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コンテナ専用はしけ輸送

最終更新日 2023年9月8日

はしけ(バージ)とは

昔の港は水深を十分に確保できず、大きな貨物船が港に直接接岸することが難しかったため、「はしけ(バージ)」と呼ばれる自走できない特殊な港運船を使って、貨物船と物揚場との間の貨物の荷役作業を行っていました。
現在の港は大型船も直接港に接岸できるようになっており、主流となっているコンテナ専用船にいたっては、岸壁に設置された巨大なガントリークレーンで貨物の荷役作業を行うため、昔ながらのはしけの出番はほとんどなくなっています。

コンテナ専用はしけ(コンテナバージ)輸送

コンテナバージ輸送は、平成16年度に設立した「コンテナ輸送効率化検討委員会」の輸送実験によって効率性が検証され、平成18年より『横浜はしけ運送事業協同組合』(外部サイト)によって開始されました。現在、横浜港、川崎港、東京港、千葉港の東京湾内の港間における海上コンテナ輸送の一翼を担っています。(導入の経緯)

コンテナバージ輸送の特徴は、「コンテナバージ」と呼ばれるコンテナ専用のはしけを、従来のはしけのように船で引っ張るのではなく、プッシャーボートで後ろから押して航行します。

コンテナバージ輸送は、一度にトラック80台以上に匹敵する大量のコンテナ輸送が可能で、大きな省エネ効果が見込まれております。横浜から東京湾内の各港をコンテナバージ輸送で結ぶことで、首都圏や港周辺の道路の混雑の軽減を図ることも期待されており、東京湾内で週12便(令和5年9月現在)運航されています。

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