの応援団です。
ヒップホップダンス。幼稚園生から中学生までのメンバー24名で皆様に元気を届けたい!
ジャズ。高校生からママまで年齢も経験も様々なメンバーが心を一つに楽しく踊ります!
ベリーダンス。仕事・子育て・介護中のメンバー、お客様と一緒に楽しくなるダンスを!
シニアチアダンス。最高年齢76歳、平均年齢64歳。今が青春!人生チャレンジ!
カーテンコール風景。 第一部出演者220名
撮影:スタッフ・テス